六花亭 クリスマスケーキは完全予約制|2025年の全8種と締め切り3日前で失敗しない予約術

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「六花亭のクリスマスケーキって、どうやって買うの?」「気づいたら予約が締め切られていた…」。札幌で暮らしていると、12月に入ったとたん職場や家族のあいだでこんな会話が始まります。北海道ではおなじみの六花亭ですが、クリスマスケーキだけは普段のお菓子と買い方がまったく違うので、初めての人ほど戸惑いやすいんです。

先に結論をお伝えすると、六花亭のクリスマスケーキは注文分だけを作る完全予約制です。2025年は12月1日から予約が始まり、受け取りは12月20日〜25日の6日間。締め切りは「受け取り日の3日前の18時」で、ここを外すと店頭で買う手段はほぼありません。つまり、ケーキ選びよりも先に「いつ受け取るか」を決めておくことが、いちばん大事な準備になります。

この記事では、2025年に登場した予約ケーキ8種とポイント交換ケーキ2種の中身・サイズ、予約とキャンセルのルール、札幌での受け取り方、予約しそびれたときの代わりの楽しみ方までを、地元目線で順番に整理しました。2026年版のパンフレットが出る前に目星をつけておきたい人にも使える内容です。

📌 この記事でわかること

・六花亭クリスマスケーキ全種類の中身とサイズ(2025年版)
・予約開始日と「受け取り3日前18時」締め切りの逆算方法
・750ポイントで交換できるポイントケーキの予約手順
・札幌での受け取り方と、予約しそびれたときの代わりの楽しみ方

目次

六花亭 クリスマスケーキはどんな仕組み?完全予約制と受け取り期間を先に押さえる

六花亭 クリスマスケーキはどんな仕組み?完全予約制と受け取り期間を先に押さえるの解説画像

注文を受けた分だけ作る「完全予約制」

六花亭のクリスマスケーキは、店頭に並んだものを選んで買うスタイルではなく、完全予約制(注文分のみ製造)です。予約を受けた数だけを作るので、「当日ふらっとお店に行けば何か残っているだろう」という考えは通用しません。

この仕組みには理由があります。作り置きをしないぶん、売れ残りを見越した余分な製造がなく、受け取る人の数に合わせて仕込みができます。読者にとっては「予約さえしておけば確実に手に入る」という安心感につながり、逆に言えば「予約していない人には回ってこない」という割り切った仕組みです。

使いどころとしては、クリスマス当日に家族で囲むホールケーキ、職場のちょっとしたパーティー、帰省先へのおみやげなど、日にちと人数が決まっている場面にぴったりです。予定が固まった時点で予約してしまえば、あとは受け取りに行くだけ。12月の慌ただしい時期に「ケーキ探し」で走り回らなくて済みます。

注意したいのは、予定がぎりぎりまで読めない人です。仕事のシフトが直前に決まる、子どもの行事が重なるといった場合、予約を後回しにしているうちに締め切りを過ぎてしまうことがあります。受け取り日だけ先に仮決めして、予約だけは早めに済ませるのがおすすめです。

受け取りは12月20日〜25日の6日間

2025年の受け取り期間は12月20日(土)~12月25日(木)の6日間でした。クリスマスイブや25日当日だけでなく、その前の週末から受け取れるのがポイントです。

6日間の幅があることで、使い方の選択肢が広がります。たとえば、20日・21日の週末に家族でクリスマス会を前倒しして、イブ当日は外食にする。あるいは、25日は仕事で遅くなるので23日の祝日前後に受け取って楽しむ。こうした「自分の予定に合わせてクリスマスをずらす」使い方ができます。

シーン別に考えると、子どもがいる家庭なら冬休みに入った直後の週末、カップルならイブ当日、一人暮らしなら仕事帰りに寄れる平日、といった具合に日付を選ぶと無理がありません。帰省で本州から来る家族を迎える場合も、到着日に合わせて受け取り日を指定できます。

ただし、受け取り期間はあくまで「その年のパンフレットに書かれた期間」です。店舗によって取り扱いや営業時間が異なる点も案内されているので、受け取り予定の店で何時まで受け取れるかは、予約のときに必ず確認しておきましょう。

2026年版のラインナップはいつわかる?

