すすきので美味しいしゃぶしゃぶを食べたいけど、どのお店がいいのか迷っていませんか。札幌のすすきのエリアにはしゃぶしゃぶ店が数多くありますが、その中でも「北海しゃぶしゃぶ」は1967年創業の老舗として、地元の人から観光客まで幅広く愛されているお店です。結論からお伝えすると、ラムしゃぶを初めて食べる方にも、何度も食べている方にも満足度の高い一軒です。この記事では、北海しゃぶしゃぶすすきの本店のメニューや料金、予約方法、アクセス、注文のコツまで、初めて行く方でも迷わないように詳しく紹介します。
・北海しゃぶしゃぶすすきの本店のメニュー・料金・食べ放題コースの詳細
・予約方法やアクセス、駅からの行き方
・初めてでも失敗しない注文のコツとおすすめの食べ方
・デート・接待・観光など目的別の使い方
北海しゃぶしゃぶすすきの本店とは?1967年創業の老舗ラムしゃぶ専門店
創業から50年以上|すすきのでラムしゃぶ一筋を貫く専門店
北海しゃぶしゃぶすすきの本店は、1967年(昭和42年)に創業したラムしゃぶしゃぶの専門店です。すすきのの繁華街のど真ん中にありながら、半世紀以上にわたって「ラムしゃぶ一筋」を守り続けています。札幌にはジンギスカンのお店は多いですが、ラム肉をしゃぶしゃぶスタイルで提供する専門店は意外と少なく、その中でも北海しゃぶしゃぶは老舗中の老舗です。観光ガイドブックにも掲載される定番店で、地元のサラリーマンから観光客まで客層が幅広いのが特徴です。ただし、夜のみの営業(16:00〜23:00)なのでランチ利用はできません。昼にラムしゃぶを食べたい場合は他の店を検討する必要があります。
すすきの駅から徒歩1分|ビルの上層階で夜景も楽しめるロケーション
お店は地下鉄南北線すすきの駅から徒歩約1分の好立地にあります。すすきの交差点からすぐの場所で、初めて札幌を訪れた方でも迷わずたどり着けます。ビルの上層階に位置しているため、席によってはすすきのの夜景を眺めながら食事ができるのも魅力です。特に冬の時期は、雪が積もったすすきのの街並みがきれいに見えます。注意点として、ビルの1階にお店の看板がありますが、飲食店が多いエリアなので見落としやすいです。事前にGoogleマップで場所を確認しておくとスムーズに入れます。
年中無休で使いやすい|年末年始の3日間だけ休み
北海しゃぶしゃぶすすきの本店は基本的に年中無休で営業しています。休みがあるのは12月31日・1月1日・1月2日の3日間だけです。旅行のスケジュールに組み込みやすいのは助かります。営業時間は16:00〜23:00(ラストオーダー22:30)で、ディナータイムの利用がメインです。20時を過ぎると週末は混み合うことが多いので、18時前後に入店するのが待ち時間を避けるコツです。出張で札幌に来たビジネスパーソンにとっても、仕事終わりにふらっと寄れる時間帯設定はありがたいところです。
| 店名 | 北海しゃぶしゃぶ すすきの本店 |
| 所在地 | 札幌市中央区南4条西5丁目 F-45ビル 10F |
| 営業時間 | 16:00〜23:00(LO 22:30) |
| 定休日 | 年中無休(12/31・1/1・1/2のみ休み) |
| 予算目安 | 3,300円〜7,800円 |
| アクセス | 地下鉄南北線すすきの駅から徒歩1分 |
北海しゃぶしゃぶすすきののメニューと料金|単品から食べ放題まで全コース解説
基本の「北海しゃぶしゃぶ鍋」は3,300円|ラム肉150gにシメのラーメン付き
北海しゃぶしゃぶの看板メニューは、その名も「北海しゃぶしゃぶ鍋」です。料金は1人前3,300円で、ラム肉150g・野菜盛り・おにぎり・漬物・シメのラーメンがセットになっています。ラム肉150gはだいたい薄切り肉が10枚前後で、女性ならちょうどいい量、男性ならやや物足りないと感じるかもしれません。足りない場合はラム肉の追加注文(別料金)ができます。シメのラーメンはしゃぶしゃぶの出汁で煮込むスタイルで、ラム肉の旨みが溶け込んだスープで食べる麺は格別です。一人でも注文しやすい料金設定なので、一人旅でも気兼ねなく入れます。
