帯広に行くなら一度は食べたいのが、豚丼の名店「ぶたはげ」。でも「メニューは何があるの?」「並ぶってホント?」「札幌から日帰りで行ける?」と気になることが多いですよね。この記事では、豚丼のぶたはげの全メニュー・料金から、帯広本店と札幌北広島店それぞれの行き方、混雑を避けるコツ、通販情報まで、初めて行く人が迷わないようにまるっと整理しました。読み終わるころには「次の北海道旅行で寄ろう」と予定に入れたくなるはずです。
・豚丼のぶたはげの全メニューと料金、おすすめの枚数の選び方
・帯広本店と札幌北広島店の営業時間・定休日・アクセス
・混雑ピークの時間帯と待ち時間を減らす具体的な方法
・通販・お取り寄せで自宅でぶたはげの味を再現する方法
\本格的な十勝豚丼が手軽に楽しめる/
豚丼のぶたはげとは?帯広で愛され続ける老舗豚丼店のこだわり

帯広豚丼の歴史とぶたはげが選ばれ続ける理由
帯広の豚丼は1933年(昭和8年)に誕生した、十勝地方を代表するソウルフードです。豚丼のぶたはげは帯広駅直結のエスタ帯広西館に本店を構え、観光客だけでなく地元の人にも根強い人気があります。選ばれる理由はシンプルで、「厚切り豚ロースを炭火で焼き上げる」という基本に徹底してこだわっているから。炭火の遠赤外線で外側は香ばしく、中はふっくらジューシーに仕上がります。チェーン展開している豚丼店とは焼き方の時点で別物です。一人旅でふらっと寄るにも、家族旅行の昼ごはんにもちょうどいいカジュアルさがあります。ただし、駅ビル内という立地ゆえにランチタイムは混み合うので、時間に余裕を持って訪れるのがおすすめです。
自家製タレと炭火焼きが生み出す「ぶたはげの味」
豚丼のぶたはげの味の核は、創業から継ぎ足してきた自家製の甘辛ダレです。醤油ベースに砂糖やみりんを独自配合しており、豚肉の脂の甘さを引き立てつつ、しつこくならない絶妙なバランスに仕上がっています。焼き方にもこだわりがあり、一般的なフライパン調理ではなく網焼きで余分な脂を落とすため、見た目よりずっとあっさり食べられます。ご飯の上にタレがしみ込んだ豚肉がどんと乗り、箸を入れると炭の香りがふわっと立ちのぼる――この香ばしさがぶたはげならではの魅力です。脂身が苦手な人でも食べやすい仕上がりですが、逆にこってり系が好みの人には少し上品に感じるかもしれません。好みに合わせて七味唐辛子をかけるとまた違った味わいを楽しめます。
使用する豚肉は十勝産ロース|肉質へのこだわり
ぶたはげでは十勝産の豚ロース肉を厳選して使用しています。十勝は広大な農地と冷涼な気候を活かした畜産が盛んな地域で、豚の飼育環境が整っていることで知られています。ロース肉の厚さは約5〜6mm。薄すぎず厚すぎないこの厚みが、炭火で焼いたときに「外カリ中ジュワ」の食感を実現するポイントです。1枚あたりの肉のサイズも大きめで、丼からはみ出すほどのボリューム感があります。デート利用なら「肉の大きさに驚く」というリアクションも会話のきっかけになるかもしれません。注意点として、豚ロースの入荷状況によってはまれに早めの閉店になることもあるため、夕方遅めに行く場合は事前に電話確認しておくと安心です。
豚丼のぶたはげのメニュー・料金を全紹介|おすすめの枚数はどれ?