この記事を書いている時点では、2026年版の六花亭クリスマスケーキの詳細はまだ発表されていません。参考になるのが前年の動きで、2025年版はデジタルパンフレット「六花亭クリスマスケーキ -2025-」として公式サイトで公開され、その更新日は2025年11月7日でした。

つまり、ラインナップの確定情報が出るのは予約開始の少し前です。それまでは2025年の顔ぶれを見て「うちは生クリームかな」「今年はバタークリームにしてみようか」と候補を絞っておくと、パンフレットが出たときに迷う時間を減らせます。

家族で相談して決める場合は、11月中に候補を2つくらいに絞り、パンフレット公開後に最終決定する流れがスムーズです。職場でまとめて注文する場合も、11月のうちに人数と受け取り日を集めておくと、12月1日の予約開始と同時に動けます。

注意点として、ケーキの種類・サイズ・価格は年ごとに見直されます。2025年は生クリームやバタークリームが前年より値下げされ、ファニークリスマスの中身も一部変わりました。この記事の内容は2025年版をもとにしているので、最終的には必ず最新のパンフレットで確認してください。

💡 地元メモ

札幌では「クリスマスケーキ=六花亭で予約」という家庭が少なくありません。12月に入ると店頭にパンフレットが並び、レジで予約票を書く人の姿が増えてきます。予約は店頭でその場で済ませられるので、普段のお菓子を買いに行ったついでに予約しておくのが地元流です。

2025年の予約ケーキは8種|中身とサイズで選ぶならどれ?

迷ったら王道の「生クリーム」、サイズは3段階

最初に候補にしたいのが、いちばんの定番である生クリームです。スポンジの間に苺クリームをはさみ、生クリームで仕上げたシンプルなホールケーキで、サイズは直径15cm、18cm、21cm(高さ5.5cm)の3段階から選べます。

3サイズあるので、家族の人数やクリスマス会の規模に合わせて選びやすいのが強みです。夫婦2人や小さな子ども1人の家庭なら15cm、4〜5人家族なら18cm、親戚が集まる会や職場のパーティーなら21cmが目安になります。苺クリームのほんのりした酸味と甘さ控えめの生クリームの組み合わせは、子どもから年配の方まで好みが分かれにくい味わいです。

2025年は、この生クリームが前年と比べて200円値下げされたことも話題になりました(パンフレットでの比較。最新価格は必ず公式で確認してください)。物価が上がり続けるなかで、定番商品を値下げしたのは六花亭らしい判断です。

注意点は、サイズ選びで「大は小を兼ねる」と考えすぎないことです。生クリームのケーキは日持ちがしないため、食べきれない大きさを選ぶと翌日以降に味が落ちてしまいます。人数ぎりぎりか、少し小さめを選ぶくらいがちょうどいいです。

いろいろ食べたい家族には「ファニークリスマス」

ホールケーキを切り分けるより、それぞれ好きな味を選びたい家庭に向くのがファニークリスマスです。直径15cm×高さ4cmのサイズに、生クリーム、苺ムース、生チョコの3種類が各2個ずつ並んだ詰め合わせタイプです。

3つの味が2個ずつなので、2人で分ければ全部の味を1個ずつ、4〜6人ならそれぞれが好きな味を選べます。「うちの子は生クリームが苦手でチョコしか食べない」「夫はさっぱり系がいい」といった好みのばらつきを、1箱でまとめて解決できるのが便利です。

2025年は中身が変わった年で、それまでのキャラメルが生チョコ味に変更されました。前年に食べて「キャラメルがよかった」と思っていた人は、味の組み合わせが変わっている点に注意です。逆に、チョコ好きの家族にとってはうれしい変更と言えます。

気をつけたいのは、6個入りという数です。7人以上で集まる場合は数が足りず、取り合いになりがち。人数が多い会では、ファニークリスマスと別のホールケーキを組み合わせるか、生クリームの大きいサイズを選んだほうが無難です。

大人のクリスマスに「ベイクドチーズケーキ」と「クリスマスリース」

甘さ控えめで、ワインやコーヒーと合わせたい人にはベイクドチーズケーキとクリスマスリースが候補になります。ベイクドチーズケーキは直径18cm×高さ3cmの濃厚なチーズケーキ、クリスマスリースは直径15cm×高さ4cmで、苺・ラズベリームースとチョコムース、ピスタチオクリーム、チョコスポンジを重ねた華やかなケーキです。

ベイクドチーズケーキは高さが抑えめなぶん、薄く切り分けて少しずつ楽しめます。クリスマスの夜にワインと一緒に、翌朝コーヒーと一緒に、と時間をずらして食べる大人の家庭に向いています。クリスマスリースはリース型の見た目が映えるので、テーブルの主役にしたいホームパーティーや、写真を撮りたいカップルにぴったりです。