食べ放題コースは5,830円から|飲み放題付き120分でたっぷり楽しめる
お肉をたくさん食べたい方には、北海しゃぶしゃぶ2時間食べ放題コースがあります。料金は飲み放題込みで5,830円(税・サービス料込み)です。グルメサイトのクーポンを使えば5,330円になることもあるので、予約前にチェックしておくとお得です。120分制でラム肉が食べ放題なので、男性やグループでもしっかり満足できます。飲み放題にはビール・日本酒・焼酎・ワイン・ソフトドリンクが含まれています。お酒を飲む方にとっては、単品注文よりもコスパがいいケースが多いです。注意点として、食べ放題は2名以上からの注文となり、1名では利用できません。一人旅の場合は単品メニューで楽しみましょう。
贅沢な「北海コース」は7,800円|接待や記念日にも使える上級プラン
特別な日や接待の食事には、北海コース(7,800円)がおすすめです。通常の食べ飲み放題に加えて、前菜やお造りなどの一品料理が付いたコース内容になっています。ラム肉だけでなく北海道の海鮮も楽しめるので、道外からのゲストをもてなす場面にも使えます。個室を利用できるプランもあるので、予約時に個室希望を伝えておくといいでしょう。デートや結婚記念日のディナーとしても雰囲気がいいですが、カジュアルすぎるのが心配な方は事前に個室の空き状況を確認しておくと安心です。
| コース名 | 料金(税込) | 内容 | おすすめシーン |
|---|---|---|---|
| 北海しゃぶしゃぶ鍋(単品) | 3,300円 | ラム150g・野菜・おにぎり・漬物・ラーメン | 一人旅・軽めの夕食 |
| 食べ飲み放題120分 | 5,830円 | ラム食べ放題・飲み放題付き | 友人グループ・宴会 |
| 北海コース | 7,800円 | 食べ飲み放題+前菜・一品料理付き | 接待・記念日・デート |
北海しゃぶしゃぶすすきので味わうラム肉|臭みが少ない理由と美味しい食べ方
「ラム肉は苦手」を覆すクセの少なさ|鮮度と仕入れへのこだわり
「ラム肉は臭いがきつい」と敬遠している方は少なくないですが、北海しゃぶしゃぶで提供されるラム肉は臭みが控えめで食べやすいと評判です。これは、鮮度の高いラム肉を仕入れていることと、しゃぶしゃぶというスタイルが理由です。ラム肉は鮮度が落ちると独特の臭いが強くなりますが、新鮮な状態で薄くスライスし、さっと湯通しすることで余分な脂が落ち、肉本来の旨みだけが残ります。ジンギスカンのように焼く調理法と違い、煙や焦げの匂いが服につかないのもしゃぶしゃぶの利点です。観光でおしゃれをして出かけたい日でも気にせず楽しめます。
しゃぶしゃぶの正しい食べ方|湯通し3〜5秒でピンク色がベスト
北海しゃぶしゃぶのラム肉は、沸騰した出汁に薄切り肉をくぐらせて食べるスタイルです。コツはお湯にさっとくぐらせるだけ。3〜5秒ほどで肉の色がピンク色に変わったら引き上げるのがベストなタイミングです。長く煮込むと肉が硬くなり、旨みも出汁に逃げてしまいます。タレはポン酢ベースとごまダレの2種類が用意されているので、最初はポン酢で肉の味を楽しみ、途中からごまダレに切り替えると味変ができて飽きません。薬味のネギやもみじおろしを加えるとさらに風味が変わります。初めてラムしゃぶを食べる方は、まずポン酢で1枚食べてみてください。ラム肉の印象が変わるはずです。