基本メニューは肉の枚数で選ぶスタイル
豚丼のぶたはげのメニューはとてもシンプルです。基本は「豚丼」一本で、肉の枚数を選ぶ方式になっています。豚丼4枚(味噌椀・お新香付き)が1,080円、特盛豚丼6枚(味噌椀・お新香付き)が1,480円、お子様豚丼2枚(小ごはん・おもちゃ付き)も用意されています。初めて来る人には4枚がちょうどいいボリューム。男性や食べ盛りの学生なら6枚の特盛でも満足感があります。味噌椀は十勝らしい甘めの白味噌仕立てで、豚丼の甘辛さとのバランスが良い組み合わせです。お新香のさっぱり感も箸休めにぴったり。お子様豚丼はごはんが小盛りで、小学校低学年くらいまでの子どもに適したサイズ感です。
ねぎ豚丼やトッピングで味変を楽しむ
定番の豚丼に加えて、ねぎ豚丼も人気メニューのひとつです。刻みネギがたっぷり乗った豚丼は、ネギのシャキシャキ食感と豚肉の甘辛さが合わさって、通常の豚丼とはまた違った爽やかさがあります。リピーターの中には「2回目はねぎ豚丼」と決めている人も多いようです。テーブルには七味唐辛子と山椒が置いてあり、途中で味を変えながら食べられます。山椒をかけると一気に和の風味が際立ち、大人向けの味わいに。出張でサッと一人ランチを済ませたい人にも、注文から提供まで5〜10分程度と回転が早いので使い勝手がよいお店です。ただし、季節限定メニューなどは基本的に展開しておらず、豚丼一筋のスタイルを貫いています。
予算は1,000〜1,500円|コスパは帯広豚丼の中でも高め
豚丼のぶたはげの予算目安は1人あたり1,000〜1,500円。帯広の有名豚丼店と比べても、このクオリティでこの価格帯はコストパフォーマンスが高いと言えます。帯広の別の人気店「ぱんちょう」の豚丼(梅)が1,100円前後、「いっぴん」の豚丼が1,000円前後なので、価格帯はほぼ横並びです。ぶたはげは炭火焼きにこだわっている分、風味の差別化がはっきりしています。家族4人で行っても5,000〜6,000円程度で収まるので、観光地の食事としてはかなりリーズナブルです。注意点として、支払いは現金のほかに一部キャッシュレス決済にも対応していますが、店舗によって使える決済方法が異なるため、現金を用意しておくと確実です。
| メニュー | 枚数 | 料金(税込) | おすすめの人 |
|---|---|---|---|
| 豚丼 | 4枚 | 1,080円 | 初めての人・女性 |
| 特盛豚丼 | 6枚 | 1,480円 | がっつり食べたい人 |
| お子様豚丼 | 2枚 | — | 小さなお子さん |
帯広本店の営業時間・定休日・アクセス完全ガイド

帯広本店はJR帯広駅直結|改札から徒歩2分
豚丼のぶたはげ帯広本店は、JR帯広駅に直結しているエスタ帯広西館の1階にあります。改札を出て右手に進み、西館方面の案内に従えば徒歩2分ほどで到着します。雨の日や冬の吹雪の日でも外に出ずにたどり着けるのが大きなメリットです。住所は北海道帯広市西2条南12丁目9。初めて帯広を訪れる観光客にとって、駅直結というアクセスの良さは迷う心配がなく安心です。車で来る場合はエスタ帯広駅駐車場が利用でき、30分無料、2,000円以上の利用で1時間無料になります。家族連れで荷物が多い場合もコインロッカーが駅構内にあるので、身軽に食事を楽しめます。ただし、駐車場は観光シーズンの昼時に満車になることもあるため、11時前に到着するか公共交通機関の利用も検討してみてください。
営業時間は10:00〜19:30|ラストオーダーに注意
