旭川グルメおすすめ7選|ラーメン・新子焼き・ジンギスカンまで地元人気店を完全ガイド

旭川グルメおすすめ7選|ラーメン・新子焼き・ジンギスカンまで地元人気店を完全ガイドのアイキャッチ画像

旭川に行くなら、何を食べればいい?そう聞かれたら「旭川ラーメン・新子焼き・塩ホルモンは外せない」と即答できます。北海道第2の都市として知られる旭川市は、人口約31万人の街ながら、全国区のご当地グルメを複数持つ稀有な食の都です。

でも実際に調べてみると、旭川のグルメ情報は多すぎて何から始めればいいかわからなくなりがち。「有名店が定休日だった」「カレーが売り切れていた」という声もよく聞きます。この記事では、旭川を代表する7つのおすすめグルメ店を、メニュー・価格・営業時間・アクセスの正確な情報とともにまとめました。

JR旭川駅から市内の主要グルメスポットの多くは徒歩5〜15分圏内に集まっています。1泊2日の旅程でも、この7選を上手く組み合わせれば旭川グルメを満喫できます。定休日や混雑時間帯など、知っておくべき注意点も正直にお伝えします。

📌 この記事でわかること

・旭川を代表するご当地グルメ(ラーメン・新子焼き・塩ホルモン)の特徴と選び方
・さっぽろノート調べ:旭川おすすめ7店のメニュー・価格・営業時間の比較一覧
・「混んでいて入れなかった」「定休日だった」を防ぐ事前チェックポイント
・一人旅・カップル・家族連れ・出張ビジネスシーン別のおすすめ選び方

目次

旭川グルメを制するには「ご当地3大メシ」から攻めるべき理由

旭川グルメを制するには「ご当地3大メシ」から攻めるべき理由の解説画像

旭川ラーメン・新子焼き・塩ホルモン——3つを知れば旅の選択肢が広がる

旭川グルメを語るうえで欠かせないのが、この3つです。旭川ラーメンは豚骨と鶏ガラをベースにしたコクのある醤油スープと縮れ細麺が特徴。旭川の厳冬に対応するため、スープの表面に背脂の膜を張って冷めにくくする工夫がされています。全国各地に旭川ラーメンを名乗る店がありますが、四条・三条エリアで食べる本場の味はひと味違います。

新子焼きは若鶏の半身(約400〜500g)を丸ごと炭火で焼いた旭川発祥のご当地グルメ。パリッとした皮の食感と、炭火で仕上げたジューシーな肉汁が特徴で、ひとり1羽分のボリュームがあるためそれだけでお腹いっぱいになります。塩ホルモンは旭川流の焼肉スタイルで、臭みを抜いた新鮮なホルモンを塩ダレで食べます。炭火で焼くとプルプルの食感になり、他の地域の焼肉と比べると価格が手頃で、地元の人が気軽に通える庶民的な文化として根付いています。

3つのご当地グルメを軸に旭川の食を考えると、どの店を選ぶか、いつ行くかという判断がしやすくなります。まずこの3つを軸に据えてから、自分の旅程や好みに合わせて他のグルメも加えていく——それが旭川グルメの楽しみ方の基本です。

実は旭川は「カレー・ジンギスカン・寿司居酒屋」も侮れない

意外と知られていないのが、旭川のジンギスカン・スパイスカレー・老舗寿司居酒屋の充実ぶりです。旭川はジンギスカンのメッカでもあります。近郊の農牧地帯から仕入れる新鮮なラム肉を使った専門店が市内に点在し、生ラムにこだわるジンギスカン専門店の水準は札幌にも引けを取りません。

スパイスカレーは全国のカレーファンが旭川まで足を運ぶ専門店が存在するほどの盛り上がりを見せています。さらに昭和22年創業という老舗寿司居酒屋が現在も四代目に引き継がれ、1ケ250円からのお好み寿司スタイルで旭川の夜を彩っています。ラーメンだけで旭川を語るのは、実はもったいないのです。