クリスマスリースはムースの酸味とチョコのほろ苦さ、ピスタチオの香ばしさが重なるので、定番の生クリームに食べ飽きた人の「今年は違うものを」という気分にも応えてくれます。

注意点として、クリスマスリースだけは予約締め切りが他のケーキより1日早い「受け取り日の4日前18時まで」です。ほかのケーキと同じ感覚で予約しようとすると間に合わないことがあるので、リースを狙う人は特に早めに動きましょう。

少人数なら「ホワイトツリー」「ショコラツリー」

一人暮らしや二人暮らしで「ホールケーキは多すぎる」という人に向いているのが、ミニケーキのホワイトツリーとショコラツリーです。どちらも9cm×12cm×高さ4.5cmのツリー形で、ホワイトツリーは苺クリームをサンドして生クリームで仕上げたもの、ショコラツリーはココアスポンジで生チョコカスタードクリームをサンドしたものです。

サイズが小さいので、2人でちょうど食べきれる量感です。「白と茶色で2つ頼んで食べ比べる」「イブにホワイト、25日にショコラ」と分けて楽しむ使い方もできます。ツリーの形そのものがクリスマスらしいので、飾りつけを用意しなくてもテーブルが華やぎます。

一人で過ごすクリスマスでも、コンビニのカットケーキより少し特別感を出したいときに選びやすいサイズです。仕事帰りに受け取って、家でゆっくり楽しむ一人の時間にも合います。

注意点は、見た目が小さくてもれっきとした予約ケーキだという点です。「小さいから当日買えるだろう」と後回しにしがちですが、これも完全予約制の対象です。締め切りはほかのケーキと同じく受け取り3日前の18時なので、忘れずに予約しましょう。

2025年の予約ケーキを、サイズと中身、向いている場面で一覧にしました。

ケーキ名 サイズ 主な中身 向いている場面
生クリーム 直径15cm、18cm、21cm(高さ5.5cm) 生クリーム・苺クリーム 家族・人数に合わせたい会
ファニークリスマス 直径15cm×高さ4cm 生クリーム・苺ムース・生チョコ各2個 好みが分かれる家族
ベイクドチーズケーキ 直径18cm×高さ3cm 濃厚なチーズケーキ お酒・コーヒーと合わせる大人
クリスマスリース 直径15cm×高さ4cm 苺・ラズベリームース、チョコムース、ピスタチオクリーム 見た目重視のパーティー
ホワイトツリー 9cm×12cm×高さ4.5cm 苺クリーム・生クリーム 一人・二人暮らし
ショコラツリー 9cm×12cm×高さ4.5cm ココアスポンジ・生チョコカスタード チョコ好きの少人数
バタークリーム 直径15cm、18cm、21cm(高さ5.0cm) 昔ながらのバタークリーム 懐かしの味を囲む家族
チョコレートクリーム 直径15cm、18cm(高さ5cm) チョコバタークリーム バタークリーム好きのチョコ派

出典:六花亭2025年クリスマスケーキ案内をもとに さっぽろノート調べ(向いている場面は編集部の目安)

バタークリームのケーキを今あえて選ぶ理由は?

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「バタークリーム」は3サイズで、2025年は値下げ

六花亭のクリスマスケーキで、生クリームと並んで根強い支持があるのがバタークリームです。サイズは直径15cm、18cm、21cm(高さ5.0cm)の3段階で、生クリームと同じように人数に合わせて選べます。

バタークリームのケーキは、昭和の頃のクリスマスケーキを思い出す人も多い、どっしりとしたコクが持ち味です。口に入れるとバターの香りがふわっと広がり、生クリームとは違う濃厚さがあります。「子どもの頃はクリスマスといえばバタークリームだった」という親世代・祖父母世代がいる家庭では、話のきっかけになるケーキでもあります。

2025年はバタークリームが前年比で100円値下げされました。生クリームとあわせて定番2種が値下げされたので、「毎年どちらかを買う」という家庭にとってはうれしいニュースでした(価格は年ごとに変わるため最新パンフレットで確認してください)。

注意点は、生クリームに慣れた若い世代や子どもには、コクが重く感じられる場合があることです。家族の好みが分かれそうなら、小さめの15cmにして生クリーム系のミニケーキと組み合わせるなど、食べきれる量に調整するのがおすすめです。

チョコ好きには「チョコレートクリーム」

バタークリームのシリーズには、もう1種類チョコレートクリームがあります。サイズは直径15cm、18cm(高さ5cm)の2段階で、プレーンスポンジにチョコバタークリームをサンドし、チョコレートでコーティングしたケーキです。こちらも2025年は前年比で100円値下げされました。