帯広本店の営業時間は10:00〜19:30(ラストオーダー19:00)です。朝10時から営業しているため、朝食として豚丼を楽しむことも可能です。実は「開店直後なら並ばずに入れることが多いです。定休日は第3水曜日。祝日と重なった場合の営業有無は公式サイトで確認するのが確実です。夕方17時以降は比較的空いていることが多いですが、ラストオーダーが19:00と早めなので、夜に行く場合は時間に余裕を持ちましょう。特に冬場は列車の遅延で到着が遅れることもあるため、帰りの列車を先に予約してから食事時間を逆算するのが賢い方法です。
ラストオーダーは19:00ですが、豚肉が売り切れた場合はそれより前に閉店することがあります。夕方以降に訪れる予定の方は、電話(0155-24-9822)で在庫状況を確認してから向かうと安心です。
札幌からのアクセス|JR特急・車・バスの所要時間と料金
札幌から帯広本店へ行く方法は主に3つあります。最も便利なのはJR特急「とかち」で、札幌駅から帯広駅まで約2時間30分、片道の指定席料金は7,260円前後です(2024年3月から全車指定席)。えきねっとの「トクだ値」を利用すれば割引もあります。1日4〜5本運行しているので、午前中に出発すれば昼前に帯広に着けます。車の場合は道東自動車道を使って約3時間、高速料金は片道4,000円前後(ETC利用時)。ガソリン代を含めると2人以上ならJRより車のほうがコスパが良くなります。高速バスなら片道3,800円前後で最も安く移動できますが、所要時間は約4時間。出張や一人旅で交通費を抑えたい人には高速バスが向いています。帯広駅に到着すればぶたはげ本店は駅直結なので、追加の移動費はかかりません。
混雑状況と待ち時間|いつ行けば並ばずに食べられる?
ランチピークは11:30〜13:00|最大60分待ちの日も
豚丼のぶたはげ帯広本店で最も混むのは、11:30〜13:00のランチタイムです。特に土日祝日や大型連休(GW・お盆・年末年始)には30〜60分の待ち時間が発生することも珍しくありません。店内の席数は約13席とコンパクトなため、回転が早くても行列ができやすい構造です。平日でもランチタイムは20〜30分待つことがあります。帯広観光の日程に組み込む場合は、ぶたはげの食事を「最初のスケジュール」にして午前中に訪れるか、14時以降のアイドルタイムを狙うのが賢い選択です。列に並んでいる間は駅ビル内なので空調が効いており、冬の屋外で凍えながら待つ心配はありません。
開店直後の10時台と15時以降が狙い目|並ばず食べるベストタイミング
待ち時間をゼロにしたいなら、開店直後の10:00〜11:00がベストです。開店直後なら店内に空席があり、注文から5分ほどで焼きたての豚丼が出てきます。次に空いているのは15:00〜17:00の午後帯。ランチのピークが過ぎ、夕食にはまだ早い時間帯なので、ほぼ待ちなしで入れます。土日でもこの時間帯なら10分以内に着席できることが多いです。一人旅や出張の場合は、帯広到着直後にぶたはげで食事を済ませてしまえば、残りの時間を観光や仕事に使えるので効率的です。カップルのデートなら少し遅めの14時ランチにすると、混雑を避けつつゆっくり食事を楽しめます。
意外と知られていないけれど、帯広本店は朝10時から営業しています。観光客が少ない開店直後の時間帯は、焼き手の方も丁寧に焼いてくれるという声もあり、味のクオリティも安定しています。
混雑日に並ぶことになったら?待ち時間の過ごし方
もしランチタイムに行って行列ができていた場合、待ち時間は平均20〜40分です。エスタ帯広西館の中で並ぶことになるので、館内のお土産店を下見したり、スマホで午後の観光プランを調べたりして時間を使えます。並んでいる間にメニューを決めておくと、着席後すぐに注文できて時間短縮になります。メニュー自体がシンプルなので、肉の枚数だけ決めておけばOKです。家族連れの場合、小さな子どもが待ちきれないケースもあるので、ランチピークをずらすか、後述する札幌北広島店のフードコートも選択肢に入れてみてください。フードコートなら席を先に確保できるので、子どもを座らせてから注文に行けます。