💡 地元メモ

旭川駅周辺の飲食店は、二条通〜五条通の横軸に沿って集まっています。今回紹介する7店のほとんどに旭川駅から徒歩10〜15分以内でアクセスできます(クレイジースパイスのみ緑町エリアのため車・バス推奨)。1日目の昼にラーメン→夜に新子焼きかホルモン、2日目の昼にカレー、という組み合わせが定番ルートです。ジンギスカン・寿司居酒屋は夜専門(16〜17時開店)なので、夜の予定に組み込みましょう。

旭川駅から主要グルメスポットへのアクセスのコツ

JR札幌駅から特急カムイ・ライラックで約1時間30分。旭川駅に着いたら、そこから先は徒歩圏内で動けます。旭川市内はコンパクトなので、レンタカーを使わなくても十分。ただし駐車場がない店も多く、車で来た場合は近隣のコインパーキングに停めることになります。徒歩やタクシーで移動するほうがストレスなく複数店を回れます。

ひつじ家は不定休ですが、開店直後(16:00〜16:50)の来店は要予約という独自ルールがあります。また炭やとぎんねこは月曜定休なので、訪問曜日に合わせた事前確認が不可欠です。旅程を組む際は最初に定休日を確認してから予定を組み立てるのが旭川グルメ攻略の第一歩です。

旭川グルメおすすめ①旭川ラーメンの本流を四条で味わう|らーめんや天金 四条店

醤油スープの奥深さ——天金の正油ラーメンが持つ「旭川らしさ」とは

旭川ラーメンの正統派を体験したいなら、らーめんや天金 四条店は外せない選択肢です。豚骨と鶏ガラをじっくり炊き出したスープに醤油ダレを合わせた、いわゆる「旭川醤油」スタイルの一杯。表面にうっすら浮かぶ背脂が冷めにくさを保ちながら、スープそのものには重すぎないまろやかなコクがあります。縮れた細麺との絡み具合もよく、ズルズルとすすると口の中にスープが一緒に運ばれる感覚が旭川ラーメンならではです。

チャーシューは噛み応えがありつつ脂身のバランスが程よく、正油ラーメン1杯の味の締まりに貢献しています。旭川の寒い季節に体の芯から温まる一杯を求めるなら、まずここから試してみましょう。地元の常連客と観光客が混在する活気ある店内で、旭川ラーメンの「基準点」を体験できます。食べログでの掲載情報はこちらで確認できます。

正油ラーメン950円から——メニュー構成と価格のポイント

天金 四条店のメニューは旭川ラーメンを軸にシンプルにまとまっています。基本の正油ラーメンは950円。旭川エリアのラーメン価格として手頃な設定で、ひとり旅でも気軽に立ち寄れます。チャーシューをたっぷり楽しみたいならチャーシュー麺(醤油)1,300円、野菜も一緒に取りたいときは野菜チャーシューラーメン(正油)1,500円という3段構成です。

席数は26席とこぢんまりしており、家族連れや大人数グループよりも、ひとり〜2名でサッと食べたい場面に向いています。駐車場は向かいのタイムズを利用した場合に割引があるので、車で来た際は会計時に確認しましょう(店舗向かいのタイムズ、6台分)。ひとり旅で「とにかく旭川ラーメンを食べてみたい」という場合、950円の正油ラーメンから始めると間違いありません。

失敗パターン①:昼ピーク時間帯に着くと行列になりやすい

⚠️ 知っておきたい注意点

天金 四条店は26席と小規模なため、昼の混雑ピーク(12時〜13時台)に訪れると外で待つことになりがちです。開店直後の11時台か、14時以降の空き時間を狙うのが賢い選択。定休日は不定休なので、旅行当日に訪問前の電話確認(0166-27-9525)をおすすめします。

旅先のランチで長時間待ちが発生すると観光計画が狂います。旭川動物園や旭橋など市内観光と組み合わせる場合、観光を午前中に済ませてから14時以降にラーメンを食べる流れが効率的です。また定休日が不定休なので、当日の朝に電話で確認する習慣をつけておくと安心です。

📍 らーめんや天金 四条店
住所 北海道旭川市四条通9丁目1704-31
電話番号 0166-27-9525
営業時間 月~日・祝日 11:00~20:30(L.O.20:00、祝日L.O.20:30)
定休日 不定休
駐車場 有6台(向かいのタイムズ使用時に割引あり)

