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ふらのやのスープカレーは富良野野菜がゴロゴロ|札幌店もある地元民が通う味を紹介

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富良野や札幌で「美味しいスープカレーが食べたい」と思ったとき、候補に挙がるのがカレーのふらのやです。富良野産の野菜をふんだんに使ったスープカレーは、観光客だけでなく地元の人にも根強い人気があります。でも「メニューは何がおすすめ?」「富良野本店と札幌店、どっちに行けばいい?」「混んでる時間帯は?」と気になることも多いですよね。この記事では、ふらのやのスープカレーのメニュー・価格・営業時間・アクセスから、混雑を避けるコツ、シーン別の楽しみ方まで、まるごと紹介します。

📌 この記事でわかること

・ふらのやのスープカレー全8種類のメニューと価格
・富良野本店と札幌店それぞれの営業時間・アクセス・駐車場情報
・混雑を避けるベストな来店時間帯
・一人旅・カップル・家族・出張などシーン別の楽しみ方

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目次

ふらのやのスープカレーが愛される理由|富良野産野菜たっぷりの本格派

富良野産の旬野菜が6種類以上ごろごろ入っている

ふらのやのスープカレーの一番の特徴は、富良野産の野菜がたっぷり入っていることです。キャベツ、ニンジン、ピーマン、かぼちゃ、ナス、ジャガイモの6種類が全メニュー共通で入っていて、どのカレーを頼んでも野菜不足を感じることはありません。しかもカット野菜ではなく、大きめにゴロッとカットされた状態でスープに沈んでいるので、ひと口食べるごとに野菜の甘みがしっかり感じられます。

富良野は寒暖差が大きい地域なので、そこで育った野菜は糖度が高くなりやすいという特徴があります。特にかぼちゃとニンジンはスープに溶け出すほど甘く、スパイスの辛さと合わさると絶妙なバランスになります。スープカレー専門店は札幌市内に200店以上ありますが、ここまで野菜に特化しているお店はなかなかありません。カレーを食べながら「野菜も食べた」という満足感を得られるのが、ふらのやが選ばれ続けている理由のひとつです。

スープは和風ベースであっさり食べやすい

ふらのやのスープカレーは、和風ダシをベースにした優しい味わいが特徴です。札幌のスープカレー店の中には、ガツンとスパイスが効いた刺激的なタイプもありますが、ふらのやはそれとは方向性が違います。スパイスは効いているけれどダシのうまみが前面に出ていて、飲み干せるくらいあっさりしています。

「スープカレーは味が濃くて苦手」という人にも試してほしい味です。普段から和食を食べ慣れている人であれば、初めてでも抵抗なく受け入れられるはずです。ただし、あっさり系が好みの人には合いますが、「ガッツリとスパイスが効いたカレーが食べたい」という人には物足りなく感じる可能性があります。そういう方は辛さを上げるか、別のスパイス系のお店を選んだほうが満足度は高いです。

富良野カレーの文化を牽引してきた老舗の安定感

ふらのやは富良野でスープカレーを提供し続けてきた老舗店です。富良野エリアにはラーメンやジンギスカンの名店が多いですが、スープカレーとなるとふらのやが真っ先に名前が挙がります。TripAdvisorでは富良野市内のレストラン151軒中10位にランクインしていて、口コミ評価は5点中4.3と高水準を維持しています。

長年営業を続けてきた老舗だけあって、味のブレが少ないのも強みです。「前回食べた時と味が違う」ということがほとんどなく、リピーターがつきやすい。観光で一度訪れて気に入り、次の富良野旅行でもまた寄るという人が多いのはそのためです。ただし老舗ゆえに店内の設備は最新とは言えないので、おしゃれなカフェのような雰囲気を期待していると少しギャップを感じるかもしれません。地元の食堂に近い、気取らない空気感がふらのやの持ち味です。

💡 地元メモ

意外と知られていないけれど、ふらのやにはスープカレーだけでなくルーカレーもあります。「スープカレーはちょっと…」という同行者がいても、ルーカレーを頼めるので全員が満足できるのが地味にありがたいポイントです。グループで訪れたときにメニューの幅があるのは助かります。