三井アウトレットパーク札幌北広島店|帯広まで行かなくても食べられる

札幌市内から車で30分|三井アウトレットパーク内のフードコート
「帯広まで行く時間がない」という人に朗報です。豚丼のぶたはげは三井アウトレットパーク札幌北広島にも店舗があります。場所はクローバーダイニング2階のフードコート内。札幌市中心部から車で約30分、新千歳空港からも約20分というアクセスの良さが魅力です。電話番号は011-377-2989。フードコートなのでカジュアルな雰囲気で、買い物ついでに立ち寄れます。JR北広島駅からはシャトルバスが出ており、バスで約10分。交通費はシャトルバス無料なので、車がない旅行者でも気軽に行けます。ただし、フードコート内のため帯広本店のような「専門店に来た」という特別感は少し薄れます。味重視なら十分満足できますが、雰囲気も楽しみたい人は帯広本店を目指しましょう。
帯広本店との味の違いはある?食べ比べた結論
結論から言うと、タレと肉は帯広本店と同じものを使用しており、基本の味は変わりません。自家製タレは帯広の本店で仕込んだものを各店舗に配送しているため、タレの味に店舗差はほぼありません。ただし、焼き方のニュアンスや提供スピードには若干の違いがあり得ます。帯広本店は専用の炭火焼き台でじっくり焼くのに対し、フードコート店舗は回転を意識した提供スタイルです。香ばしさの深みという点では本店にやや軍配が上がるという声もあります。とはいえ、札幌観光の合間に本場の豚丼が食べられるのは大きなアドバンテージ。買い物と食事を一箇所で済ませたい家族連れや、新千歳空港への移動前にサッと食べたい人には札幌北広島店が圧倒的に便利です。
札幌北広島店の営業時間とアウトレットの混雑傾向
三井アウトレットパーク札幌北広島店の営業時間は、アウトレットパーク全体の営業時間に準じており、通常10:30〜21:00です。フードコートのラストオーダーは閉店30分前の20:30が目安です。定休日はアウトレットパークの休館日に準じますが、年に数回程度なので、ほぼ年中無休と考えて問題ありません。混雑のピークは土日の12:00〜13:00で、フードコート全体が混み合います。この時間帯は席の確保が先決。1人が席を確保し、もう1人が注文に並ぶ分担がスムーズです。セール期間中(1月・7月)はアウトレット全体の来場者が増えるため、フードコートも普段以上に混雑します。平日の14時以降なら席もぶたはげの注文列もほぼ空いているので、ゆっくり食べたい人は平日午後を狙いましょう。
| 店名 | 豚丼のぶたはげ 三井アウトレットパーク札幌北広島店 |
| 所在地 | 北海道北広島市大曲幸町3丁目7-6 三井アウトレットパーク札幌北広島 クローバーダイニング2F |
| 営業時間 | 10:30〜21:00(施設に準ずる) |
| 定休日 | 施設休館日に準ずる(ほぼ年中無休) |
| 予算目安 | 1,000〜1,500円 |
| アクセス | JR北広島駅からシャトルバス約10分(無料)/札幌市中心部から車で約30分 |
自宅で楽しむ方法|通販・お取り寄せ・タレ活用術
公式オンラインショップで冷凍豚丼をお取り寄せ
豚丼のぶたはげは公式ウェブショップ(butahage.com)で通販を行っています。冷凍の豚丼セットが購入でき、自宅で湯煎するだけで本場の味を再現できます。お土産として持ち帰るには重さや保冷の問題がありますが、通販なら冷凍便で届くので鮮度の心配がありません。帯広旅行で食べて気に入った人がリピート注文するケースが多いようです。贈答用にも対応しており、北海道好きな方へのギフトとしても喜ばれます。一人暮らしの出張族には、冷凍庫にストックしておけば忙しい日の夕食にもなるので重宝します。注意点として、送料が別途かかるため、まとめ買いしたほうが1食あたりのコストは下がります。注文から届くまで数日〜1週間程度かかるので、必要なタイミングから逆算して注文しましょう。