旭川グルメおすすめ②新子焼きの最高峰|焼鳥専門 ぎんねこで味わう半身炭火焼き

旭川グルメおすすめ②新子焼きの最高峰|焼鳥専門 ぎんねこで味わう半身炭火焼きの解説画像

新子焼き2,000円は高い?——コスパと満足度を正直に評価する

新子焼きとは、若鶏の半身を丸ごと炭火で焼いた旭川名物です。焼鳥専門 ぎんねこは旭川の新子焼き専門店として長年の実績を持ちます。2026年3月に価格改定が行われ、現在の新子焼きの価格は2,000円です(ホットペッパー掲載ページ)。

「1羽2,000円は高い」と感じる人もいますが、食べ終えた後の満足感を考えると評価が変わります。若鶏の皮はパリッとした食感で、炭の香りが全体に回り、肉汁は内部にしっかり閉じ込められています。手でつかんでかじりつくスタイルで食べるのが本場流。ボリュームたっぷりの半身焼きなので、1羽でお腹いっぱいになります。旭川観光の昼食・夕食どちらにも組み込める一品です。

公式サイト(https://www.ginneko.co.jp/)で最新情報が確認できます。30席の店内は落ち着いた雰囲気で、1人でも気兼ねなく入れます。旭川出張のビジネスパーソンが夕食に立ち寄る光景も珍しくありません。

ぎんねこの利用シーンと席の使い分け——一人でも、グループでも

ぎんねこは30席の焼鳥専門店で、カウンター席からテーブル席まで対応しています。一人旅でカウンターに座って新子焼きをかじりながら旭川の夜を過ごす時間は、旅の記憶に残る体験になります。友人グループやカップルで訪れる場合も、テーブル席でシェアして楽しめます。

新子焼きは1人1羽が基本ですが、はじめての場合は1羽を2人でシェアしながら他のメニューも試してみるのもいいでしょう。ランチは13時から提供されるため、昼食時間が遅めになった日の選択肢としても便利。夜は22時まで営業しているので、旭川到着が夕方でもゆっくり食事できます。出張ビジネスの接待に旭川名物を使いたい場合、新子焼きは話題になりやすいメニューで使い勝手がいい一品です。

月曜定休日を見落とす落とし穴——旭川旅行あるある失敗を防ぐ

⚠️ 知っておきたい注意点

ぎんねこは月曜日定休です。月曜日に「旭川で新子焼きを食べよう」と計画すると空振りになります。週末に旭川を訪れて月曜に帰る旅程の人は特に要注意。また駐車場がないため、車でお越しの場合は近隣のコインパーキングを利用してください。

旭川旅行者からよく聞く失敗談のひとつが「ぎんねこに行ったら月曜で閉まっていた」というもの。旭川市内には同じ月曜定休の店が炭やなど複数あるので、月曜日は不定休の天金や二幸本店・焼肉わじまへ向かうプランに切り替えるのが賢明です。旅行前日に公式サイト(ぎんねこ公式サイト)で確認しておくと安心です。

📍 焼鳥専門 ぎんねこ
住所 北海道旭川市5条通7丁目右6
電話番号 0166-22-4604
営業時間 13:00~22:00
定休日 月曜日
席数 30席
公式サイト https://www.ginneko.co.jp/

地元の常連だけが知る塩ホルモン天国|旭川塩ホルモン 炭や

炭火でプルプルに焼く塩ホルモン——旭川流ホルモン文化の本質

旭川の塩ホルモンが他地域のものと違う理由は、新鮮さと塩ダレへのこだわりにあります。旭川塩ホルモン 炭やは五条通8丁目右3に構え、地元の常連客に長く親しまれてきた塩ホルモン専門店です。炭火で焼いたホルモンは外側がカリッとなりながら内側がプルプルとした食感を保ちます。