意外と知られていないけれど、北海しゃぶしゃぶのラムしゃぶは「ジンギスカンよりも先に札幌で広まった食べ方」という説があります。実はしゃぶしゃぶスタイルでラム肉を食べる文化は、ジンギスカンが全国的に有名になる前から札幌の一部の店で提供されていました。北海しゃぶしゃぶは、その文化を今に伝える数少ないお店の一つです。
シメのラーメンが隠れた主役|ラム出汁で食べる〆の一杯
北海しゃぶしゃぶの食事で見逃せないのが、シメのラーメンです。しゃぶしゃぶを楽しんだ後の鍋には、ラム肉と野菜の旨みがたっぷり溶け出しています。そこに麺を入れて煮込むと、どこのラーメン店でも味わえない「ラム出汁ラーメン」が完成します。あっさりとしながらもコクがある味わいで、しゃぶしゃぶの後でもするすると食べられます。ただし、食べ放題で肉を食べすぎるとシメのラーメンまでたどり着けないことがあります。食べ放題を選ぶ場合は、シメのラーメンのためにお腹に余裕を残しておくのがおすすめです。
北海しゃぶしゃぶすすきの本店の個室と店内の雰囲気|デートから宴会まで対応
夜景が見える個室はデートや記念日に最適|予約時に窓側をリクエスト
北海しゃぶしゃぶすすきの本店はビルの10階に位置しているため、窓側の席からはすすきのの夜景を一望できます。個室も用意されており、2名から利用可能です。デートや結婚記念日など特別な日のディナーにはぴったりの環境です。ただし、個室は数に限りがあるため、週末や繁忙期(12月の忘年会シーズンなど)は早めの予約が必要です。予約の際に「夜景が見える個室希望」と伝えておくと、可能な限り窓側の個室を案内してもらえます。個室の利用に追加料金がかかる場合もあるので、予約時に確認しておきましょう。
宴会にも対応|忘年会や歓送迎会で使える大人数プラン
北海しゃぶしゃぶでは大人数の宴会にも対応しています。10名以上のグループでも予約可能で、忘年会・新年会・歓送迎会の会場としても利用されています。食べ飲み放題コースがベースになるので、幹事としても予算が立てやすいのが助かります。1人あたり5,830円からで飲み放題付きなので、居酒屋と比べても大きく変わらない価格帯です。ラムしゃぶという他にはないメニューが話のネタにもなるので、「いつもと違う宴会にしたい」という幹事さんにはうってつけです。ただし、大人数の場合は最低でも1週間前には予約を入れてください。直前だと席の確保が難しくなります。
一人でもカウンター席で気軽に入れる|出張の夜にもおすすめ
しゃぶしゃぶのお店は「グループ向け」というイメージがありますが、北海しゃぶしゃぶはカウンター席もあり、一人でも入りやすい雰囲気です。出張で札幌に来たビジネスパーソンが仕事終わりにふらっと立ち寄るケースも多いようです。単品の北海しゃぶしゃぶ鍋(3,300円)を頼めば、一人前のセットで無駄なく楽しめます。お酒を1〜2杯追加しても5,000円前後で収まるので、出張経費の範囲内で北海道らしい食事ができます。ただし、カウンター席は数が限られているので、確実に座りたいなら開店直後の16時〜17時頃の来店がベストです。
| メリット | デメリット |
|---|---|
| 夜景が見える個室あり 2名から個室利用可能 大人数の宴会にも対応 一人でもカウンター席OK |
個室は週末・繁忙期に埋まりやすい カウンター席は数が少ない ランチ営業がない(16時から) 個室に追加料金がかかる場合あり |
北海しゃぶしゃぶすすきのへのアクセスと予約方法|迷わず行ける行き方ガイド
地下鉄すすきの駅から徒歩1分|地上に出たら右に進むだけ
北海しゃぶしゃぶすすきの本店への最寄り駅は、地下鉄南北線のすすきの駅です。駅の出口から地上に出て、すすきの交差点方面に歩けば徒歩約1分で到着します。札幌駅からは地下鉄南北線で3駅・約6分、大通駅からは1駅・約2分と、どこからでもアクセスしやすい立地です。新千歳空港から来る場合は、JR快速エアポートで札幌駅まで約37分、そこから地下鉄に乗り換えて3駅です。路面電車(市電)のすすきの停留場からも徒歩2分程度なので、市電で観光を楽しんだ帰りに立ち寄ることもできます。冬場は路面が凍結して歩きにくいことがあるので、滑りにくい靴で向かうのが安心です。