ぶたはげの「豚丼のたれ」で自宅調理にチャレンジ
お取り寄せのもうひとつの選択肢が、ぶたはげオリジナルの「豚丼のたれ」です。タレだけを購入して、自分で好みの豚肉を焼いてかけるスタイル。スーパーで手に入る豚ロース肉でも、このタレをかければ一気に帯広豚丼の味に近づきます。作り方は簡単で、豚ロース肉をフライパンで焼き、仕上げにタレを絡めてご飯に乗せるだけ。自宅にグリルや魚焼き器がある人は、網焼きにすると余分な脂が落ちてより本格的な仕上がりになります。家族で食べるなら各自の好みの枚数を焼けるので、お店で「4枚か6枚か」と悩む必要もありません。デメリットとしては、タレだけでは炭火の香ばしさまでは再現しきれない点。それでも市販の焼肉のタレとは比べものにならない本格的な味わいです。
お土産用の豚丼はどこで買える?空港・駅の取り扱い状況
帯広本店や三井アウトレットパーク札幌北広島店ではお土産用の商品を購入できます。また、新千歳空港のお土産コーナーでもぶたはげの豚丼関連商品が取り扱われていることがあります。空港で買えるのは主にレトルトタイプやタレで、冷凍豚丼セットは公式通販の方が品揃えが充実しています。帯広空港でも取り扱いがあるため、帯広観光の帰りに空港でサッと買うのも手です。友人へのばらまき土産にはタレが手頃で、かさばらないので荷物が多い旅行でも持ち帰りやすいです。ビジネス出張で帯広を訪れた人が「会社へのお土産」として買って帰るパターンも定番です。賞味期限は商品によって異なりますが、タレなら常温保存で数ヶ月持つものが多いので安心です。
・冷凍豚丼セットが欲しい → 公式オンラインショップが品揃え◎
・タレだけ欲しい → 店頭・空港・通販いずれでもOK
・旅行のお土産として → 空港で買うと荷物の心配が少ない
・大量購入 → 通販でまとめ買いが送料的にお得
帯広の有名豚丼店を比較|ぱんちょう・いっぴんとの違い
帯広三大豚丼店の味・スタイルの違いを整理
帯広を代表する豚丼店といえば「ぶたはげ」「ぱんちょう」「いっぴん」の3店が挙げられます。それぞれ味の方向性が異なるので、好みに合わせて選ぶのがおすすめです。ぶたはげは炭火の網焼きで余分な脂を落としたあっさり系。ぱんちょうは豚丼発祥の店として知られ、甘めのタレで厚切り肉をしっかり焼いたボリューム重視のスタイル。いっぴんはタレに果物を使った独自の配合で、フルーティーな甘さが特徴です。一人旅なら3店を食べ歩く「豚丼はしご」も楽しいですが、1食でお腹いっぱいになるボリュームなので、1日2店が限界でしょう。カップルや友人同士なら「1店ずつ別の店を注文してシェア」する方法もあります。
| 比較項目 | ぶたはげ | ぱんちょう | いっぴん |
|---|---|---|---|
| 焼き方 | 炭火網焼き | 炭火焼き | 炭火焼き |
| タレの特徴 | 醤油ベース・甘辛 | 甘め・濃厚 | フルーティー |
| 価格帯 | 1,080〜1,480円 | 1,100〜1,600円 | 1,000〜1,400円 |
| アクセス | 帯広駅直結 | 帯広駅徒歩3分 | 帯広駅徒歩10分 |
| 混雑度 | 混雑(ランチ30〜60分) | 混雑(ランチ40〜90分) | やや混雑(ランチ20〜40分) |
初めての帯広豚丼ならぶたはげがおすすめな3つの理由
