お知らせ内容をここに入力してください。

fujiyamaジンギスカンは札幌大通の生ラム名店|メニュー・予約・食べ方を完全ガイド

fujiyamaジンギスカンは札幌大通の生ラム名店|メニュー・予約・食べ方を完全ガイドのアイキャッチ画像

札幌でジンギスカンを食べたいけれど、どのお店を選べばいいか迷っていませんか。観光ガイドに載る定番店は混雑がひどく、地元民が通うお店は情報が少ない——そんなジレンマを抱える方に知ってほしいのが「fujiyamaジンギスカン」です。

fujiyamaジンギスカンは札幌・大通エリアにある生ラム専門のジンギスカン店で、半個室のある落ち着いた空間と、オーストラリア産の上質な生ラムが特徴。観光客だけでなく地元のリピーターも多く、平日でも予約が埋まる日があるほどの人気ぶりです。

この記事では、fujiyamaジンギスカンのメニュー・料金・予約方法・アクセス・おすすめの食べ方まで、初めて行く方が迷わないようにまるごと紹介します。

📌 この記事でわかること

・fujiyamaジンギスカンのメニュー全容と予算目安(1人あたり3,000〜5,000円)
・予約なしで行ける曜日・時間帯と、予約が必要なタイミング
・大通駅からの最短ルートと迷いやすいポイント
・デート・家族・一人飲みなどシーン別の使い方ガイド

目次

fujiyamaジンギスカンとは|札幌大通で生ラムにこだわる専門店の全貌

大通エリアの路地裏に構える知る人ぞ知るジンギスカン店

fujiyamaジンギスカンは、札幌市中央区南2条西7丁目12-5 サンエスビル1Fにあるジンギスカン専門店です。地下鉄大通駅から徒歩約5分、東西線・南北線・東豊線のいずれからもアクセスできる好立地にあります。

ただし、大通公園沿いの目立つ通りではなく、南2条の少し奥まった場所にあるため、初めて行く方は建物を見落としがちです。1階にある店舗ですが、看板は控えめなので、Googleマップで「サンエスビル」を検索してピンを確認してから向かうのがおすすめです。

一人でふらっと立ち寄る常連客もいれば、観光で初めて訪れるグループもいて、客層は幅広いです。定休日は火曜日で、営業時間は17:00〜23:00(ラストオーダー22:30)。夜遅くまで営業しているため、二次会や〆のジンギスカンとしても利用されています。

「生ラム」へのこだわり|冷凍マトンとの決定的な違い

fujiyamaジンギスカンの最大の特徴は、生ラムを主力にしていることです。札幌のジンギスカン店にはマトン(成羊肉)を使う老舗も多いですが、こちらではオーストラリア産の生ラム(仔羊肉)を中心に提供しています。

生ラムは冷凍マトンに比べて臭みが少なく、肉質がやわらかいのが特徴です。ジンギスカン特有の「羊臭さ」が苦手な方でも食べやすく、初めてジンギスカンに挑戦する観光客から支持されています。

ただし、生ラムは仕入れコストが高いぶん、昔ながらの味付けマトン店(1人1,000円台で満腹になれる店もある)と比べると予算は高めです。1人あたり3,000〜5,000円を見ておくと安心でしょう。羊肉に慣れている方で「あのクセのある味が好き」という場合は、マトン主体の店のほうが好みに合う可能性もあります。

半個室を備えた店内|ジンギスカン店らしからぬ落ち着いた空間

ジンギスカン店というと、煙もくもくの大衆的な空間を想像する方が多いかもしれません。fujiyamaジンギスカンは半個室を備えており、デートや接待にも使える落ち着いた雰囲気が特徴です。

席数は多くないため、金曜・土曜の19時台は予約なしだと入れないことがあります。逆に平日の17時台やオープン直後は比較的空いていて、ゆったり食事ができます。

煙対策もされていますが、ジンギスカンである以上、多少の匂いは衣服につきます。気になる方は上着をビニール袋に入れて持参するか、コートを預けられるか入店時にスタッフに確認するとよいでしょう。