チョコバタークリームは、生チョコ系のケーキとは違う、しっかりとしたチョコの甘さとバターのコクが同時に味わえます。見た目も茶色でどっしりしているので、ブッシュドノエル風の雰囲気が好きな人や、甘いもの好きの家族に向いています。

使う場面としては、少人数の家族なら15cm、祖父母を招いた会なら18cmが目安です。バタークリームは生クリームと比べて形が崩れにくいので、少し移動してから食べる場合にも扱いやすいという面があります。

注意したいのは、21cmの設定がないことです。大人数で集まる場合、チョコレートクリームだけでは足りない可能性があるので、バタークリームの21cmや生クリームと組み合わせるなどの工夫が必要になります。

生クリームとバタークリーム、どっちを選ぶ?

結論から言うと、家族全員が食べやすいのは生クリーム、懐かしさとコクを楽しみたいならバタークリームです。どちらも3サイズがあり、人数に合わせた選び方は同じなので、最後は好みで決めて問題ありません。

選ぶ際の目安として、両者の特徴を並べてみました。

バタークリームのよいところバタークリームで気をつけたいところ
バターのコクと香りが濃厚
昭和のクリスマスを思い出す懐かしい味
2025年は前年比100円値下げ
チョコレートクリームも選べる
子どもや若い世代には重く感じることも
チョコレートクリームは21cmの設定なし
生クリームより好みが分かれやすい
家族の好みを事前に確認したい

具体的なシーンで言えば、祖父母世代と一緒に過ごすクリスマスや、「毎年バタークリーム」という家族の伝統があるならバタークリームを。小さな子どもがいる、友人を招いて好みがわからない、といった場合は生クリームが安心です。

注意点として、「どっちか決められないから両方大きいサイズで」と頼むと、食べきれずに残ることがよくあります。両方食べたい場合は15cmを2つにするなど、合計の量で考えるのがコツです。

ここで起きやすい失敗:サイズを大きくしすぎて食べきれない

六花亭のクリスマスケーキで意外と多いのが、「せっかくだから」と大きいサイズを選んで食べきれない失敗です。たとえば4人家族で21cmの生クリームを予約したものの、夕食のあとでは半分も食べられず、翌日には生クリームがへたってしまった、というケースです。

原因は、クリスマスの食卓では、チキンやオードブル、ピザなどでお腹がいっぱいになりやすいことです。ケーキだけを単体で食べる前提でサイズを選ぶと、実際の食卓では量が多すぎることになります。

対策としては、「夕食のあとに食べる」「ほかにも料理が多い」なら、人数の目安より1サイズ小さくするのがおすすめです。4人家族なら15cmでも十分なことが多く、足りなければミニケーキを追加するほうが無駄が出ません。

もう一つの対策は、受け取り日をずらすことです。クリスマス会が大人数になる日は大きめ、家族だけの日は小さめと、日付ごとにケーキを分けて予約すれば、ちょうどいい量で楽しめます。

ポイントで交換できる?750ポイントのポイントケーキの予約方法

2025年のポイントケーキは生クリームとモンブランの2種

六花亭で買い物をするとたまるポイントで交換できるポイントケーキが、2025年は生クリームケーキとモンブランの2種類でした。どちらも各750ポイントで、前年の800ポイントから50ポイント下がっています。

生クリームケーキは、ふわふわのスポンジに苺クリームとホイップクリームを重ね、ブルーベリーとチョコレートプレートをのせたもの。モンブランは、ココアスポンジと刻み栗入りのクリームを重ね、ハチミツ漬けの栗とマロンクリームで仕上げたケーキです。サイズはどちらも12.5cm×13.5cm×高さ5.5cmで、2〜3人で食べやすい大きさです。

普段から六花亭でお菓子を買っている家庭にとっては、1年間ためたポイントをクリスマスに使う「ごほうび」のような存在です。夫婦二人のクリスマスや、少人数の家族の食卓にちょうどいいサイズ感で、モンブランは栗好きの大人にも喜ばれます。

注意点は、ポイントケーキも年によって種類やポイント数が変わることです。2025年は2種類・750ポイントでしたが、2026年の内容はパンフレットで確認してから、必要なポイントがたまっているかチェックしましょう。

⚠️ 知っておきたい注意点

ポイントケーキは店頭でのみ予約できる扱いです。注文したその場でポイントが引かれるので、ポイントカードを忘れずに持っていきましょう。オンラインショップで探しても見つからない、ということになりかねません。