帯広で初めて豚丼を食べるなら、まずぶたはげをおすすめします。理由は3つ。1つ目は帯広駅直結で迷わないこと。特に冬の帯広は路面が凍結していて歩きにくいので、駅から外に出ずに食べられるのは安全面でもメリットがあります。2つ目はあっさりとした味付けで万人受けすること。炭火で脂を落とす焼き方のため、こってりが苦手な人でも最後まで美味しく食べきれます。3つ目は営業時間が長いこと(10:00〜19:30)。ぱんちょうは11:00開店で売り切れ次第終了のため、午後に着くと食べられないリスクがあります。ぶたはげなら朝から夕方遅くまで対応できるので、旅程に組み込みやすいのです。注意点として、ぱんちょうの「元祖の歴史」やいっぴんの「フルーティーなタレ」にも独自の魅力があるので、2回目以降の帯広旅行では食べ比べを楽しんでみてください。
帯広日帰りで豚丼+αを楽しむモデルコース
札幌から日帰りで帯広を訪れて豚丼のぶたはげを満喫するモデルコースを紹介します。まず札幌駅7:48発のJR特急「とかち1号」に乗車し、10:18に帯広駅着。改札を出てすぐぶたはげで早めの昼食をとります(10:30頃なら待ち時間ほぼゼロ)。食後は帯広駅周辺の「六花亭本店」でお土産を購入し、バスで「帯広競馬場(ばんえい競馬)」へ移動。世界で唯一のばんえい競馬を観戦したあと、駅に戻って「柳月スイートピアガーデン」でスイーツを楽しみ、帯広駅17:35発の特急で札幌に戻れば20:00頃に到着します。家族連れなら帯広動物園、カップルなら紫竹ガーデンなど、午後の観光先を好みで差し替えてもOKです。日帰りの場合は帰りの特急の時間が決まっているので、ぶたはげは必ず午前中に済ませておくのがポイントです。
もっと楽しむための豆知識と注意点
失敗しがちなパターン①|昼12時に行って長時間待ち
豚丼のぶたはげで一番多い失敗パターンが、「昼12時ちょうどに行って45分以上待つ」というものです。帯広駅に昼前後に到着する特急列車が多いため、降りた乗客がそのままぶたはげに向かい、行列が一気に伸びます。この時間帯は地元のランチ客とも重なるため、30〜60分待ちは覚悟が必要です。対策は前述の通り、開店直後の10〜11時台か午後15時以降にずらすこと。どうしても昼に食べたい場合は、11:00には店の前に到着しておくと比較的スムーズに入れます。限られた旅行時間を行列で消費するのはもったいないので、時間をずらすだけで旅の満足度が大きく変わります。
失敗しがちなパターン②|第3水曜日の定休日を忘れて訪問
もうひとつの失敗パターンが、第3水曜日の定休日に当たってしまうケースです。「帯広駅に着いたのにぶたはげが閉まっていた」という体験は、旅行の計画段階で防げるミスです。旅程を組む際にカレンダーで第3水曜日を確認しておきましょう。万が一定休日に当たった場合は、徒歩圏内のぱんちょうやいっぴんに切り替えるのもアリです。ぱんちょうは帯広駅から徒歩3分、いっぴんは徒歩10分ほどの場所にあります。ただし、ぱんちょうは売り切れ次第終了なので、午後に着く場合は電話で確認を。出張の場合、水曜日の帯広出張は意外と多いので、予定を1日ずらせないか検討してみるのも手です。公式サイト(butahage.com)で営業カレンダーが確認できるので、出発前に必ずチェックしましょう。
帯広本店の定休日は「第3水曜日」です。祝日と重なった場合は営業するケースもありますが、確実に知りたいなら公式サイトか電話(0155-24-9822)で事前確認を。三井アウトレットパーク札幌北広島店は施設に準じた営業日なので、定休日のパターンが異なります。
グルテンフリー・アレルギー対応は?食事制限がある人への情報