💡 地元メモ

意外と知られていないけれど、fujiyamaジンギスカンは23時まで営業しています。すすきので飲んだ後に「〆のジンギスカン」として立ち寄る地元民もいるほど。観光客が集中する19〜21時を外して、22時ごろにゆっくり食べるのも賢い使い方です。

fujiyamaジンギスカンのメニューと料金|生ラムからコースまで全ラインナップ

単品メニューの中心は生ラム|902円から楽しめる

fujiyamaジンギスカンの看板メニューは、オーストラリア産の生ラムです。1皿902円(税込)から注文でき、札幌の生ラム専門店としては標準的な価格帯。量は1人前ずつの提供で、2〜3皿頼めばしっかりお腹を満たせます。

生ラム以外にも、ラムタン(ラムの舌)などの希少部位メニューがあるのもポイントです。ラムタンはコリコリとした食感が特徴で、ビールとの相性が良い一品。ジンギスカンに食べ慣れた方ほど「ラムタンがある店は信頼できる」と評価する傾向があります。

野菜の盛り合わせやライス、〆のうどんなどサイドメニューも用意されています。肉だけでなく野菜もジンギスカン鍋の溝で焼くと、ラムの脂と旨みが染みて格別です。注意点として、サイドメニューは品数が多くないため、ガッツリ食べたい方はコースを検討するのも手です。

コースメニューは4,500円から|ビール飲み放題120分付き

fujiyamaジンギスカンのコースメニューは、1人4,500円(税込)で8品+飲み放題120分がセットになっています。ビールを含む飲み放題がこの価格に含まれているのは、札幌のジンギスカン店のコースとしてはコストパフォーマンスが高い設定です。

コース内容は、前菜・サラダ・生ラム・野菜盛り・〆の一品などがバランスよく組まれています。2名から予約可能で、飲み会や打ち上げにも使いやすい構成です。

注意点として、飲み放題のラストオーダーは終了30分前です。120分コースなら開始90分後にラストオーダーとなるため、到着が遅れるとドリンクを楽しむ時間が短くなります。予約時間ちょうどに全員揃うようにしましょう。また、コースは前日までの予約が必要な場合があるため、当日の飛び込みでは対応してもらえないこともあります。

さっぽろノート調べ|fujiyamaジンギスカンと札幌主要店の価格比較

比較項目 fujiyamaジンギスカン だるま(味付けマトン系) サッポロビール園
肉1皿の価格 902円〜(生ラム) 850円前後(マトン) 食べ放題3,500円〜
飲み放題付きコース 4,500円/120分 コースなし 5,500円〜/100分
肉の種類 生ラム中心 味付けマトン ラム&マトン
雰囲気 半個室あり・落ち着き 大衆的・カウンター 大型ホール・観光向け

上の表はさっぽろノート調べの目安価格です。fujiyamaジンギスカンは「生ラムの品質」と「半個室の落ち着いた雰囲気」を求める方に向いており、安さ重視なら味付けマトンの老舗、大人数で気軽に楽しむならビール園系という使い分けが合理的です。

ドリンクメニュー|サッポロクラシックとハイボールが人気

ジンギスカンに合わせるドリンクとして、北海道限定のサッポロクラシック生ビールは外せません。fujiyamaジンギスカンでもサッポロクラシックの生が提供されており、ラムの脂をすっきり流してくれる爽快感は格別です。

ビール以外では、ハイボールや北海道産ワインも用意されています。飲み放題コースにはビールが含まれているため、ビール好きならコースが断然お得。逆にお酒を飲まない方は単品注文のほうが無駄なく楽しめます。

ソフトドリンクもあるので、お子さん連れや車で来た方(近隣コインパーキング利用)にも対応しています。ただし、駐車場は店舗専用のものはないため、周辺のコインパーキング(1時間300〜400円程度)を事前に確認しておくとスムーズです。