予約はホットペッパーや食べログから|クーポン利用で500円引きになることも
北海しゃぶしゃぶの予約は、電話のほかホットペッパーグルメや食べログなどのグルメサイトからネット予約が可能です。ネット予約のメリットは24時間いつでも予約できることと、サイトによってはクーポンが使えることです。たとえば食べ放題コースがクーポン利用で5,830円→5,330円になる場合があります。1人あたり500円の割引は、4人グループなら2,000円の節約になるので見逃せません。ただし、クーポンの内容は時期によって変わるので、予約前に各サイトの最新クーポンを確認してください。金曜・土曜の19時〜20時台は予約が集中する時間帯なので、週末に行く場合は遅くとも3日前までの予約をおすすめします。
車で行く場合は近隣コインパーキングを利用|すすきのは駐車場が少ない
車で訪れる場合、お店専用の駐車場はないため、近隣のコインパーキングを利用する必要があります。すすきの周辺のコインパーキングは30分200〜300円程度が相場で、2時間の食事なら800〜1,200円の駐車料金がかかります。ただし、すすきのエリアは週末の夜になると駐車場が満車になりやすいので、できれば地下鉄の利用がおすすめです。飲み放題コースを選ぶ場合はお酒を飲むことになるので、そもそも車は避けたほうがいいでしょう。どうしても車で行きたい場合は、すすきのから少し離れた大通周辺のパーキングに停めて歩くのも一つの手です。徒歩10分圏内に大型駐車場がいくつかあります。
金曜・土曜の19時〜21時は予約なしだと30〜45分待ちになることがあります。特に12月の忘年会シーズンと、さっぽろ雪まつり期間中(2月上旬)は普段以上に混み合います。確実に入りたいなら、事前予約が必須です。
北海しゃぶしゃぶすすきので失敗しない注文のコツ|初めてでも安心の完全ガイド
初めてなら単品の「北海しゃぶしゃぶ鍋」から|まず1人前で味を確かめる
初めて北海しゃぶしゃぶを訪れるなら、まずは基本の「北海しゃぶしゃぶ鍋」(3,300円)を注文するのがおすすめです。ラム肉150gに野菜、おにぎり、漬物、シメのラーメンまで付いたセットなので、これだけで北海しゃぶしゃぶの魅力を一通り体験できます。食べ放題にしたものの、ラム肉の味が好みに合わなくてお肉を持て余す、というのが初心者にありがちな失敗パターンです。まず1人前を注文して、「もっと食べたい」と思ったらラム肉を追加するのが堅実な方法です。2回目以降、味がわかった上で食べ放題に挑戦するのが無駄のない楽しみ方です。
食べ放題では最初に野菜を鍋に入れる|出汁を育てるのが美味しさの秘訣
食べ放題コースを選んだ場合のコツは、最初に野菜を鍋に入れて出汁に旨みを移すことです。白菜・長ネギ・きのこ類を先に煮ておくと、スープに甘みとコクが加わり、その後に入れるラム肉がさらに美味しくなります。いきなり肉ばかり食べ始めると、出汁の味が薄いまま食べることになり、後半にならないとスープの美味しさが出てきません。また、120分の時間制限があるので、ペース配分も大事です。最初の30分で野菜と肉をバランスよく食べ、中盤で肉をたっぷり楽しみ、最後の15分はシメのラーメンに充てるのが理想的な流れです。ラストオーダーは終了20分前なので、追加注文は早めに済ませましょう。
タレの使い分けで2倍楽しめる|ポン酢→ごまダレの順番がおすすめ