臭みがなく、塩ダレの塩味が素材の甘みを引き出すシンプルな味わいは、焼肉慣れした人ほど「これだけ食べに来たい」と感じるもの。60席の大きな店内ながら、週末の夜は地元客で席が埋まることも多い人気店です。ホットペッパーの掲載情報(ホットペッパー掲載ページ)によると、火〜土は17:00から、日・祝は16:00から営業しています。旭川観光の夕食1軒目に最適な開店時間帯です。

塩ホルモン315円〜420円——旭川のコスパ飯筆頭の価格設定

炭やの価格は口コミをもとにした参考値で、塩ホルモン(並)315円、塩ホルモン(上)420円となっています。2025年以降の価格改定については公式に未確認のため、訪問前に店舗(0166-26-4303)へ直接確認することをおすすめします。

並でも上でも、コスパの高さは旭川のグルメ事情を象徴しています。2〜3人でテーブルを囲み、ホルモンを何皿か頼みながら旭川の夜をゆっくり過ごすスタイルが合っています。飲み物と合わせて一人当たり2,000〜3,000円前後で済むのが旭川のホルモン文化のよさです。カップル・友人グループ・出張の同僚同士など、どんな組み合わせでも使いやすいアットホームな雰囲気があります。

月曜定休+夕方以降のみ——来店計画で気をつけるべき2点

炭やはぎんねこと同じく月曜日が定休です。さらに夜専門の営業(火〜土は17時〜、日・祝は16時〜)のため、昼食には使えません。旭川1泊の旅程でランチ・夕食・翌昼と計画する場合、夕食の1軒目に炭やを入れるなら火〜日曜日の夕方以降にあてましょう。

グループで訪れる場合は電話での事前確認をおすすめします。60席と大きめの店ですが、週末の夜は地元客で埋まるケースがあります。同じ月曜定休のぎんねことダブルバッティングしないように、月曜の夜グルメを求めるなら二幸本店(不定休)や焼肉わじま(不定休)が選択肢になります。

📍 旭川塩ホルモン 炭や
住所 北海道旭川市五条通8丁目右3
電話番号 0166-26-4303
営業時間 火~土 17:00~23:00(L.O.22:00)、日・祝 16:00~22:30(L.O.22:00)
定休日 月曜日
席数 60席

昭和22年創業・四代目が守り続ける老舗和食の殿堂|二幸 本店

昭和22年創業・四代目が守り続ける老舗和食の殿堂|二幸 本店の解説画像

お好み寿司1ケ250円〜という「旭川流」夜の外食スタイルとは

旭川3条通7丁目に店を構える二幸 本店は、昭和22年(1947年)創業という旭川でも指折りの老舗です。現在は四代目が受け継ぐ寿司居酒屋で、公式サイト(https://nikouhonten.owst.jp/)で最新情報を確認できます。

二幸 本店のユニークなポイントは「お好み寿司」というスタイル。1ケ250円〜からの単品握りを自分の好みで組み合わせて楽しめます。回転寿司のように気軽でありながら、カウンターで職人が握る本格的な空気感もある、いいとこどりの業態です。天ぷら1,400円各種コース5,500円〜と、夜会食のフォーマルな場面にも対応しています。

100席(カウンター・掘りごたつ座敷・テーブル・個室)という大箱なので、仲間内の飲み会から家族の夕食、ビジネス接待まで幅広く使えます。旭川を訪れる人がリピートしやすい老舗の安定感があります。

100席+個室——どんなシーンでも受け入れる懐の深さ

二幸 本店の最大の強みは席の多彩さです。カウンターはひとり旅や寿司を真剣に楽しみたい人に、掘りごたつ座敷は家族連れや足腰が気になる方にちょうどいい。個室は接待やカップルのデートにも対応できます。旭川出張で一人での夕食に使いたいビジネスパーソンにも適しています。

17時から営業しているので仕事終わりの早い夕食にも対応できます。料理ラストオーダーは21時と比較的早めなので、遅い時間に入店する場合は注意が必要です。グループや家族での旭川訪問なら「夕食はとにかく全員が食べたいものを注文できる」二幸本店は失敗が少ない選択肢。寿司・天ぷら・コース料理と守備範囲が広く、食の好みがバラバラなグループでも対応できます。