予約方法と混雑状況|スムーズに入店するコツ

予約はホットペッパーか電話が確実|当日予約も可能?

fujiyamaジンギスカンの予約は、ホットペッパーやぐるなびなどのグルメサイト経由、または電話で受け付けています。特にコースメニューを利用する場合は、前日までにグルメサイトから予約するのが確実です。

当日予約については、平日であれば電話で空きがあれば対応してもらえることが多いです。ただし、金曜・土曜・祝前日の18時以降は予約で満席になることがあるため、当日の飛び込みは避けたほうが無難でしょう。

一人で訪れる場合は予約なしでもカウンター席に通してもらえることがありますが、確実ではありません。出張で札幌に来た方が一人ジンギスカンを楽しむなら、17時のオープン直後を狙うのがベストです。

混雑のピークは金土の19時台|行列45分待ちになることも

fujiyamaジンギスカンで最も混み合うのは、金曜・土曜の19〜20時台です。この時間帯に予約なしで行くと、待ち時間が30〜45分になるケースも報告されています。特に観光シーズン(6〜8月、12月)はさらに混雑が激しくなります。

逆に狙い目は、平日の17〜18時台と22時以降。17時台はオープン直後でまだ席が空いており、22時以降は1回転目のお客さんが帰った後なのでゆっくり食事ができます。

日曜日は意外と穴場で、金土ほどの混雑にはなりません。翌日が仕事の方が多いため、20時以降は空席が出やすい傾向にあります。観光で日曜泊の方は、あえて日曜の夜に予約を入れるのも賢い選択です。

⚠️ 知っておきたい注意点

金曜19時台に予約なしで訪れて45分待ちになったという声があります。特に4名以上のグループは半個室の空きを待つことになりやすいため、週末利用なら2〜3日前までの予約が安心です。2名なら当日電話でも空いていることがありますが、確実ではありません。

予約時に伝えておくと得すること|誕生日・アレルギー対応

予約の際、誕生日や記念日であることを伝えると、お店によってはちょっとしたサプライズ対応をしてくれることがあります。fujiyamaジンギスカンは半個室があるため、プライベート感のある空間で記念日ディナーを楽しみたいカップルにも向いています。

アレルギーがある場合も、予約時に伝えておくのがベストです。ジンギスカンのタレには大豆・小麦が含まれることが多いため、これらにアレルギーがある方は事前確認が必須です。

大人数(6名以上)での利用を考えている場合は、早めの予約が必要です。半個室の席数には限りがあるため、歓送迎会シーズン(3〜4月)は1週間前でも埋まっていることがあります。

大通駅からfujiyamaジンギスカンへのアクセス|迷わない行き方と周辺情報

地下鉄大通駅から徒歩5分|出口選びで迷わない方法

fujiyamaジンギスカンの最寄り駅は地下鉄大通駅です。東西線・南北線・東豊線の3路線が乗り入れており、札幌市内のどこからでもアクセスしやすい立地にあります。

大通駅からは1番出口を出て南方向へ進み、南2条通りを西へ向かうルートが最短です。徒歩約5分で到着します。目印はサンエスビルの1階。ビルの外観は一般的なオフィスビルなので、「ジンギスカン店がありそうな外観」ではないのが注意点です。

冬場(12〜3月)は歩道が凍結して歩きにくくなるため、滑りにくい靴で行くことをおすすめします。地下歩行空間(チカホ)を使えば札幌駅から大通駅まで屋内移動が可能なので、天候が悪い日はチカホ経由がベストです。

すすきのからも徒歩圏内|はしご利用に便利な立地

すすきの駅からは徒歩約7〜8分です。すすきので飲んだ後に「やっぱりジンギスカンも食べたい」となった場合、23時まで営業しているfujiyamaジンギスカンなら〆の一軒として立ち寄れます。