北海しゃぶしゃぶでは、ポン酢とごまダレの2種類のタレが用意されています。おすすめの順番は、まずポン酢からスタートすることです。ポン酢はさっぱりしていてラム肉本来の味がわかりやすく、食べ始めに最適です。途中でごまダレに切り替えると、コクのある味わいに変化して食べ飽きません。薬味のネギやもみじおろしを少しずつ加えていくと、同じタレでも味に変化が出ます。友人と来た場合は、お互い違うタレで食べ比べてみるのも楽しい食べ方です。注意点として、ごまダレは濃厚なのでつけすぎるとラム肉の風味が隠れます。少量をつけて食べるのがポイントです。
北海しゃぶしゃぶすすきの本店を目的別に使いこなす|シーン別おすすめプラン
一人旅で札幌の夜を楽しむなら|カウンター席で単品3,300円プラン
一人旅で札幌を訪れた夜にぴったりなのが、カウンター席での単品プランです。北海しゃぶしゃぶ鍋3,300円に生ビール1杯(600円程度)を追加しても4,000円前後で収まります。カウンター席なら一人でも気まずさがなく、目の前の鍋に集中できます。開店直後の16時〜17時に入れば、待ち時間もなく静かにゆっくり食事ができるので、一人旅の方にはこの時間帯がおすすめです。食後はすすきのの街を散策するのもいいですし、ホテルに戻ってゆっくり過ごすのもいいでしょう。すすきの駅まで徒歩1分なので、食後の移動も楽です。
カップルや友人との食事に|夜景個室で北海コース7,800円
デートや友人との特別な食事には、夜景が見える個室で北海コース(7,800円)を楽しむのがおすすめです。すすきのの夜景を眺めながらのラムしゃぶは、それだけで特別感があります。コースには前菜や一品料理も含まれているので、しゃぶしゃぶだけのお店というよりも、ちょっとした記念日ディナーの雰囲気で食事ができます。2名から個室利用が可能なので、カップルでも安心です。ただし、週末の夜は個室がすぐに埋まるので、1週間前までに予約しておくことをおすすめします。予約時に「記念日です」と伝えると、配慮してもらえる場合もあります。
家族連れの北海道旅行に|子どもにも食べやすいラムしゃぶ
家族連れの旅行で「子どもがラム肉を食べられるか心配」という方もいると思います。しゃぶしゃぶはお湯で余分な脂が落ちるため、焼き肉やジンギスカンよりも子どもが食べやすい調理法です。辛い味付けではなく、ポン酢でさっぱり食べられるので、小学生くらいの子どもなら問題なく楽しめることが多いです。野菜もたっぷり入っているので、栄養バランスも悪くありません。ただし、未就学児の場合は好き嫌いが読めないので、子ども用のメニューがあるか事前に電話で確認しておくといいでしょう。食べ放題コースは2名以上から注文可能なので、大人は食べ放題、子どもは単品というように分けて注文することもできます。
出張・ビジネス利用に|接待にも使える上品な空間
出張で札幌を訪れたビジネスパーソンにとって、北海しゃぶしゃぶは使い勝手のいいお店です。すすきの駅から徒歩1分というアクセスの良さ、個室があること、北海道らしい料理を楽しめること、この3つが揃っているのは接待にも使えるポイントです。取引先をもてなす場合は北海コース(7,800円)を選び、個室を予約しておけば間違いありません。一人で出張の夜を過ごす場合も、カウンター席で3,300円の単品セットを楽しめるので、経費精算しやすい価格帯です。16時から営業しているので、仕事が早めに終わった日に寄れるのも便利です。
北海しゃぶしゃぶすすきの本店と他のラムしゃぶ店の違い|選ばれ続ける3つの理由
1967年創業の歴史が生む安定感|味もサービスも信頼できる老舗の強み
北海しゃぶしゃぶが50年以上にわたって営業を続けられている理由は、味とサービスの安定感にあります。新しいお店が次々にオープンするすすきのエリアで、半世紀以上も同じ場所で同じスタイルを貫いているのは、それだけリピーターがいる証拠です。老舗ならではの接客のこなれ感もあり、初めて来たお客さんにも食べ方を丁寧に教えてくれます。新しいお店のほうがおしゃれな雰囲気だったり、SNS映えする盛り付けだったりすることはありますが、「味で選ぶなら老舗」という安心感は北海しゃぶしゃぶならではです。ただし、内装は昭和の雰囲気が残っている部分もあるので、ピカピカの新しさを求める方には物足りなく感じるかもしれません。