観光のついでに寄れる立地のよさ

ふらのやの富良野本店は、JR富良野駅から徒歩圏内にあります。富良野はラベンダー畑や富良野チーズ工房、北の国からのロケ地など観光スポットが多いエリアですが、ランチの選択肢として「ちょっとスープカレー食べて行こう」と立ち寄りやすい場所にあるのが便利です。

さらに、札幌にも厚別区に店舗があるので「富良野まで行く時間がない」という人でも、ふらのやの味を楽しめます。観光のスケジュールが札幌中心の場合は札幌店、富良野方面に足を延ばすなら本店と、旅程に合わせて選べるのが大きなメリットです。ただし札幌店は中心部からは少し離れた場所にあるので、大通やすすきのから向かう場合はJRで20〜30分ほどかかります。

ふらのやのスープカレー人気メニュー全8種|おすすめの選び方

チキン野菜スープカレー|迷ったらまずはこれを注文

ふらのやで一番人気のメニューがチキン野菜スープカレーです。価格は1,380円で、骨付きチキンレッグがまるごと1本入ったボリューム満点の一品です。チキンは長時間煮込まれていて、箸でほろほろと崩れるほどやわらかく、骨からスルッと外れます。富良野産の野菜6種もしっかり入っているので、これ1杯で肉も野菜も満足できます。

初めてふらのやに行くなら、まずはこのチキン野菜を頼んでおけば間違いありません。ふらのやのスープの特徴がストレートに味わえるメニューで、口コミでも「まずはチキンを」と勧めている人が多いです。ひとつ注意したいのは、骨付きチキンなのでスーツや白い服で食べるときはスープが跳ねないよう気をつけてください。紙ナプキンを膝に置いておくのがおすすめです。

富良野産豚ロースしゃぶしゃぶ風|肉の旨みがスープに溶け出す

チキンに次いで人気なのが、富良野産豚ロースのしゃぶしゃぶ風スープカレーです。薄切りの豚ロースをスープカレーにくぐらせて食べるスタイルで、しゃぶしゃぶのようにさっと火が通った豚肉はやわらかくジューシーです。豚の脂がスープに溶け出して、チキンとはまた違ったコクが楽しめます。

「チキンはどこのスープカレー屋でも食べられるから、ふらのやならではのメニューを試したい」という人にはこちらがおすすめです。富良野産の豚肉を使っているので、北海道の食材を堪能したいという旅行者の満足度も高いメニューです。ただし豚ロースはチキンに比べるとあっさりした肉質なので、がっつり肉を食べたい派にはチキンのほうがボリューム感があります。

シーフードやきのこ、納豆カレーなど個性派メニューも充実

ふらのやにはチキンや豚ロース以外にも、シーフード、きのこ、納豆など個性的なスープカレーが揃っています。シーフードにはエビやイカが入っていて、魚介のダシがスープに深みを加えます。きのこのスープカレーは、数種類のきのこがたっぷり入っていて、ヘルシー志向の方に向いています。

中でも意外と人気なのが納豆スープカレー。「スープカレーに納豆?」と思うかもしれませんが、納豆のねばりがスープにとろみを加えて、独特のコクが生まれます。好き嫌いは分かれますが、納豆好きなら一度は試す価値ありです。2回目以降の訪問で「前回チキンを食べたから、今回は変わり種に挑戦」というときにぴったりです。初訪問でいきなり納豆を頼むのはちょっと冒険なので、まずはチキンか豚ロースで基本の味を確かめてからのほうが安心です。

メニュー名 価格(税込) 特徴 おすすめ度
チキン野菜 1,380円 骨付きチキンレッグまるごと1本、定番 ★★★★★
富良野産豚ロースしゃぶしゃぶ風 1,480円 薄切り豚ロース、コクのあるスープ ★★★★☆
シーフード 1,480円 エビ・イカ入り、魚介ダシの深い味 ★★★★☆
きのこ 1,280円 数種類のきのこたっぷり、ヘルシー ★★★☆☆
納豆 1,280円 納豆のとろみとコクが独特、好み分かれる ★★★☆☆
野菜 1,180円 肉なし、野菜だけを堪能したい人向け ★★★☆☆