狸小路商店街の西側(7丁目付近)からもアクセスしやすく、観光で狸小路を散策した流れでディナーに向かうルートもスムーズです。

夜遅い時間帯にすすきの方面から歩く場合、大通〜すすきの間は繁華街で人通りが多いため、女性の一人歩きでも比較的安心です。ただし、冬の深夜は路面凍結に注意が必要です。

車で行く場合|専用駐車場はないのでコインパーキング利用

fujiyamaジンギスカンには専用駐車場がありません。車で訪れる場合は、近隣のコインパーキングを利用します。南2条〜南3条の西7〜8丁目エリアには複数のコインパーキングがあり、夜間料金は1時間300〜400円程度が相場です。

ただし、ジンギスカン店でお酒を飲む方が多いため、基本的には地下鉄利用がおすすめです。飲酒運転は厳禁。代行運転を利用する場合は、札幌市内の代行料金は2,000〜3,000円程度が目安です。

レンタカーで北海道旅行中の方は、ホテルに車を置いてから地下鉄で向かうのが最もスムーズです。札幌市内中心部のホテルからなら、大通駅まで地下鉄1〜2駅で着きます。

📌 押さえておきたいポイント

fujiyamaジンギスカンへのアクセスは地下鉄大通駅から徒歩5分。冬場はチカホ(地下歩行空間)を使えば札幌駅から大通駅まで屋内で移動できるので、雪や凍結を気にせず到着できます。専用駐車場はないため、お酒を飲むなら地下鉄一択です。

店内の雰囲気|デートから一人飲みまで対応できる?

半個室はカップルや接待に最適|予約時に席指定を

fujiyamaジンギスカンの半個室は、2〜4名で利用できる落ち着いたスペースです。他のお客さんの視線を気にせず食事ができるため、デートや接待、家族の記念日ディナーに向いています。

半個室を確保するには、予約時に「半個室希望」と伝える必要があります。席数が限られているため、特に週末は早めの予約が必須。予約なしの場合はテーブル席やカウンター席に案内されることがほとんどです。

半個室は完全個室ではなく、上部が開いているタイプなので、隣の席の会話が多少聞こえることがあります。「完全に静かな空間」を求める方には向きませんが、通常のジンギスカン店と比べれば格段にプライベート感があります。

カウンター席は一人ジンギスカンの味方|出張族にも人気

一人でジンギスカンを食べるのは少しハードルが高いと感じる方もいるかもしれませんが、fujiyamaジンギスカンのカウンター席なら気兼ねなく一人飲みが楽しめます。

カウンター席では目の前で肉を焼きながら、ビールをゆっくり飲むスタイルが人気。出張で札幌を訪れたビジネスパーソンが一人で立ち寄ることも多く、「一人客お断り」のような雰囲気はまったくありません。

一人利用の場合、生ラム1〜2皿とビール2杯で2,500〜3,500円程度が目安。サクッと食べて帰るなら1時間もあれば十分です。ホテルに戻る前の軽い夕食として使うのにちょうどいいボリューム感です。

家族連れでも入れる?|子ども向けメニューの有無と注意点

fujiyamaジンギスカンは大人向けの雰囲気が強いお店ですが、家族連れの利用も可能です。小学生以上のお子さんであれば、ラム肉やライス、うどんなどで食事を楽しめます。

ただし、専用のお子様メニューは用意されていないため、未就学児の場合は食べられるものが限られる可能性があります。また、半個室が取れなかった場合、大衆的なテーブル席で小さなお子さんが焼き台の近くにいるのは安全面で少し心配です。

家族でジンギスカンを楽しむなら、17時のオープン直後に入店するのがおすすめ。早い時間帯は比較的空いており、周囲を気にせずゆっくり食事ができます。お子さんがラム肉を食べ慣れていない場合は、まず1皿頼んで様子を見てから追加注文するとよいでしょう。

メリット デメリット
半個室があり落ち着いて食事できる
カウンター席で一人利用もしやすい
23時まで営業で使い勝手がいい
お子様メニューがない
半個室は完全個室ではない
席数が少なく週末は予約必須