豚丼のぶたはげのタレには醤油(小麦・大豆含む)が使用されています。グルテンフリーの食事制限がある方は残念ながら対応が難しいのが現状です。アレルギー表示については店舗で確認できますが、専用のアレルギー対応メニューは用意されていません。豚肉アレルギーの方は当然ながら利用できません。同行者にアレルギーがある場合は、エスタ帯広西館内に他の飲食店もあるので、それぞれ別の店で食事をするという方法もあります。お子様向けのメニューも基本は同じタレを使った豚丼なので、小さなお子さんの食物アレルギーについてはスタッフに相談するのが安全です。
豚丼のぶたはげの口コミ傾向|高評価の理由と低評価の理由
食べログやGoogleマップのレビューを見ると、豚丼のぶたはげの評価は総じて高めです。高評価で多いのは「タレの味が上品」「肉が柔らかい」「駅直結で便利」という3点。特に炭火焼きの香ばしさを評価する声が目立ちます。一方、低評価の理由で多いのは「待ち時間が長い」「量が少なく感じた」「タレがあっさりしすぎ」の3点。待ち時間は時間帯の工夫で解消できますし、量が足りない場合は特盛6枚を選べば解決します。タレのあっさりさは好みの問題で、こってり系が好きな人はぱんちょうの方が合うかもしれません。口コミを参考にする際は、投稿日時が古い情報だとメニューや価格が変わっていることもあるので、直近のレビューを優先して確認しましょう。
| 高評価の声 | 低評価の声 |
|---|---|
| タレが上品で飽きない 肉が柔らかくジューシー 駅直結で雨雪でも安心 |
ランチタイムの待ち時間が長い 4枚だと物足りない人も こってり好きにはあっさりすぎ |


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まとめ|豚丼のぶたはげは帯広旅行で必ず食べたい一杯
豚丼のぶたはげは、炭火網焼きと自家製タレのシンプルな組み合わせで、帯広豚丼の魅力をストレートに味わえるお店です。帯広本店はJR帯広駅直結で初めての人でもアクセスしやすく、帯広まで行けない人には三井アウトレットパーク札幌北広島店という選択肢もあります。どちらの店舗でも、あの甘辛ダレと香ばしい豚肉の組み合わせを堪能できます。
この記事のポイントを整理すると、以下の通りです。
- 豚丼のぶたはげのメニューは豚丼4枚(1,080円)と特盛6枚(1,480円)が基本。初めてなら4枚がおすすめ
- 帯広本店はJR帯広駅エスタ西館直結、営業時間は10:00〜19:30、定休日は第3水曜日
- 混雑を避けるなら開店直後の10〜11時台または15時以降に訪問すると待ち時間がほぼゼロ
- 三井アウトレットパーク札幌北広島店なら、札幌市中心部から車30分で本場の味が楽しめる
- 通販で冷凍豚丼やオリジナルタレの購入が可能、自宅でも帯広の味を再現できる
- 帯広三大豚丼店(ぶたはげ・ぱんちょう・いっぴん)の中では、駅近・営業時間の長さ・あっさり味で初心者に最も向いている
- 第3水曜の定休日とランチ時間帯(11:30〜13:00)の混雑にだけ注意すれば、満足度の高い食事になる
まずは旅行の日程を決めたら、第3水曜日に当たっていないかチェックしてみてください。そして帯広に着いたら、午前中のうちにぶたはげへ向かうのが一番スムーズです。炭火で焼かれた豚肉の香りが漂ってきた瞬間、「来てよかった」と思えるはずです。
※メニュー内容や料金・営業時間は変更になる場合があります。お出かけ前に公式サイトで最新情報をご確認ください。
| 店名 | 豚丼のぶたはげ 帯広本店 |
| 所在地 | 北海道帯広市西2条南12丁目9 エスタ帯広西館1F |
| 営業時間 | 10:00〜19:30(L.O. 19:00) |
| 定休日 | 第3水曜日 |
| 予算目安 | 1,080〜1,480円 |
| アクセス | JR帯広駅直結 エスタ帯広西館内(改札から徒歩2分) |

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