駐車場1時間無料——車で訪れる人が知っておくべき会計のルール

二幸 本店には駐車場があり、現金会計3,000円以上で1時間無料になる特典があります。旭川市内でのグルメ巡りに車を使う場合、夕食に3,000円以上使う予定があれば駐車場代が浮く計算になります。注意点は「現金会計」という条件。クレジットカードや電子マネーでの支払いでは無料サービスが適用されないケースがあるため、事前に店舗へ確認しておきましょう。

旭川市内の他のグルメスポットをまわる際の駐車場コストと比較すると、夕食は二幸本店で落ち着かせるという選択肢はコスト面でも合理的です。老舗ならではのゆったりとした時間の流れは、旭川観光の締めにふさわしい体験になります。

📍 二幸 本店
住所 〒070-0033 北海道旭川市3条通7丁目
電話番号 0166-22-5070
営業時間 月~日・祝日・祝前日 17:00~22:00(料理L.O.21:00 ドリンクL.O.21:00)
定休日 不定休
駐車場 あり(現金会計3,000円以上で1時間無料)
席数 100席(カウンター・掘りごたつ座敷・テーブル・個室)
公式サイト https://nikouhonten.owst.jp/

旭川のジンギスカン&焼肉を食べ比べる|ひつじ家と焼肉わじまの2択

旭川成吉思汗 ひつじ家——プレミアム生ラム1,540円が語る本物のラム肉

旭川3条通6丁目のヨシタケユニオンビル1Fに入るひつじ家は、旭川のジンギスカン専門店として高い評価を得ている一軒です。公式サイト(https://www.asahikawa-hitsujiya.co.jp/)でも確認できるとおり、ラムのクオリティにとことんこだわったメニュー構成になっています。

看板メニューのプレミアム生ラム1,540円は、臭みゼロのジューシーな肉質が特徴。火を通しすぎず、ほんのりピンクが残る状態で食べると本来の甘みが際立ちます。ラムタン塩(薄切り)1,320円はコリコリした食感が独特で、ラム初心者でも食べやすいという声が多い一品。かぶりつきラムチョップ(1本)1,650円は骨付きでワイルドな食べ方が楽しめます。サイドにはひつじの生ハムサラダ990円ラムウィンナー3種1,540円も揃っており、ラム好きにはたまらない構成です。

54席の店内は落ち着いた雰囲気で、カップルやグループが多めです。注意点は16:00〜16:50の来店は要予約という点。開店直後に行く場合は必ず事前予約が必要です。

焼肉わじま——深夜0時30分まで営業する旭川の肉文化の異端児

旭川2条通7丁目123-44に位置する焼肉わじまは、旭川の焼肉店としてユニークなポジションを確立しています。最大の特徴は営業時間で、月〜日・祝日・祝前日の11時から翌0時30分まで(料理L.O.翌0時)という圧倒的な営業幅です。旭川グルメを食べ歩いた夜の「締め」としても使えます。

メニュー構成も幅広く、わじま丼2,750円はランチタイムに人気。富良野和牛盛(大盛)6,600円はガッツリ系の定番で、北海道産和牛のクオリティを体験したい人に向いています。高級ラム(ジンギスカン)990円はひつじ家と比べて手頃な価格帯で、ジンギスカンを気軽に試したい場合の選択肢になります。宴会コースは5,500円〜、最大80人収容可能なので、大人数のグループ旅行にも対応できます。公式サイト(https://yakinikuwazima.owst.jp/)で事前確認と予約をおすすめします。

ひつじ家 vs 焼肉わじま——シーンで使い分けるための比較表

比較項目 旭川成吉思汗 ひつじ家 焼肉わじま
ジャンル ジンギスカン専門 焼肉(ラム含む)
主力価格帯 1,320円〜1,650円 990円〜6,600円
営業時間 16:00〜23:00 11:00〜翌0:30
席数 54席 70席(最大宴会80人)
おすすめシーン ジンギスカン本番・カップル 宴会・深夜飯・ランチ

旭川グルメ7選のシーン別おすすめ早見表(さっぽろノート調べ)