もっと楽しむ食べ方と注文テクニック

最初は「タレなし」で生ラムの味を確かめるのが通の食べ方

生ラムの品質に自信があるお店だからこそ、最初の1枚はタレをつけずにそのまま食べてみてください。良質な生ラムは塩だけで十分に旨みが感じられ、肉そのものの甘みとやわらかさを堪能できます。

焼き方は、ジンギスカン鍋の頂上部分に肉を置き、片面を30秒ほど焼いたらひっくり返して、もう片面は10〜15秒で仕上げるのがベスト。焼きすぎると生ラムの良さが失われるため、ほんのりピンク色が残る程度がおすすめです。

2枚目以降は、お店自家製のタレにつけて食べると味の変化を楽しめます。タレは醤油ベースで、ニンニクとリンゴの風味が効いたものが多いです。塩→タレ→タレ+七味と段階的に味を変えていくと、同じ肉でも飽きずに食べ続けられます。

野菜はラムの脂が溜まる溝で焼く|旨みを吸わせるのがコツ

ジンギスカン鍋は中央が盛り上がった独特の形状をしていて、肉を焼くと脂が溝(周囲の低い部分)に流れ落ちます。この溝にもやし・玉ねぎ・かぼちゃなどの野菜を置くと、ラムの脂と旨みを吸って驚くほど美味しくなります。

特にもやしは必須。シャキシャキの食感を残しつつ、ラムの旨みを吸ったもやしはジンギスカンの名脇役です。玉ねぎは甘みが増して、かぼちゃはホクホクの食感にラムの風味が加わります。

注意点として、野菜を入れすぎると溝の温度が下がり、焼きムラが出ます。少量ずつ追加しながら焼くのがポイントです。

〆のうどんで最後まで味わい尽くす|スープ代わりのタレ活用

fujiyamaジンギスカンでは〆の一品としてうどんが用意されています。ジンギスカン鍋の溝に残ったタレと肉汁にうどんを絡めると、ラムの旨みが凝縮された即席の焼きうどんが完成します。

ジンギスカンの〆といえばラーメンを想像する方もいるかもしれませんが、うどんのほうが太い麺でタレを絡めやすく、鍋の上で焼いても崩れにくいという利点があります。

〆の注文は食事の終盤にするのがベスト。タレと肉汁が鍋にしっかり溜まった状態で投入すると味が濃厚になります。逆に早い段階で頼むとタレが薄くて物足りないので、肉を3〜4皿食べた後がちょうどよいタイミングです。

Q. ジンギスカン鍋の使い方がわからないけど大丈夫?
A. スタッフが最初に焼き方を説明してくれるので、初めてでも心配いりません。鍋の中央に肉、周囲の溝に野菜を置くのが基本です。焼きすぎが一番のNG行為なので、「早いかな?」と思うくらいで食べるのがちょうどいいです。

シーン別に使いこなす|誰と行くかで楽しみ方が変わる

一人旅で札幌ジンギスカンデビューするならfujiyamaジンギスカンが入りやすい

一人旅で初めてのジンギスカンに挑戦するなら、fujiyamaジンギスカンのカウンター席がおすすめです。一人客に慣れたお店なので、気まずさを感じることなく食事に集中できます。

おすすめの注文は、生ラム2皿+野菜盛り+サッポロクラシック生ビール1杯。これで3,000円前後に収まり、札幌の夜を満喫するには十分なボリュームです。滞在時間は40分〜1時間が目安。

平日17時のオープン直後なら、ほぼ確実にカウンター席に座れます。観光シーズンでも、この時間帯は地元の仕事終わりの方がまだ来ていないため、ゆったりした空気の中で食事できます。

カップルや友人とのディナーなら半個室を予約して特別感を演出

デートや友人との食事なら、半個室を予約して利用するのがベストです。ジンギスカンは「一緒に焼いて食べる」というライブ感のある食事なので、会話が盛り上がりやすく、初デートの緊張をほぐす効果もあります。