※さっぽろノート調べ。価格は変更される場合があります。

ルーカレーもある|スープカレーが苦手でも安心

ふらのやはスープカレー専門店のイメージが強いですが、実はルーカレーやカツカレーもメニューにあります。「スープカレーは食べたことがないから不安」「サラサラしたカレーより、とろっとしたルーカレーのほうが好き」という人でも安心して来店できます。

グループや家族で訪れたとき、全員がスープカレー好きとは限りませんよね。ルーカレーがあることで「スープカレー派はスープカレー、ルー派はルーカレー」と棲み分けができるのは、ふらのやの大きな利点です。ルーカレーにも富良野産の野菜が使われているので、味のクオリティは十分です。ただしルーカレーはスープカレーに比べてメニュー数が少ないので、選択肢は限られます。

スープカレーを食べるなら知っておきたい富良野本店情報

富良野駅から徒歩で行ける好立地|国道沿いでわかりやすい

ふらのや富良野本店はJR富良野駅から徒歩約10分の場所にあります。国道沿いに面しているので、車でもわかりやすい立地です。富良野駅からの道のりは平坦で、駅を出て国道38号線沿いを歩いていけば看板が見えてきます。レンタカーで富良野観光をしている人はもちろん、JRで富良野入りした人でも徒歩でアクセスできるのが便利です。

駐車場はお店の前に用意されています。富良野はそもそも駐車場に困ることが少ないエリアですが、夏の観光シーズン(7〜8月)のランチタイムは満車になることもあります。その場合は少し離れた場所にも駐車スペースがあるので、スタッフに確認してみてください。冬場は路面が凍結することがあるので、駅から歩く場合は滑りにくい靴をおすすめします。

通し営業だからランチもディナーも対応|ラストオーダーに注意

ふらのや富良野本店は通し営業を行っています。昼と夜の間に休憩時間がないので、「ランチタイムを逃した」「観光が長引いて14時過ぎになっちゃった」というときでも入店できるのがありがたいポイントです。中途半端な時間に訪れてもカレーが食べられるのは、観光地ならではの柔軟さです。

ただし、閉店時間やラストオーダーの時間は季節や日によって変わる可能性があります。夕方以降に訪問する場合は、事前に電話(0167-23-6969)で確認しておくと安心です。特に冬季は営業時間が短縮されることがあるので注意が必要です。

⚠️ 知っておきたい注意点

夏の観光シーズン(7〜8月)のお昼12時前後は、富良野本店が混み合うことがあります。特にラベンダーの見頃と重なる7月中旬〜下旬は、30〜40分待ちになることも。11時台か13時半以降を狙うと比較的スムーズに入れます。

周辺の観光スポットとセットで楽しむプラン

ふらのや富良野本店の周辺には、観光スポットが点在しています。ファーム富田(ラベンダー畑)は車で約30分、富良野チーズ工房は車で約15分の距離です。午前中にラベンダー畑を散策して、お昼にふらのやでスープカレーを食べて、午後はチーズ工房でスイーツを楽しむ、というのが定番の回り方です。

逆に、富良野スキー場で滑った後にふらのやで体を温めるのも冬ならではの楽しみ方です。冷えた体にスパイスの効いたスープカレーが染み渡ります。富良野に1泊する場合は、チェックイン前にランチで寄るか、チェックアウト後に早めのランチを食べてから移動するのが効率的です。

📍 お店情報

店名 カレーのふらのや 富良野本店
所在地 北海道富良野市弥生町1-46
営業時間 通し営業(季節変動あり、要電話確認)
定休日 不定休(事前確認推奨)
予算目安 1,200円〜1,600円
アクセス JR富良野駅から徒歩約10分

札幌店(厚別区)でもスープカレーが食べられる|アクセスと特徴

JR森林公園駅から行ける札幌店|住宅街の中の隠れた名店

ふらのやの札幌店は、札幌市厚別区厚別西三条6-700-86にあります。JR森林公園駅が最寄りで、駅から歩いて行ける距離です。住宅街の中にひっそりと佇んでいるので、初めて行く人は少し迷うかもしれません。カーナビやGoogleマップで住所検索して向かうのが確実です。

