札幌で海鮮丼を食べたいと思ったとき、「どんぶり茶屋 札幌」と検索した方は多いのではないでしょうか。二条市場の中にあるこのお店、観光ガイドには載っているけれど、実際に行く価値があるのか、どのメニューを選べばいいのか、混み具合はどうなのか——気になることは山ほどありますよね。
結論から言うと、どんぶり茶屋は札幌二条市場を代表する海鮮丼専門店で、30種類以上のメニューから予算やお腹の具合に合わせて選べる使い勝手の良いお店です。ただし、時間帯や注文するメニューによって満足度が大きく変わるので、事前に知っておきたいポイントがあります。
この記事では、どんぶり茶屋 札幌二条市場店のメニュー・料金・営業時間・混雑状況・アクセスまで、初めて行く方が迷わないよう丸ごと整理しました。
・どんぶり茶屋 札幌のおすすめメニューと料金帯
・混雑を避けるベストな訪問時間帯
・地下鉄駅からの詳しいアクセスと周辺情報
・シーン別(一人旅・カップル・家族・出張)の活用法
どんぶり茶屋 札幌二条市場店とは?30年以上続く海鮮丼専門店の全貌
二条市場の中心に構える老舗海鮮丼店の成り立ち
どんぶり茶屋は、札幌の台所として知られる二条市場内に本店を構える海鮮丼専門店です。北海道各地の漁港から毎朝届く新鮮な魚介を使い、その場で丼に仕立てるスタイルで営業しています。
店舗は二条市場の通路沿いにあり、市場の活気を感じながら食事できるのが特徴。カウンター席とテーブル席を合わせて約40席で、1人でも家族連れでも入りやすいレイアウトになっています。朝7時半(冬季は8時)から営業しているため、朝食として海鮮丼を楽しめるのも大きなメリットです。
注意点として、二条市場には似た業態の海鮮丼店が複数あるため、外観だけで判断すると別のお店に入ってしまうことがあります。「どんぶり茶屋」の看板と暖簾を確認してから入店してください。
どんぶり茶屋が札幌の観光客・地元民に選ばれる3つの理由
1つ目は、メニューの選択肢が圧倒的に多いこと。基本メニューだけで30種類以上、季節限定の日替わり丼も含めると常時40種前後から選べます。2つ目は、価格帯が1,000円台から5,000円台まで幅広く、予算に合わせやすいこと。3つ目は、朝7時半からオープンしている点で、新千歳空港行きの電車に乗る前や観光の予定が詰まっている日でも朝食で立ち寄れます。
一人旅なら朝の開店直後にカウンターでサッと食べるのが効率的。デートや友人同士なら、2〜3種の丼をシェアして食べ比べを楽しむ使い方がおすすめです。
ただし「地元民が日常的に通う店」かというと少し違います。二条市場自体が観光色の強いエリアなので、価格は市場外の海鮮丼店よりやや高め。地元の方は同じ予算なら場外市場(中央卸売市場)周辺に行く傾向があります。
どんぶり茶屋 札幌店と小樽店・新千歳空港店の違い
どんぶり茶屋は札幌二条市場のほか、小樽堺町通り店と新千歳空港店の計3店舗を展開しています。基本メニューは共通ですが、札幌本店にしかない限定メニューが時期によって登場するのがポイントです。
小樽店は堺町通りの観光エリアにあり、小樽運河散策のついでに寄りやすい立地。新千歳空港店は搭乗前の最後の北海道グルメとして重宝されます。ただし空港店は営業時間が空港の営業に準じるため、早朝・深夜は利用できません。
札幌二条市場店を選ぶメリットは、市場内の鮮魚店を見て回った後に「いま旬のネタ」を把握した状態で注文できること。市場見学とセットで楽しめるのは本店ならではの体験です。
二条市場は明治初期に始まった歴史ある市場。現在は観光市場の側面が強いですが、朝の時間帯に行くと仲卸業者さんが魚を運んでいる姿も見られ、市場本来の活気を感じられます。
どんぶり茶屋 札幌で迷ったらコレ|人気メニューベスト5と価格帯
不動の一番人気「丸鮮丼」は4つの小丼で全部味わえる