2名で半個室を使う場合、生ラム3〜4皿+サイドメニュー+ドリンク各2〜3杯で、1人あたり4,000〜5,000円が目安。コース(4,500円/人)を選べば、メニュー選びに迷う時間を省けて会話に集中できます。

注意点として、ジンギスカンは匂いが衣服につきやすいです。デートの場合、事前に「ジンギスカン行くよ」と伝えておくか、匂いがつきにくい服装で行くのがマナー。お店で上着を預けられるかどうかは、予約時に確認しておきましょう。

家族旅行の夕食として使うなら17時入店がベスト

家族連れでfujiyamaジンギスカンを利用する場合、17時のオープン直後に入店するのが最適です。お子さんがいると食事時間が長くなりがちですが、早い時間帯なら後の予約を気にせずゆっくり食べられます。

小学生以上のお子さんなら、生ラムを一緒に焼く体験そのものが旅の思い出になります。北海道ならではの食文化を体験できるため、食育の観点からもおすすめです。

予算は家族4人(大人2人+子ども2人)で10,000〜13,000円程度を見ておけば、肉も野菜もしっかり食べてお腹いっぱいになれます。お子さんがラム肉を残した場合は大人が引き受ける前提で、最初は少なめに注文するのが無駄を防ぐコツです。

出張ビジネスパーソンの一人夕食|経費で行ける価格帯がうれしい

出張で札幌を訪れたビジネスパーソンにとって、fujiyamaジンギスカンは使い勝手のいいお店です。一人3,000〜4,000円で生ラムとビールを楽しめるため、出張経費の範囲内で収まりやすい価格帯です。

23時まで営業しているので、取引先との会食や会議が終わった後でも利用できます。ホテルに帰る前に「せっかく札幌に来たのだから」と一人で立ち寄るビジネスパーソンは多いです。

すすきの周辺のホテルに宿泊しているなら、徒歩圏内で行けるのもポイント。食後に酔い覚ましを兼ねて大通公園を歩いてホテルに戻る——そんな札幌出張の夜の過ごし方も悪くありません。

💡 地元メモ

実は、fujiyamaジンギスカンはラムタン(ラムの舌)が隠れた名物メニューです。生ラムばかりに目がいきがちですが、コリコリとした歯ごたえのラムタンはビールとの相性が抜群。常連客の中には「ラムタンだけ食べに来る」という人もいるほどなので、初回でも1皿は試してみてください。

以外も気になる?|大通エリアのジンギスカン店との比較

味付けマトンの老舗と生ラム専門店は「別ジャンル」と考えるべき

札幌のジンギスカンには大きく分けて「味付けマトン系」と「生ラム系」の2つの流派があります。だるまやすすきのの老舗は味付けマトンが主流で、タレに漬け込んだ羊肉を焼くスタイル。一方、fujiyamaジンギスカンは生のラム肉をそのまま焼いて、後からタレにつけて食べるスタイルです。

どちらが美味しいかは好みの問題であり、優劣ではありません。味付けマトンは「濃厚な味わいとクセのある香り」が魅力で、ジンギスカン通はこちらを好む傾向があります。生ラムは「あっさりとした肉の旨みとやわらかい食感」が特徴で、羊肉初心者やクセが苦手な方に向いています。

札幌に複数日滞在するなら、1日目にfujiyamaジンギスカンで生ラムを体験し、2日目に味付けマトンの老舗を訪れるのがおすすめの回り方です。同じ「ジンギスカン」でもまったく違う味わいを楽しめます。

食べ放題のビール園系とはコンセプトが異なる|少量で質を求めるならfujiyama

サッポロビール園やキリンビール園などの大型施設では、3,500〜5,500円で食べ放題+飲み放題のプランが主流です。「量をたくさん食べたい」「大人数でワイワイ楽しみたい」という場合はビール園系が向いています。