札幌店は富良野本店と同じレシピでスープカレーを提供しているので、「富良野まで行かなくても本店の味が食べられる」というのが最大のメリットです。札幌旅行のスケジュールが詰まっていて富良野まで足を延ばせない人にとっては、ありがたい選択肢です。電話番号は011-378-6958なので、営業時間や席の空き状況は事前に確認しておくと安心です。

札幌店のメニューは本店とほぼ同じ|限定メニューに注意

札幌店のメニューは富良野本店とほぼ共通です。チキン野菜、豚ロースしゃぶしゃぶ風、シーフードなど主要メニューはひと通り揃っています。価格帯も本店とほぼ同じで、チキン野菜スープカレーは1,380円前後です。

ただし、本店にしかない限定メニューや、季節限定のメニューが札幌店では提供されていない場合があります。「どうしてもあのメニューが食べたい」という特定のメニュー目当てで行く場合は、事前に電話で確認しておくのがベストです。逆に札幌店限定のメニューが出ることもあるので、両店舗を食べ比べてみるのも面白いです。

札幌中心部からの行き方|JRで約20分、車なら約30分

札幌駅からJR千歳線に乗って森林公園駅まで約20分、そこから徒歩で向かいます。大通やすすきのエリアからだと地下鉄で札幌駅に出てからJRに乗り換えるので、ドアtoドアで40〜50分ほどかかります。車の場合は札幌中心部から国道12号線を東に進んで約30分です。

「正直、市内中心部から遠い」と感じる距離ではあります。ただ、野幌森林公園や北海道博物館、開拓の村といった厚別区周辺の観光スポットと組み合わせれば、効率的に回れます。新千歳空港方面へ向かう途中に立ち寄るプランもおすすめです。空港へ向かう前にちょっと早めのランチを食べて出発、というスケジュールがちょうど合います。

📍 お店情報

店名 カレーのふらのや 札幌店
所在地 札幌市厚別区厚別西三条6-700-86
営業時間 通し営業(季節変動あり、要電話確認)
定休日 不定休(事前確認推奨)
予算目安 1,200円〜1,600円
アクセス JR森林公園駅から徒歩圏内 / 札幌駅からJRで約20分

スープカレーを120%楽しむための注文テクニック

辛さ選びは中辛スタートが正解|辛さの段階を知っておこう

ふらのやのスープカレーは辛さを選べるようになっています。初めて訪れるなら中辛からスタートするのがおすすめです。ふらのやのスープは和風ベースであっさりしているため、辛さを上げすぎるとスープ本来のダシの旨みが感じにくくなります。中辛なら適度にスパイスの刺激がありつつ、野菜とダシの味もしっかり楽しめるバランスのよさです。

辛いものが好きな人でも、1回目は中辛で基本の味を確かめて、2回目以降に辛さを上げていくのが失敗しないコツです。お子さんと一緒に来店する場合は、甘口を選べば辛さを抑えられます。辛さによって追加料金がかかる場合もあるので、注文時にスタッフに確認してみてください。

トッピングで自分好みにカスタマイズ|チーズや卵が人気

ふらのやではトッピングで自分好みにカレーをカスタマイズできます。人気のトッピングはチーズと卵で、チーズはスープに溶かすとコクが増してまろやかになります。卵はスープの上に乗せてくずしながら食べると、辛さがマイルドになるので辛さが苦手な人にもおすすめです。

トッピングは1品100〜200円程度なので、ベースのカレーに1〜2品追加しても予算2,000円以内に収まります。「あれもこれも」と追加しすぎるとスープの味が変わってしまうので、初回は1品だけ追加するのがちょうどいいです。常連さんの中には「チキン野菜+チーズ」の組み合わせを毎回頼むという人もいるほど、チーズとの相性は抜群です。

Q. ふらのやのスープカレーの食べ方にルールはある?
A. 特に決まったルールはありません。ライスをスプーンに取ってスープに浸して食べるのが一般的ですが、ライスを少しずつスープに入れて混ぜながら食べる人もいます。好きな食べ方で楽しんでOKです。スープが美味しいので、最後にライスなしでスープだけ飲み干す人も多いです。