シーン おすすめ店 ポイント
一人旅・ひとりメシ 天金・ぎんねこ カウンター席あり。ひとりでも入りやすい雰囲気
カップル・友人 ひつじ家・二幸本店 落ち着いた雰囲気でゆっくり食事できる
家族連れ 二幸本店・焼肉わじま 大人数対応・個室あり・駐車場あり
出張・ビジネス ぎんねこ・炭や 旭川名物で接待・話題づくりに使いやすい
深夜・2軒目 焼肉わじま 翌0:30まで営業。深夜でも食事できる旭川唯一の選択肢
📍 旭川成吉思汗 ひつじ家
住所 北海道旭川市3条通6丁目ヨシタケユニオンビル1F
電話番号 0166-73-3001
営業時間 月~日・祝日・祝前日 16:00~23:00(料理L.O.22:30 ドリンクL.O.22:30)、16:00~16:50の来店は要予約
定休日 不定休
席数 54席
公式サイト https://www.asahikawa-hitsujiya.co.jp/
📍 焼肉わじま
住所 北海道旭川市2条通7丁目123-44
電話番号 0166-74-3310
営業時間 月~日・祝日・祝前日 11:00~翌0:30(料理L.O.翌0:00 ドリンクL.O.翌0:00)
定休日 不定休
駐車場 タイムズ駐車場(立駐以外は全て契約駐車場)
席数 70席(最大宴会80人)
公式サイト https://yakinikuwazima.owst.jp/

売り切れたら終わり——旭川のスパイスカレー専門店「クレイジースパイス」の流儀

オムカレー1,170円〜が生む圧倒的な個性——全国からファンが集まる理由

旭川市緑町19-2856にあるクレイジースパイスは、旭川グルメの中でカレー好きの間で特別な地位を占める存在です。「カレーなくなり次第終了」という独自スタイルで営業しており、それがかえってファンの心をつかんでいます。

メニューはオムカレーをベースに複数の種類が揃っています。ベーシックなオムカレー1,000円から、黒千石とキーマのカレー1,170円トマトのオムカレー1,200円半熟オムのチーズカレー1,220円オムキーマカレー1,200円ダブルチーズのオムカレー1,380円トリプルチーズのオムカレー1,480円まで展開しています。スパイスの配合と食材の掛け合わせが生み出す風味は、他では体験しにくい個性的な一杯。公式サイト(http://www.crazyspice.com/)で詳細を確認できます。

失敗パターン②:午後の遅い時間に到着したらカレーが売り切れていた

⚠️ 知っておきたい注意点

クレイジースパイスは「カレーなくなり次第終了」の店です。遠方から時間をかけて訪れた旅行者が、午後の遅い時間帯に到着してカレーが完売していた——というケースは少なくありません。営業時間は11:30〜20:00とありますが、14〜15時台で売り切れることもあります。旭川観光の初日の昼食か、2日目の11:30開店直後を狙うのが確実です。

カレーの完売時間は日によって異なるため予測が難しいのが正直なところです。「どうしても食べたい」という場合は、開店時間の11:30に合わせて来店するプランを組みましょう。旭川動物園などの観光を午前中に済ませてから向かう旅程が組みやすく、旭川市緑町エリアへはバスか車でのアクセスが現実的です。

月曜+第2・第3火曜定休——複雑な定休日パターンに要注意

クレイジースパイスの定休日は毎週月曜日・第2第3火曜日(祝日は営業)というやや複雑なパターンです。「今週の火曜日は休みか営業か」を瞬時に判断するには、月のカレンダーで第2・第3火曜を確認する必要があります。旅行前日に公式サイトで確認する一手間を惜しまないことが肝心です。

一人旅でカレー好きの人にとって、クレイジースパイスは旭川で外せない目的地になり得ます。ただしランチ1択の店なので、夕食や2軒目の選択肢には入りません。昼の計画にしっかり組み込んでおき、夜は旭川ラーメンや焼肉・ジンギスカンに切り替える流れがスムーズです。

📍 クレイジースパイス
住所 〒070-0823 北海道旭川市緑町19-2856
電話番号 0166-55-9014
営業時間 11:30~20:00(カレーなくなり次第終了)
定休日 毎週月曜日・第2第3火曜日(祝日は営業)
公式サイト http://www.crazyspice.com/