どんぶり茶屋で最も注文されているのが「丸鮮丼」です。いくらとサーモンの親子丼・生うにほたて丼・ズワイ蟹爪肉の特撰かに丼・ぼたんえびとまぐろ丼の4つの小どんぶりがセットになっており、味噌汁付きで提供されます。
価格は4,000円台で、1品ずつ単品で頼むよりもコストパフォーマンスが良い計算になります。「北海道の海鮮を一通り食べたい」「どれか1つに絞れない」という方には最適な選択肢です。旅行中で「ここでしか食べられないものを全部試したい」というシーンにぴったり。
ボリュームとしては成人男性なら十分満足できる量。ただし小丼スタイルなので、1つの丼にたっぷりネタを盛ってほしい方には物足りなく感じる場合もあります。見た目のインパクトより味の種類を重視する方向けです。
コスパ重視なら1,500円台から選べる単品丼がおすすめ
予算を抑えたい方には、サーモン丼やまぐろ丼など1,500〜2,000円台の単品メニューが狙い目です。ネタの鮮度は高額メニューと同じ(毎朝同じ仕入れルートから届く)なので、味の質が落ちるわけではありません。
出張のランチや一人旅で「手軽に北海道らしいものを食べたい」ときは、2,000円以内のメニューで十分満足できます。逆にせっかくの記念旅行であれば、500〜1,000円足して「いくら増量」や「うにトッピング」を追加するのも選択肢です。
注意点として、メニュー表の写真と実物でネタの盛り量が違うと感じる口コミがあります。特に安価な丼は丼自体が小ぶりなので、量重視の方は事前にサイズ感を聞いてから注文すると失敗が減ります。
海鮮丼以外も充実|炉端焼き・和牛丼・ジンギスカン丼
意外と知られていないけれど、どんぶり茶屋 札幌店には海鮮丼以外のメニューも揃っています。北海道和牛を使った和牛丼、ジンギスカン丼、さらに炉端焼きの単品メニューまであり、「海鮮が苦手な同行者」がいても一緒に入店できるのが助かります。
家族連れの場合、子どもが生魚を食べられないケースは多いもの。そんなときはジンギスカン丼や焼きホタテなど火を通したメニューが選べるので、お店選びで揉めずに済みます。
ただし、あくまで海鮮丼がメインのお店なので、肉系メニューの種類は2〜3品程度。肉メインで食べたい方は別のお店を検討したほうが満足度は高いでしょう。
| メニュー | 価格帯 | おすすめシーン | ボリューム |
|---|---|---|---|
| 丸鮮丼(小丼4種セット) | 4,000円台 | 記念旅行・初訪問 | ★★★★ |
| 生うにほたて丼 | 3,000円台 | うに好き・贅沢したい日 | ★★★ |
| サーモンいくら親子丼 | 2,500円前後 | 王道を楽しみたい方 | ★★★ |
| サーモン丼 | 1,500円台 | コスパ重視・一人ランチ | ★★★ |
| ジンギスカン丼 | 1,500円台 | 海鮮が苦手な方 | ★★★★ |
※さっぽろノート調べ(2026年5月時点)。価格は税込・時期により変動あり
どんぶり茶屋 札幌の営業時間・定休日|季節で変わるので要注意
夏季と冬季で開店時間が30分ずれる営業スケジュール
どんぶり茶屋 札幌二条市場店の営業時間は季節によって異なります。4月1日〜10月31日の夏季は午前7時30分〜午後4時30分(ラストオーダー午後4時)。11月1日〜3月31日の冬季は午前8時〜午後5時(ラストオーダー午後4時30分)です。
朝食で海鮮丼を食べたい場合、夏季なら7時半から入店可能なので、ホテルのチェックアウト前に朝ごはんとして利用できます。冬季は30分遅いので、早朝出発の予定がある方は要注意。
閉店時間が午後4時半〜5時と比較的早いため、「夕飯に海鮮丼」という使い方には向きません。ランチまたはおやつ時間帯までに訪問する計画を立てましょう。
定休日は基本なし。ただし元旦と臨時休業に注意
どんぶり茶屋は年中無休を基本としています。年末年始も12月31日まで営業し、休みは元旦のみ。ゴールデンウィークやお盆期間も通常営業です。