ライスの量は調整可能|大盛り・少なめに対応

ふらのやではライスの量を調整できます。通常のライスで十分な量がありますが、食べ盛りの方や「カレーとライスのバランスを多めにしたい」人は大盛りも可能です。逆に「スープをメインに楽しみたい」「ダイエット中だけどスープカレーは食べたい」という人はライス少なめを頼めます。

スープカレーはライスの量で満足度がかなり変わる料理です。ライスが少なすぎるとスープが余ってしまい、多すぎるとスープが足りなくなります。初回は通常サイズで頼んで、スープとライスのバランスを見てから、次回以降に調整するのがベストです。女性は少なめでちょうどいいという声もあります。

ココナッツスープへの変更もできる|気分で選べる楽しさ

ふらのやではスープをココナッツベースに変更できます。通常の和風ベースとは違い、ココナッツのまろやかさと甘みが加わって、タイカレーに近い風味になります。「いつもの和風スープに飽きた」というリピーターや、「ココナッツカレーが好き」という人にはうれしいオプションです。

ココナッツスープはチキン野菜との相性が良く、チキンの旨みとココナッツのクリーミーさが合わさって食べごたえのある一杯になります。ただしココナッツの風味が強めなので、和風ベースの繊細なダシの味を楽しみたい人には向きません。初回は和風ベースで、2回目にココナッツを試すのが王道の楽しみ方です。

こんな人におすすめ|シーン別の楽しみ方

一人旅で富良野グルメを堪能したいとき|カウンター席で気楽に

ふらのやは一人で入りやすいお店です。カウンター席があるので、一人旅でふらっと立ち寄っても居心地が悪くありません。富良野を一人で旅行している人のランチスポットとして定番になっていて、レンタカーでラベンダー畑を回った帰りに寄る人が多いです。

一人なら注文から提供までの待ち時間も短く、混雑時でもカウンターに案内してもらえることがあります。スープカレーは1杯で完結する料理なので、あれこれ頼まなくても満足できるのが一人旅向きです。所要時間は入店から退店まで30〜40分もあれば十分なので、観光の合間にさくっと食べられます。

カップル・友人とのドライブ途中に立ち寄る|メニューの幅が広い

カップルや友人とのドライブで富良野方面に向かうなら、ランチにふらのやを組み込むのがおすすめです。スープカレーだけで8種類、さらにルーカレーもあるので、好みが違う2人でもそれぞれ好きなメニューを選べます。「私はチキン」「僕は豚ロース」と別々に注文して味見し合うのも楽しいです。

テーブル席もあるので、向かい合ってゆっくり食事ができます。富良野の景色を楽しんだ後に温かいスープカレーを食べると、ドライブの疲れが和らぎます。デートの場合は、服にスープが跳ねないよう注意が必要なのと、食後にニンニクの匂いが気になる人は控えめなメニューを選ぶのがポイントです。

家族連れでも入りやすい雰囲気|子ども向けの対応も

ふらのやは地元の食堂のような雰囲気なので、小さなお子さん連れでも気兼ねなく入れます。高級レストランのような堅苦しさはなく、「子どもが少し騒いでも大丈夫」という空気があります。辛さを甘口にすれば、小学生くらいのお子さんでもスープカレーを楽しめます。

ただし、幼児用のメニューや子ども用の椅子が充実しているかは店舗によって異なるので、小さなお子さんがいる場合は事前に電話で確認するのが安心です。ルーカレーのほうが食べやすいお子さんも多いので、スープカレーとルーカレーを両方注文して家族でシェアするのもひとつの方法です。

こんな人におすすめ ちょっと向かないかも
あっさり和風ベースのスープカレーが好きな人
富良野産の野菜をたっぷり食べたい人
一人旅で気軽にランチしたい人
家族やグループで行きたい人(メニューが豊富)
富良野観光の途中でランチを探している人
ガツンとスパイスが効いた刺激的なカレーが好きな人
おしゃれなカフェのような雰囲気を求める人
札幌市中心部からわざわざ行くには遠い(札幌店の場合)
メニュー写真が少なく初見では選びにくいことがある