一方、fujiyamaジンギスカンは「質の高い生ラムを少量ずつ味わう」スタイル。1皿ずつ注文して、焼き加減にこだわりながらゆっくり食べる楽しみ方です。食べ放題ではないぶん、残す心配もなく、自分のペースで食事ができます。

「量より質」「落ち着いた雰囲気で食べたい」ならfujiyamaジンギスカン、「ガッツリ食べたい」「子ども連れで気楽に行きたい」ならビール園系という使い分けが合理的です。

観光客向けの有名店が混んでいるときの代替候補としても優秀

札幌のジンギスカン店は、観光シーズンになると有名店ほど行列が長くなります。だるまの本店は1時間以上の待ち時間が発生することもあり、限られた旅行時間を行列に費やすのはもったいないです。

fujiyamaジンギスカンは大通エリアにあるため、すすきのの有名店が混雑しているときの代替候補としても優秀です。知名度は観光ガイドの常連店ほどではないぶん、極端な行列になることは少なく、予約さえしておけば確実に入店できます。

「有名店にこだわる」よりも「美味しいジンギスカンを待たずに食べる」ことを優先するなら、fujiyamaジンギスカンは賢い選択肢です。特に限定メニューが売り切れで食べられなかったという失敗を避けたい方は、事前予約で確実に席と料理を確保できるお店を選ぶほうが満足度は高くなります。

⚠️ 知っておきたい注意点

観光シーズン(6〜8月、年末年始)に予約なしで有名ジンギスカン店を訪れると、1時間以上待つことも珍しくありません。限定メニューが目当てだったのに売り切れだった、という声もよく聞きます。旅行の夕食は2〜3日前までに予約を入れておくのが、札幌グルメを確実に楽しむための鉄則です。

まとめ|fujiyamaジンギスカンは札幌で「質の高い生ラム」を味わいたい人のための一軒

fujiyamaジンギスカンは、札幌・大通エリアで生ラムにこだわるジンギスカン専門店です。半個室のある落ち着いた空間で、オーストラリア産の上質な生ラムをじっくり味わえるのが最大の魅力。観光客の方にも地元の方にも、幅広いシーンで使えるお店です。

この記事のポイントを振り返ります。

  • 生ラムは1皿902円(税込)から。1人あたりの予算目安は3,000〜5,000円
  • 飲み放題付きコースは4,500円(120分・8品)でコスパが高い
  • 地下鉄大通駅から徒歩5分。すすきのからも徒歩圏内
  • 営業時間は17:00〜23:00(L.O. 22:30)、定休日は火曜日
  • 半個室はデートや接待にも使えるが、予約時に席指定が必要
  • 混雑ピークは金土の19時台。平日17時台や22時以降が狙い目
  • 一人利用もカウンター席で気兼ねなく楽しめる

まず最初にやるべきことは、訪問日を決めてグルメサイトか電話で予約を入れることです。特に週末や観光シーズンは予約なしだと入れないリスクがあるため、2〜3日前までの予約がおすすめです。一人旅の方は、平日17時のオープン直後にふらっと訪れるのもアリ。

味付けマトンの老舗とはまったく違う「生ラムのやわらかさと旨み」を体験すれば、ジンギスカンのイメージが変わるかもしれません。札幌滞在中にぜひ一度、fujiyamaジンギスカンの生ラムを試してみてください。

📍 お店情報

店名 FUJIYAMA ジンギスカン
所在地 札幌市中央区南2条西7丁目12-5 サンエスビル1F
営業時間 17:00〜23:00(L.O. 22:30)
定休日 火曜日
予算目安 3,000円〜5,000円
アクセス 地下鉄大通駅から徒歩約5分

※営業時間・メニュー・料金は変更になる場合があります。最新情報は公式サイトでご確認ください。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

札幌のグルメ・観光・暮らし情報を地元目線でお届けする北海道情報メディアです。ラーメン・海鮮・スープカレーなどの名店情報から、季節のイベント・アクセス・穴場スポットまで、札幌を楽しむための情報をわかりやすくまとめています。

コメント

コメントする

目次