ただし、設備点検や市場全体の休業に合わせて臨時休業することがまれにあります。特に冬場の大雪の日や、二条市場自体のイベント準備日に突発的に休むケースが報告されています。確実に行きたい場合は、当日朝に電話(011-200-2223)で確認するのが安心です。
出張ビジネスマンにとっては、曜日を問わず営業している点が使いやすいポイント。月曜出張でも金曜出張でも、ランチの選択肢として組み込めます。
ラストオーダーの30分前には入店を|売り切れリスクも
公式のラストオーダーは夏季16時・冬季16時30分ですが、人気のネタ(うに、いくら等)は午後の早い段階で品切れになることがあります。特に週末やゴールデンウィーク・お盆などの繁忙期は、14時を過ぎると日替わりメニューが終了しているケースも。
「どうしてもうに丼が食べたい」「丸鮮丼を確実に注文したい」という方は、午前中〜お昼12時までの訪問がベストです。午後に行くなら「売り切れの可能性がある」ことを念頭に置き、第2希望のメニューも考えておくとがっかりしません。
一人旅や出張で時間に融通が利く方は、平日の午前10時前後が狙い目。行列もほぼなく、ネタも全種類揃っている状態で注文できます。
GW・お盆・年末などの繁忙期は、昼12時に到着しても45分以上の待ち時間が発生することがあります。待ち時間の間に二条市場内の鮮魚店や乾物店を見て回れば時間を有効活用できますが、予定が詰まっている日は午前中に済ませるのが確実です。
どんぶり茶屋 札幌へのアクセス|地下鉄・市電・徒歩ルートを解説
地下鉄大通駅から徒歩5分のルートが最もわかりやすい
どんぶり茶屋 札幌二条市場店への最寄り駅は、地下鉄東西線・南北線・東豊線が交わる「大通駅」です。34番出口を出て南東方向へ進み、創成川を渡ると二条市場の入口が見えます。徒歩約5分。
道順はシンプルで、大通公園のテレビ塔方面に向かって歩き、創成川通りを東に渡ればすぐ。テレビ塔を目印にすれば迷うことはほぼありません。冬場は歩道が凍結するため、滑りにくい靴で行くのがおすすめです。
注意点として、大通駅は出口が多いため、番号を間違えると反対方向に出てしまいます。34番出口が混雑している場合は36番出口でも近いので覚えておくと便利です。
すすきの方面から歩くなら狸小路経由で約7分
宿泊先がすすきのエリアの場合、地下鉄に乗らず徒歩でアクセスできます。すすきの交差点から北へ狸小路商店街を抜け、創成川を越えると二条市場。距離にして約600m、徒歩7分程度です。
狸小路商店街はアーケードで覆われているため、雨や雪の日でも濡れずに歩けるのがメリット。途中にドラッグストアやお土産店もあるので、朝の散歩がてら買い物しながら向かえます。
デートや友人との旅行なら、狸小路→二条市場→どんぶり茶屋で朝食というコースが、街の雰囲気を楽しみながら移動できて一石二鳥です。
札幌駅からのアクセスと車・タクシーで来る場合の注意
JR札幌駅からは徒歩約15分。南口を出て駅前通りをまっすぐ南下し、大通公園を越えてさらに進みます。距離がやや長いので、荷物が多い場合や冬場は地下鉄で大通駅まで1駅(約2分)乗るのが楽です。
車やタクシーの場合、二条市場には専用駐車場がありません。近隣のコインパーキング(タイムズ・リパークなど)を利用する必要があります。相場は30分200〜300円程度。朝の時間帯はまだ空きがありますが、昼前後は満車になりやすいので注意してください。
タクシーなら札幌駅からワンメーター+α(700〜1,000円程度)で到着します。グループ旅行で4人なら1人あたり200円前後なので、地下鉄より快適に移動できてコスパも悪くありません。
・地下鉄大通駅34番出口から徒歩5分(最短ルート)
・すすきのから狸小路経由で徒歩7分
・札幌駅から徒歩15分 or 地下鉄1駅+徒歩5分
・専用駐車場なし。近隣コインパーキング利用(30分200〜300円)
どんぶり茶屋 札幌の混雑状況|行列を避けるベストな時間帯はいつ?