出張ついでに札幌店でさくっとランチ|通し営業で時間調整しやすい

出張で札幌に来ている人で、「せっかくだから北海道らしいものを食べたい」というときに、札幌店は穴場の選択肢です。通し営業なので、午前中の商談が長引いて14時過ぎになっても入店できます。営業時間に縛られないのは、スケジュールが読めない出張ビジネスパーソンにとってありがたいポイントです。

札幌店は中心部からは離れていますが、レンタカーで移動している場合は国道12号線沿いでアクセスしやすいです。「新千歳空港に向かう前にちょっと寄る」というルートも取りやすいので、帰りのフライト前のランチとしても使えます。1杯1,400円前後でボリュームのあるランチが食べられるので、コスパも十分です。

失敗しないために|よくある落とし穴と対策

夏の観光シーズンは行列覚悟|ピーク時間を避ける方法

ふらのやが最も混雑するのは、夏の観光シーズン(7〜8月)のランチタイムです。特にラベンダーの見頃と重なる7月中旬〜下旬は、昼12時前後に30〜40分待ちになることがあります。富良野はこの時期に観光客が一気に増えるので、人気の飲食店はどこも混みます。

待ち時間を減らすには、11時台の早めのランチか、13時半以降の遅めのランチを狙うのが効果的です。14時でも通し営業なのでカレーは食べられます。「せっかく富良野まで来たのに1時間待ちで時間をロスした」という声もあるので、夏場は時間をずらすことを強くおすすめします。冬場や平日であれば、ほぼ待ち時間なしで入店できることが多いです。

限定メニュー目当てで行ったら売り切れ|確実に食べるには

ふらのやでは季節限定メニューが出ることがありますが、限定メニューは数量が決まっていて早い時間に売り切れることがあります。「限定の○○が食べたくて行ったのに、もう終わってた」というパターンは避けたいですよね。限定メニュー目当ての場合は、オープン直後に来店するのが確実です。

また、限定メニューが出ているかどうかは来店してみないとわからないこともあります。事前に電話で「今日の限定メニューはありますか?」と聞いておけば、無駄足を防げます。レギュラーメニューのチキン野菜や豚ロースは売り切れることはまずないので、「とりあえずふらのやのスープカレーが食べたい」という目的なら、メニュー切れの心配はほぼありません。

⚠️ 知っておきたい注意点

ふらのやはカーナビの機種によっては住所検索でうまくヒットしないことがあります。特に札幌店は住宅街の中にあるため、初めての人は通り過ぎてしまうことも。Googleマップで「カレーのふらのや 札幌」と検索してナビするのが確実です。

定休日・臨時休業に注意|遠方から行くなら事前確認を

ふらのやは不定休のため、「行ってみたら休みだった」というリスクがあります。特に遠方からわざわざ訪れる場合は、当日朝に電話で営業を確認しておくのが安心です。富良野本店は0167-23-6969、札幌店は011-378-6958で確認できます。

年末年始やお盆期間の営業も年によって異なるので、連休中に訪問する場合は特に注意が必要です。食べログやGoogleマップの営業時間情報は更新が遅れていることがあるので、電話が最も確実な確認方法です。「わざわざ来たのに閉まってた」は旅行中に最もテンションが下がる出来事のひとつなので、ひと手間かけて確認しましょう。

札幌の有名スープカレー店を比較|味の方向性はどう違う?

ふらのやのスープカレーは「野菜で勝負」するスタイル

札幌のスープカレー店は200店以上ありますが、大きく分けると「スパイス重視」と「素材重視」の2タイプに分かれます。ふらのやは明らかに後者で、富良野産の野菜の甘みと和風ダシのうまみで勝負するスタイルです。スパイスはあくまで脇役で、素材の味を引き立てるために使われています。

一方、札幌中心部の人気店(SuageやGaraku、奥芝商店など)はスパイスの配合に強いこだわりがあり、ひと口目からスパイスの香りがガツンと来るタイプが多いです。「スパイス感を楽しみたい」か「素材の味を楽しみたい」かで、ふらのやが合うかどうかが分かれます。どちらが優れているという話ではなく、スープカレーの楽しみ方の違いです。