予約は店頭で、その場でポイントを引く

ポイントケーキの予約は、店頭でのみ受け付けで、注文したときにその場でポイントを引く方式です。予約期間や受け取り期間は通常のケーキと同じで、2025年は12月1日から受け取り日の3日前18時まで予約でき、受け取りは12月20日〜25日でした。

つまり、ポイントケーキを狙うなら「12月に入ってから六花亭の店舗に行く」ことが必須になります。普段のお菓子の買い物のついでに、レジで「ポイントケーキの予約をしたい」と伝えれば手続きできます。

職場の近くや通勤途中に六花亭の店舗がある人なら、12月の最初の週に立ち寄ってしまうのが確実です。家族で使う場合は、ポイントカードを持っている人が予約に行く必要があるので、誰が行くかを先に決めておきましょう。

注意点は、予約のときにポイントが引かれるので、「とりあえず予約しておいて、あとで考える」という使い方には向かないことです。受け取り日と受け取り店をしっかり決めてから予約するようにしましょう。

予約した店と違う店で受け取ってもOK

便利なのが、予約した店舗と受け取る店舗が違っていてもかまわない点です。たとえば、職場近くの店で予約して、自宅近くの店で受け取る、といった使い方ができます。

この仕組みを使えば、平日に通勤途中の店で予約し、週末に自宅から近い店で受け取る、といった動き方ができます。札幌市内は店舗が多いので、「予約しやすい店」と「受け取りやすい店」を分けて考えられるのは大きなメリットです。

帰省する人にも使えます。札幌の店で予約して、実家のある地域の六花亭で受け取れば、ケーキを長時間持ち運ぶ必要がありません。帯広や函館、旭川などにも店舗があるので、北海道内の帰省なら選択肢になります。

ただし、受け取り店の営業時間は店舗によって異なります。受け取りたい時間に営業しているかを、予約するときに確認しておくと安心です。

ここで起きやすい失敗:オンラインでポイントケーキを探してしまう

ポイントケーキでありがちな失敗が、「12月の忙しい時期だからネットで予約しよう」と考えて、オンラインショップでポイントケーキを探し回ってしまうケースです。見つからないまま時間が過ぎ、店頭に行けたのは締め切り直前だった、ということになりがちです。

原因は、ポイントケーキが店頭でのみ予約できる仕組みを知らないことです。普段のお菓子はオンラインショップで買えるので、ケーキも同じだと思い込みやすいんです。

対策は、12月最初の週末など、早めに店舗へ行く日を決めてしまうことです。受け取り日の3日前が締め切りなので、23日に受け取るなら20日の18時まで、というように逆算しておきましょう。

ポイントの使いみちとしては、クリスマスケーキ以外にも六花亭札幌本店の「ラウンジ極楽」などがあります。ポイントの使い方を比べたい人は、こちらの記事も参考にしてください。

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予約はいつまで?締め切りの逆算とキャンセル・変更のルール

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予約は12月1日スタート、締め切りは受け取り3日前の18時

2025年の予約受付期間は12月1日(月)~受け取り日の3日前18時まででした。ここで大事なのは、締め切りが「一律の日付」ではなく「受け取る日によって変わる」ことです。

たとえば、25日に受け取るなら22日の18時まで、20日に受け取るなら17日の18時まで。早く受け取る人ほど締め切りも早くなります。つまり、「クリスマスの週になったら予約しよう」と考えていると、週末受け取りの人はすでに間に合わない、ということが起きます。

わかりやすくするために、2025年の受け取り日ごとの締め切りを整理しました。

受け取り日 通常のケーキの締め切り クリスマスリースの締め切り
12月20日 12月17日 18時 12月16日 18時
12月21日 12月18日 18時 12月17日 18時
12月22日 12月19日 18時 12月18日 18時
12月23日 12月20日 18時 12月19日 18時
12月24日 12月21日 18時 12月20日 18時
12月25日 12月22日 18時 12月21日 18時

2025年の「受け取り日の3日前18時まで(リースは4日前18時まで)」のルールから さっぽろノートが日付を整理。2026年は最新パンフレットで確認してください。

使い方としては、この表で自分の受け取り日の締め切りを確認し、その1週間前には予約を済ませておくのが安全です。仕事や行事で店に行けない日が続くことを考えると、12月の第1週に予約してしまうのがいちばん確実です。