あわせて読みたい

あわせて読みたい
小樽グルメおすすめは寿司だけじゃない|地元民が通う7ジャンルの名店ガイド 札幌から快速電車でわずか32分。小樽は「半日あれば回れるのに、グルメの密度は札幌に負けない」という、北海道旅行でいちばんコスパのいい街かもしれません。運河の写...
あわせて読みたい
北海道の有名チョコレート4ブランドを地元目線で比較|ロイズ・白い恋人・六花亭・ルタオ 「北海道のお土産にチョコレートを買いたいけれど、種類が多すぎてどれが本当に喜ばれるのか分からない」。空港の売り場やデパ地下に立つと、ロイズに白い恋人、六花亭...
あわせて読みたい
ロイズチョコは北海道みやげの定番|地元民が選ぶ人気6商品と値段・買える場所まとめ 北海道のお土産売り場に立つと、必ず目に飛び込んでくるのがロイズのチョコレートです。生チョコレート、ポテトチップチョコレート、色とりどりのパッケージ……種類が多...

まとめ|旭川グルメ7選を最大限に楽しむための完全チェックリスト

旭川は「ラーメンの街」として全国に知られていますが、今回ご紹介した7店のラインナップを見れば、旭川グルメの奥深さを感じてもらえると思います。新子焼き・塩ホルモン・ジンギスカン・老舗寿司居酒屋・スパイスカレーと、1つの街でこれだけ個性豊かなご当地グルメが揃っているのは旭川ならではです。旭川ラーメンは入門として外せない一杯ですが、時間が許すなら「+1品」を旅のテーマにすることで、旭川グルメの記憶がぐっと豊かになります。

旅行前に必ず確認したいのが定休日。今回紹介した店の中で月曜定休なのはぎんねこと炭やの2店です。月曜日に旭川を訪れる予定なら、天金・二幸本店・ひつじ家・焼肉わじまを中心に組み立てましょう。クレイジースパイスの定休日(毎週月曜・第2第3火曜)も事前確認が必須です。また、クレイジースパイスの「売り切れ終了」と天金の「昼ピーク行列」という2つの失敗パターンは時間帯を工夫するだけで回避できます。

旭川グルメを1泊2日で楽しむなら、初日の昼に天金でラーメン、夜にぎんねこで新子焼きかひつじ家でジンギスカン。2日目の朝〜昼はクレイジースパイスを11:30に狙い、昼から夕方は旭川観光(旭山動物園・旭橋など)、夜は炭やか二幸本店というルートが無駄なく旭川グルメを満喫できます。

📌 旭川グルメ7選——旅前チェックリスト

✅ 月曜日に行く場合:ぎんねこ・炭やは定休日。天金・二幸本店・ひつじ家・焼肉わじまをプランに組み込もう
✅ クレイジースパイスは11:30開店直後が確実。午後の遅い時間帯は売り切れリスクがある
✅ 天金は26席の小箱。昼ピーク(12〜13時台)を避け11時台か14時以降に訪問するのが◎
✅ ぎんねこの新子焼き:2,000円(2026年3月価格改定後)。13時から営業なので遅めの昼食にも◎
✅ ひつじ家は16:00〜16:50の来店は要予約。当日飛び込みは16:50以降であれば予約不要
✅ 二幸本店・焼肉わじまは大人数対応。家族旅行・宴会・ビジネス接待に最適
✅ 炭やの価格は口コミ参考値。訪問前に電話で最新価格を確認すると安心
✅ クレイジースパイスのみ旭川市緑町エリア。バスか車でのアクセスを事前に計画しておこう
✅ 旭川駅から中心部のグルメスポットは徒歩10〜15分圏内に集中している

※最新の営業時間・価格・定休日は各店舗の公式サイトまたは電話で事前にご確認ください。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

北海道・札幌好きのグルメ大好き。グルメ好きだからこそ知っている穴場のお店や、観光では見落としがちなスポットを調査して発信しています。休日はカフェ巡りと温泉が趣味。札幌の四季折々の魅力をお届けします。

コメント

コメントする

目次