野菜のボリュームと鮮度で比較するとふらのやに分がある

スープカレーに入っている野菜の量と鮮度で比較すると、ふらのやはかなり優位です。全メニュー共通で6種類の富良野産野菜が入っていて、しかも産地から直接仕入れているので鮮度が高いです。札幌のスープカレー店でも野菜は入りますが、「野菜がメイン」というお店は意外と少なく、あくまでチキンやシーフードの付け合わせという位置づけのところが多いです。

「旅行中に野菜不足が気になる」「北海道の野菜を満喫したい」という人には、ふらのやのスープカレーはうってつけです。野菜がゴロゴロ入っているので、食べた後の満足感が高く、「カレーを食べた」と「野菜をたくさん食べた」の両方の達成感があります。

比較項目 ふらのや 札幌中心部のスパイス系
スープの方向性 和風ダシ・あっさり スパイス重視・刺激的
野菜の量 6種以上・ゴロゴロ 3〜5種・付け合わせ的
価格帯 1,180〜1,480円 1,300〜1,800円
アクセス 富良野 or 札幌郊外 札幌中心部に多い
雰囲気 地元食堂風・気取らない おしゃれ・カフェ風が多い

※さっぽろノート調べ。各店舗の一般的な傾向をまとめたもので、すべての店舗に当てはまるわけではありません。

価格帯はふらのやがやや安い|コスパ重視なら要チェック

ふらのやのスープカレーは1,180〜1,480円が中心価格帯です。札幌中心部の人気スープカレー店は1,300〜1,800円が相場なので、ふらのやのほうが100〜300円ほど安い傾向にあります。しかも野菜がたっぷり入っているので、「この値段でこのボリューム?」と感じるコスパの良さです。

旅行中は何かとお金がかかるので、ランチ1食で1,400円前後に収まるのは嬉しいポイントです。トッピングを追加しても2,000円以内に収まるので、「お昼は安くてボリュームのあるものを食べて、夜は奮発する」という旅行者の食費配分にもちょうど合います。

まとめ|ふらのやのスープカレーは富良野の恵みをまるごと味わえる一杯

ふらのやのスープカレーは、富良野産の野菜をたっぷり使った和風ベースのあっさりスープが特徴の、素材で勝負するスープカレー店です。札幌の刺激的なスパイス系とは違う方向性で、野菜の甘みとダシのうまみを存分に楽しめます。富良野本店と札幌店の2店舗があるので、旅行のスケジュールに合わせて選べるのも便利です。

📌 この記事のポイントまとめ

・ふらのやのスープカレーは富良野産の旬野菜6種以上がゴロゴロ入った、和風ダシベースのあっさり系
・人気No.1はチキン野菜スープカレー(1,380円)。骨付きチキンレッグがまるごと1本入ってボリューム満点
・富良野本店はJR富良野駅から徒歩約10分、札幌店はJR森林公園駅から徒歩圏内
・両店舗とも通し営業で、ランチタイムを逃しても入店できる
・夏の観光シーズン(7〜8月)のお昼は混雑するため、11時台か13時半以降がおすすめ
・辛さは中辛スタートがベスト。スープ本来のダシの旨みとスパイスのバランスが一番いい
・ルーカレーもあるので、スープカレーが苦手な同行者がいても安心

初めてふらのやに行くなら、まずはチキン野菜スープカレーを中辛で注文してみてください。富良野産の野菜の甘さと、和風ダシのやさしいスープが口に広がって、「あ、これが富良野のスープカレーか」と感じるはずです。富良野観光の予定がある人は本店に、札幌中心の旅程なら札幌店に、ぜひ足を運んでみてください。

※メニュー内容・価格・営業時間は変更される場合があります。来店前に各店舗へ電話で最新情報をご確認ください。

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この記事を書いた人

札幌のグルメ・観光・暮らし情報を地元目線でお届けする北海道情報メディアです。ラーメン・海鮮・スープカレーなどの名店情報から、季節のイベント・アクセス・穴場スポットまで、札幌を楽しむための情報をわかりやすくまとめています。

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