注意点として、締め切りの「18時」は店舗の閉店時間とは別です。店舗の営業時間内であっても、18時を過ぎるとその日の分は締め切られます。仕事帰りに寄る人は、18時に間に合うかを確認しておきましょう。

クリスマスリースだけは締め切りが1日早い

前の章でも触れましたが、クリスマスリースは受け取り日の4日前18時までが締め切りです。ほかのケーキより1日早いので、リースを選ぶ人は特に注意が必要です。

理由として考えられるのは、ムースやクリームを何層も重ねるケーキなので、仕込みに時間がかかるということです。ほかのケーキと一緒に予約する場合も、リースの締め切りに合わせて動くと、予約漏れを防げます。

たとえば、家族用に生クリーム、友人との集まり用にクリスマスリースを予約する場合、両方とも同じ日に受け取るならリースの締め切りに合わせて一度に予約してしまうのが効率的です。

注意点は、リースの締め切りを見落として、ほかのケーキと同じ感覚で予約に行ってしまうことです。「リースを頼みたかったのに1日遅れで間に合わなかった」ということがないよう、予約前にパンフレットの締め切り欄を確認しましょう。

受け取り店の変更・キャンセルは受け取り2日前18時まで

予約後に予定が変わった場合、2025年の案内では、受け取り店の変更やキャンセルは受け取りの2日前午後6時まで対応とされていました。予約の締め切りよりも1日あとまで調整できる仕組みです。

この猶予があるので、「念のため予約しておいて、予定が崩れたらキャンセル」という使い方もできます。受け取り店を自宅近くから職場近くに変えるといった調整もできるので、12月の予定が読みにくい人でも予約のハードルは下がります。

ただし、オンラインショップでは注文完了後の追加・変更は受け付けていないと案内されています。オンラインで何かを注文する場合は、内容を確定させてから手続きをするのが基本です。

注意点として、キャンセルや変更の期限を過ぎると対応できない可能性が高いので、予定が変わりそうなときは早めに予約した店舗へ連絡しましょう。問い合わせ先は公式サイトで確認できます。

Q. 予約しないで、当日お店に行けばクリスマスケーキは買えますか?
A. 六花亭のクリスマスケーキは完全予約制(注文分のみ製造)なので、予約なしで当日ホールケーキを買うことは基本的にできません。予約しそびれた場合は、店頭で販売される小型ケーキや喫茶室のメニューで楽しむ方法を考えましょう。

ここで起きやすい失敗:23日受け取りを21日に予約しに行く

よくある失敗が、「クリスマスの直前に行けば大丈夫」と考えて、23日受け取りのケーキを21日の週末に予約しに行くケースです。この場合、締め切りは20日の18時なので、すでに間に合いません。

原因は、締め切りが「受け取り日の3日前」であることを意識していないことです。「クリスマスの予約」というと直前まで受け付けているイメージを持ちがちですが、六花亭の場合は受け取りから逆算する必要があります。

対策は、受け取り日を決めたら、上の表で締め切りを確認し、カレンダーやスマホにメモしておくことです。さらに確実なのは、12月の最初の週末に予約してしまうこと。早めに予約しておけば、あとで予定が変わっても受け取り2日前18時までならキャンセル・変更の対応があります。

家族で予約する場合は、「誰が予約するか」を決めておかないと、全員が「誰かがやってくれた」と思い込んで予約漏れになりがちです。家族のグループLINEなどで予約の担当と締め切りを共有しておくと安心です。

札幌ではどこで受け取る?札幌本店と市内の店舗の使い分け

札幌本店はJR札幌駅から歩いて行ける旗艦店

札幌で六花亭のクリスマスケーキを予約・受け取りする店として、まず候補に入るのが六花亭 札幌本店です。JR札幌駅南口から徒歩5分の場所にある10階建てのビルで、1階が菓子の販売店舗、2階が喫茶室になっています。

店舗の営業時間は10:00~17:30、喫茶室は10:30~16:30(LO 16:00)です。喫茶室は毎週水曜定休ですが、店舗は年中無休なので、ケーキの予約や受け取りは曜日を気にせず行けます。

札幌駅周辺で働いている人なら、昼休みや仕事帰りに予約に立ち寄れる便利な立地です。観光や出張で札幌に来ている人にとっても、駅から近いので予約・受け取りのどちらでも動きやすい店です。ポイントケーキも店頭予約なので、札幌本店で予約して自宅近くの店で受け取る、という組み合わせもできます。