ラムしゃぶ「専門店」ならではの肉質|ジンギスカン兼業店との差
札幌にはジンギスカンとしゃぶしゃぶの両方を提供するお店もありますが、北海しゃぶしゃぶはラムしゃぶ一筋の専門店です。専門店の強みは、ラム肉の仕入れ・カット・提供温度まで、しゃぶしゃぶに特化したノウハウを持っていることです。兼業店ではジンギスカン向けの厚切り肉をそのままスライスして使うこともありますが、しゃぶしゃぶにはしゃぶしゃぶに適した薄さと切り方があります。出汁の配合も長年の試行錯誤で完成されたもので、ラム肉の旨みを引き立てるように計算されています。「ジンギスカンは食べたことがあるけど、ラムしゃぶは初めて」という方には、まず専門店で本物の味を知ってほしいところです。
すすきの駅徒歩1分の立地|飲みの前後に寄れるアクセスの良さ
すすきのにはラム肉を扱うお店が複数ありますが、駅から徒歩1分という立地はかなりの強みです。すすきのの繁華街のど真ん中にあるので、食事の前後に他のお店をハシゴするのも簡単です。2軒目にバーやスナックに行きたい場合も、すすきの交差点周辺は徒歩圏内にお店がたくさんあります。逆に、飲み会の1軒目として北海しゃぶしゃぶでラムしゃぶを楽しんでから、2軒目に移動するという使い方もできます。冬の札幌は外を歩くのがつらいので、駅からの距離が短いのは本当に助かります。マイナス10度以下になる真冬の夜に、駅から10分も歩くのは厳しいですから。
単品の北海しゃぶしゃぶ鍋(3,300円)はラム肉150gで女性やお酒を飲む方に適量。食べ放題120分(5,830円)はラム肉が好きなだけ食べられて飲み放題付き。北海コース(7,800円)は一品料理も付いた贅沢プラン。1人あたりの満足度で見ると、2〜3名の少人数なら単品+追加注文、4名以上のグループなら食べ放題、接待や記念日なら北海コースがコスパのバランスが良い選択です。
まとめ|北海しゃぶしゃぶすすきの本店で札幌の夜を味わおう
北海しゃぶしゃぶすすきの本店は、1967年創業の歴史を持つラムしゃぶしゃぶの専門店です。半世紀以上にわたって「ラムしゃぶ一筋」を貫き、地元の人にも観光客にも愛され続けています。すすきの駅から徒歩1分という抜群の立地に加え、夜景が見える個室やカウンター席まで、さまざまなシーンに対応できる懐の深さが魅力です。
この記事のポイントを整理します。
- 基本の北海しゃぶしゃぶ鍋は3,300円で、ラム肉150g・野菜・おにぎり・シメのラーメン付き
- 食べ飲み放題120分コースは5,830円。クーポンで500円引きになることもある
- 北海コース(7,800円)は接待や記念日向けの上級プラン
- 営業時間は16:00〜23:00(LO 22:30)、年中無休(年末年始3日間を除く)
- 地下鉄南北線すすきの駅から徒歩1分のアクセス
- 初めてならまず単品を注文し、気に入ったら食べ放題に挑戦するのがおすすめ
- 週末の夜は混雑するので事前予約が必須。個室希望は1週間前までに
初めてラムしゃぶしゃぶを食べる方も、すすきので美味しいお店を探している方も、北海しゃぶしゃぶなら間違いのない選択です。まずはグルメサイトでクーポンをチェックして、予約を入れてみてください。すすきのの夜景を眺めながら食べるラムしゃぶは、札幌旅行の思い出に残る一食になるはずです。
※営業時間・料金・メニュー内容は変更になる場合があります。最新情報は公式サイトでご確認ください。

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