平日でも11時〜13時は30分待ちが発生する
どんぶり茶屋 札幌は観光客の利用が多いため、曜日を問わず昼前後は混み合います。平日でも11時〜13時のピークタイムは20〜30分の待ち時間が一般的。店内の回転は比較的早い(1組あたり20〜30分で食事が終わる)ので、見た目の行列ほど長く待たないケースも多いです。
一人旅や出張のビジネスパーソンなら、カウンター席に案内されやすいため待ち時間が短くなる傾向があります。4人以上のグループだとテーブル席待ちになるので、さらに時間がかかることも。
待ち時間にやることがないのは退屈なので、二条市場内の鮮魚店やメロン・カニの直売を眺めながら待つのがおすすめ。待機列が外に出ることもあるため、冬場は防寒対策をしっかりして行きましょう。
狙い目は開店直後と14時以降のアイドルタイム
行列を避けたいなら、開店直後(夏季7:30〜8:30、冬季8:00〜9:00)か、ランチピークが過ぎた14時以降が狙い目です。特に開店直後はほぼ待ち時間なしで入店できることが多く、朝食として海鮮丼を食べる贅沢な体験ができます。
14時以降も待ち時間は大幅に短くなりますが、前述の通りネタの売り切れリスクがある点だけは理解しておいてください。「並ばないこと」と「全メニュー食べられること」はトレードオフの関係です。
家族連れの場合、小さなお子さんが待ち時間に飽きてしまうことが多いので、9時〜10時の中間時間帯がおすすめ。まだ混んでおらず、かつ全メニュー揃っている状態で入店できます。
GW・お盆・雪まつり期間は最大60分待ちも覚悟
大型連休と2月のさっぽろ雪まつり期間は、どんぶり茶屋に限らず二条市場全体が混み合います。この時期は開店と同時に行列ができ、11時台には45〜60分待ちになることも珍しくありません。
対策として最も確実なのは、繁忙期こそ「朝一番に行く」こと。雪まつり期間中でも朝8時台なら比較的スムーズに入店できるとの報告があります。もしくは旅程の最終日、空港に向かう前に立ち寄る形で時間をずらすのも手です。
カップルのデートで使う場合、60分も外で並ぶのは雰囲気的に厳しいもの。繁忙期にどうしても行きたいなら、開店30分前に到着して一巡目で入店を狙うか、近くの別のお店も候補に入れておくのが現実的です。
どんぶり茶屋 札幌をシーン別に使いこなす|一人旅からビジネスまで
一人旅:カウンター席で朝7時半の贅沢モーニング
一人旅の最大のメリットは「自分のペースで動ける」こと。どんぶり茶屋では開店直後のカウンター席がベストポジションです。朝7時半(冬季8時)に入店すれば、ほぼ待ち時間なしで着席でき、15〜20分で食事を終えられます。
おすすめメニューは日替わり丼か、サーモンいくら親子丼。予算2,500円以内で朝から北海道の海鮮を堪能できます。食後はそのまま二条市場を散策して、気になる鮮魚やカニを宅配で自宅に送るのも良いコース取りです。
注意点として、朝一番は周辺のカフェがまだ開いていないことが多いので、食後にコーヒーを飲みたい場合は大通方面に戻る必要があります。テレビ塔下のカフェが8時台から営業しているので覚えておくと便利です。
カップル・友人:小丼セットのシェアで食べ比べデート
2人で訪れるなら、丸鮮丼(小丼4種セット)を1つ注文し、もう1人は気になる単品丼を注文してシェアする食べ方が楽しいです。合計5〜6種の味を楽しめて、2人で6,000〜7,000円程度に収まります。
食後は二条市場内でメロンやカニを試食したり、すぐ近くの創成川沿いを散歩したりと、市場周辺だけで1〜2時間楽しめます。デートプランとして「二条市場で朝ごはん→大通公園→テレビ塔展望台」の午前コースは鉄板です。
週末の11時〜13時に2人で行くと30分前後並ぶことになるので、待ち時間に「何を食べるか」をメニュー写真で相談しておくとスムーズ。店内に入ったら注文がすぐ決まるので回転が早くなります。
家族連れ:子ども向けメニューと座席のリアル
家族連れで気になるのは子ども向けメニューの有無と座席の広さ。どんぶり茶屋にはキッズ専用メニューは明確には用意されていませんが、ジンギスカン丼やサーモン丼など子どもでも食べやすいメニューがあります。