注意点は、店舗の閉店時間が17:30であることです。予約の締め切りは18時ですが、札幌本店に予約しに行くなら閉店時間の17:30までに着く必要があります。仕事帰りに寄る人は、時間に余裕を持って動きましょう。

📍 六花亭 札幌本店
住所 〒060-0004 北海道札幌市中央区北4条西6丁目3-3
電話番号 0120-12-6666
営業時間 店舗 10:00~17:30 / 喫茶室 10:30~16:30(LO 16:00)
定休日 喫茶室は毎週水曜定休(店舗は年中無休)
アクセス JR札幌駅南口から徒歩5分
公式サイト 公式サイト

札幌本店の喫茶室や上層階のギャラリー、ホールについては、こちらの記事で詳しく紹介しています。

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札幌近郊だけで39店舗、近所の店を受け取り先に

六花亭は札幌地区及び札幌近郊だけで39店舗あり、全国では68店舗(2026年1月現在)が営業しています。札幌で暮らしている人なら、自宅や職場の近くに一つは店舗があるはずです。

クリスマスケーキは、受け取ったあとできるだけ早く冷蔵庫に入れたい生ものです。そのため、受け取り店は「自宅からいちばん近い店」を選ぶのが基本です。札幌本店のような大きな店にこだわらず、地下鉄駅やスーパーの近くにある店舗を受け取り先にすると、持ち帰りの時間を短くできます。

店舗の一覧や各店の営業時間は、六花亭公式サイトの店舗案内で確認できます。受け取り店を決めるときは、受け取りに行ける時間帯に営業しているかも一緒にチェックしましょう。

注意点として、店舗によって取り扱いや営業時間が異なると案内されています。すべての店舗ですべてのケーキを扱っているとは限らないので、予約するときに「この店で受け取れるか」を確認しておくと安心です。

📌 受け取り店選びのポイント

予約は通勤途中や買い物ついでの店、受け取りは自宅から近い店、と分けて考えるのがコツです。受け取り店の変更は、2025年の案内では受け取り2日前午後6時まで対応でした。

帯広・函館・旭川など帰省先の店舗でも受け取れる

六花亭の店舗は札幌だけでなく、北海道各地にあります。公式の店舗情報では、帯広地区15店舗、函館地区5店舗、旭川・富良野地区5店舗、釧路地区3店舗が案内されています(帯広地区は2026年1月7日に音更店が退店)。

年末に道内の実家へ帰省する人は、帰省先に近い店舗を受け取り先にすれば、ケーキを長い時間持ち歩かずに済みます。札幌から帯広や函館まで、ホールケーキを抱えて移動するのは気を使うものです。帰省先の店で受け取れば、形が崩れる心配もありません。

六花亭のルーツである帯広には、創業の地にある帯広本店もあります。帯広本店と札幌本店の違いについては、こちらの記事でまとめています。

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注意点として、地方の店舗は札幌よりも営業時間が短い場合や、店舗によって取り扱いが異なる場合があります。受け取り日の営業時間は、予約のときに必ず確認しておきましょう。

予約しそびれた・少しだけ欲しいときは?小型ケーキとシーン別の選び方

2025年は「サンタオムレツ」が店頭販売

予約をしそびれた人や、ホールケーキまではいらない人の選択肢になるのが、クリスマス時期に店頭で販売される小型ケーキです。2025年はサンタオムレツが12月20日~25日に販売され、価格は300円程度でした(1ソースでの確認のため、最新価格は店頭で確認してください)。

サンタオムレツは、ふんわり軽いオムレツ生地で生クリームと苺を包んだケーキで、テイクアウトだけでなく喫茶室でも味わえたとされています。一人分のサイズなので、仕事帰りに自分へのちょっとしたクリスマスのごほうびとして買うのにぴったりです。

過去の年には、ブッシュドノエルやタイニーサンタといった小型ケーキが販売されたこともありました。どの小型ケーキが並ぶかは年によって変わるので、2026年の顔ぶれは12月に入ってからの店頭で確認するのが確実です。

注意点は、小型ケーキは予約ケーキと違って、店頭に並んだ分だけの販売になる可能性があることです。夕方に行くと売り切れていることも考えられるので、確実に手に入れたいなら早めの時間に行きましょう。

喫茶室でクリスマス気分を味わう

自宅でケーキを囲む以外に、六花亭の喫茶室でクリスマスの雰囲気を楽しむという選択肢もあります。札幌本店の喫茶室は10:30~16:30(LO 16:00)の営業で、2階から見えるガーデンの景色を眺めながらゆっくり過ごせます。