座席はテーブル席があるので家族でも利用可能。ただし通路が狭いため、ベビーカーでの入店は難しい場合があります。抱っこ紐で来店するか、折りたたみベビーカーを店外に置くことになる点は事前に把握しておきましょう。
ファミリーにおすすめの時間帯は午前9時〜10時。混雑前で待ち時間が少なく、子どもがぐずる心配も減ります。未就学児連れなら、ランチタイムの騒がしい時間帯のほうが周囲の目を気にせず食事できるという逆のメリットもあります。
出張ビジネス:サクッと20分で済ませる効率的な使い方
出張で札幌に来たビジネスパーソンにとって、どんぶり茶屋は「短時間で北海道らしいランチ」を済ませられる便利な選択肢です。大通駅から徒歩5分、食事時間15〜20分、合計30分あれば往復含めて完了します。
おすすめは1,500〜2,000円台の単品丼。経費で落としやすい価格帯で、なおかつ「北海道出張ならでは」の食体験ができます。カウンター席なら1人でもまったく気にならない雰囲気です。
注意点は、午前10時〜11時の訪問が最も効率的だということ。12時台に行くと30分並ぶ可能性があり、午後の会議に間に合わなくなるリスクがあります。移動時間込みで1時間確保できないなら、別の日に回すのが無難です。
| メリット | デメリット |
|---|---|
| 30種以上から予算に合わせて選べる 朝7:30から営業で朝食利用可能 年中無休で曜日を問わず行ける 大通駅から徒歩5分の好立地 |
昼のピーク時は30〜60分待ち 予約不可(先着順のみ) 丼のサイズが小ぶりとの声あり 夕方以降は営業していない |
どんぶり茶屋 札幌で失敗しないための注文テクニックと裏ワザ
メニューが多すぎて選べない問題の解決法
どんぶり茶屋のメニューは30種以上あり、初めて訪れると「どれを頼めばいいのかわからない」状態に陥りがちです。解決策はシンプルで、まず予算を決めてから絞り込む方法が効率的です。
2,000円以下→サーモン丼・まぐろ丼など単品系。2,000〜3,000円→いくら丼・親子丼など北海道名物系。4,000円以上→丸鮮丼や特選うに丼など全部盛り系。この3段階で考えれば、選択肢は一気に3〜5品に絞られます。
それでも迷う場合は、店内の「人気ランキング」表示や、スタッフに「今日のおすすめは?」と聞くのが早いです。日によって入荷状況が異なるため、「今日特に鮮度が良いネタ」を教えてもらえることがあります。
朝と昼で味が変わる?時間帯による仕入れネタの違い
実は朝と昼で提供されるネタの鮮度に差が出ることがあります。どんぶり茶屋は毎朝市場で仕入れた魚介をその日のうちに使い切るスタイル。つまり朝一番が最も鮮度の高い状態で、午後になるにつれて一部のネタが品切れ→代替ネタに差し替わる場合があります。
特にうに(生うに)は入荷量が限られる日もあるため、うにを確実に食べたいなら午前中が勝負。逆にサーモンやまぐろなど安定して入荷するネタは午後でも品質に差を感じにくいです。
ただしこれは「味が大きく変わる」というレベルではなく、気にしすぎる必要はありません。強いこだわりがなければ、自分の都合の良い時間に行けば十分満足できる品質です。
支払い方法と知っておくと得する情報
どんぶり茶屋 札幌店の支払いは現金のほか、主要クレジットカード(VISA・Mastercard・JCB等)に対応しています。電子マネーやQRコード決済についてはタイミングによって対応状況が変わるため、現金かクレジットカードを持っていくのが確実です。
インバウンド対応も進んでおり、英語メニューが用意されています。海外からの友人を連れて行く場合も安心です。免税対応はありません(飲食なので対象外)。
レシートを保管しておけば、二条市場の一部の土産店で割引が受けられるキャンペーンが不定期に実施されることがあります。レシートは捨てずにポケットに入れておくのがおすすめです。
実は二条市場では「市場価格」での魚介購入とは別に、お店で食べる丼の価格が設定されています。同じうにでも「市場で買って持ち帰る価格」と「丼として食べる価格」は異なるので、比較しても意味がありません。丼には調理・酢飯・味噌汁・サービス料が含まれていると理解すれば、価格に対する印象が変わります。
どんぶり茶屋 札幌と一緒に楽しむ二条市場・周辺グルメスポット
どんぶり茶屋の前後に回りたい二条市場の見どころ
二条市場はどんぶり茶屋だけではありません。通路沿いに鮮魚店、カニ専門店、乾物店、メロン販売店などが並び、見て歩くだけでも楽しいスポットです。食後に「今日食べた魚介を自宅にも送りたい」と思ったら、すぐ近くの鮮魚店で発送手配ができます。
特に人気なのはカットメロンの試食販売。1切れ200〜300円で、夕張メロンや富良野メロンの食べ比べができます。夏季(6〜8月)はメロンの最盛期なので、食後のデザート感覚で楽しめます。
ただし、市場内の客引きがやや積極的な店もあります。興味がなければはっきり断れば問題ありませんが、断るのが苦手な方は目的のお店まで一直線に進むのがコツです。
二条市場周辺で使えるカフェ・スイーツ情報
海鮮丼を食べた後に「甘いもの」や「コーヒー」が欲しくなる方は多いはず。二条市場の周辺には徒歩5分圏内にカフェが点在しています。創成川沿いには開放感のあるカフェテラスがあり、天気の良い日は川を眺めながらコーヒーを楽しめます。
狸小路商店街方面に歩けば、ソフトクリーム店やパフェの有名店も。「朝に海鮮丼→昼前にスイーツ→午後は観光」という札幌の食べ歩きプランが二条市場起点で組み立てられます。
冬場は外を歩くのが辛い気温になるので、地下歩行空間(チカホ)を使って大通〜札幌駅方面に移動すると暖かい中でカフェ探しができます。地下通路は二条市場から直接つながっていませんが、大通駅まで出ればアクセス可能です。
時間があれば足を延ばしたい場外市場(中央卸売市場)との比較
「二条市場と場外市場(中央卸売市場周辺)どっちに行けばいい?」という疑問は、札幌旅行者の定番です。結論から言うと、アクセスの良さなら二条市場、規模と地元感なら場外市場です。
二条市場は地下鉄大通駅から徒歩5分で、観光のついでに立ち寄れる気軽さが最大のメリット。一方、場外市場は地下鉄二十四軒駅から徒歩7分とやや離れますが、店舗数が多くて価格も若干リーズナブルな傾向があります。
旅行日程に余裕がない場合はどんぶり茶屋のある二条市場で十分。2日以上滞在するなら、1日目に二条市場、別の日に場外市場と使い分けて食べ比べるのも札幌の楽しみ方です。
| 店名 | どんぶり茶屋 さっぽろ二条市場店 |
| 所在地 | 札幌市中央区南3条東1丁目 二条市場内 |
| 営業時間 | 夏季(4〜10月)7:30〜16:30/冬季(11〜3月)8:00〜17:00 |
| 定休日 | 年中無休(元旦のみ休み・臨時休業あり) |
| 予算目安 | 1,500円〜5,000円 |
| アクセス | 地下鉄大通駅34番出口から徒歩5分 |
まとめ|どんぶり茶屋 札幌は「朝イチ訪問」で満足度が最大化する
どんぶり茶屋 札幌二条市場店は、30種以上の海鮮丼から予算とシーンに合わせて選べる、札幌観光の定番グルメスポットです。年中無休で朝7時半から営業しているため、旅程に組み込みやすいのが大きな魅力。ただし予約不可・昼の混雑・夕方閉店という制約があるので、訪問時間の計画が満足度を左右します。
最も失敗しない使い方は「朝一番に行くこと」。開店直後なら行列なし、ネタは全種類揃っている、席もすぐ案内される——と三拍子揃います。
この記事のポイントを整理します。
- 人気No.1「丸鮮丼」は4種の小丼セットで初訪問に最適(4,000円台)
- コスパ重視なら1,500〜2,000円台の単品丼でも十分満足できる
- 営業時間は季節で変動(夏季7:30〜16:30、冬季8:00〜17:00)
- 平日でも11〜13時は20〜30分待ち。GW・お盆は45〜60分待ちも
- 地下鉄大通駅34番出口から徒歩5分。すすきのからは狸小路経由7分
- 予約不可なので時間に余裕を持った訪問がおすすめ
- うにや限定メニューは午後に売り切れることがある。確実に食べたいなら午前中に
まずは旅程の中で「朝食」か「早めのランチ」の枠を確保するところから始めてみてください。札幌滞在中の1食を二条市場の海鮮丼に充てるだけで、旅の食体験がワンランク上がります。
※営業時間・メニュー内容・価格は変更になる場合があります。最新情報は公式サイトでご確認ください。

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