2025年はサンタオムレツが喫茶室でも味わえたので、クリスマスの時期に友人とお茶をしながら季節のケーキを楽しむ、といった過ごし方ができました。家でホールケーキを用意するほどではないけれど、クリスマスらしいことを少しだけしたい、という人には気軽な選択肢です。

観光で札幌に来ている人なら、クリスマスマーケットや街のイルミネーションを見た合間に立ち寄るのもいいでしょう。札幌駅から歩いて行けるので、移動の合間に組み込みやすい立地です。

注意点は、喫茶室が毎週水曜定休であることです。クリスマス期間中でも水曜日は喫茶室が休みになるので、行く日を決めるときに曜日を確認しておきましょう。

実は「25日当日」にこだわらないほうが選びやすい

意外と知られていないけれど、六花亭のクリスマスケーキは受け取り期間が12月20日から始まるので、「クリスマス当日に食べる」という前提を外すと、ぐっと選びやすくなります。

25日当日に受け取ろうとすると、締め切りは22日の18時。一方、20日の週末に受け取るなら締め切りは17日の18時で、12月の早い時期に予約と受け取りの両方を済ませられます。クリスマス直前の慌ただしさから少し離れた週末に家族でケーキを囲むのは、案外落ち着いて楽しめる過ごし方です。

こうした前倒しのクリスマスは、特に子どもの習い事や部活、大人の仕事の忘年会などが重なりやすい家庭に向いています。「25日は全員そろわない」という家庭なら、そろえる日にケーキを合わせるほうが満足度は高くなります。

注意点として、受け取り日を早めた場合も、ケーキは受け取ったその日のうちに楽しむのが基本です。「20日に受け取って25日まで取っておく」という使い方には向かないので、受け取り日=食べる日と考えておきましょう。

シーン別:誰と過ごすかで選ぶおすすめの組み合わせ

ここまで紹介したケーキを、過ごし方別に整理します。迷ったときの目安にしてください。

一人で過ごすクリスマスなら、ホワイトツリーかショコラツリー、または店頭のサンタオムレツ。ホールケーキを持て余さず、気軽に季節の味を楽しめます。カップル・夫婦なら、見た目の華やかなクリスマスリースか、ポイントがたまっていればポイントケーキのモンブランが合います。

小さな子どもがいる家族なら、定番の生クリームか、好きな味を選べるファニークリスマス。祖父母も一緒の大家族なら、生クリームやバタークリームの18cm〜21cmを選び、足りない分をミニケーキで補うと、世代ごとの好みに対応しやすくなります。帰省先に持っていくなら、帰省先近くの店舗を受け取り先にするのがいちばん楽です。

注意点として、ここで挙げた組み合わせは2025年のラインナップをもとにしたものです。2026年は種類が入れ替わる可能性もあるので、パンフレットが出たら、同じ考え方で「人数」「好み」「受け取り日」から選び直してみてください。

💡 地元メモ

六花亭のケーキ屋さん的な楽しみはクリスマスだけではありません。普段から六花亭でお菓子を買ってポイントをためておくと、年末にポイントケーキと交換できる、という流れを毎年の楽しみにしている札幌の家庭もあります。

まとめ|六花亭 クリスマスケーキは「受け取り日から逆算」で予約する

⛄ この記事の結論

六花亭のクリスマスケーキは完全予約制で、当日買いはできません。受け取り日を決め、3日前18時の締め切りから逆算して予約しましょう。

✅ 要点チェック
  • ✔ 受け取り日:12月20日〜25日から先に決める
  • ✔ 締め切り:受け取り3日前18時、リースは4日前
  • ✔ サイズ:料理が多い日は1サイズ小さめに
  • ✔ ポイントケーキ:店頭のみ予約・その場で引く
  • ✔ 受け取り店:自宅や帰省先に近い店を選ぶ

まずは今年のクリスマスを「誰と、どの日に」過ごすかを家族で決めて、12月最初の週末に近所の六花亭へ予約に行く予定をカレンダーに入れてみてください。それだけで、12月の「ケーキどうしよう」はほぼ解決します。

※この記事は2025年の情報をもとにしています。2026年のラインナップ・価格・予約期間は、最新のパンフレットや六花亭公式オンラインショップでご確認ください。

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この記事を書いた人

北海道・札幌好きのグルメ大好き。グルメ好きだからこそ知っている穴場のお店や、観光では見落としがちなスポットを調査して発信しています。休日はカフェ巡りと温泉が趣味。札幌の四季折々の魅力をお届けします。

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