二条市場 大磯の海鮮丼は30種超え|整理券の取り方から人気メニューまで地元目線で解説

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札幌の二条市場で海鮮丼を食べたいけれど、どのお店に入ればいいか迷っていませんか。二条市場には10軒以上の海鮮丼店が並んでいますが、その中でも大磯は連日行列ができる人気店です。

大磯の魅力は、30種類以上の海鮮丼と無添加塩水バフンウニへのこだわり、そして整理券制を導入したスムーズな入店システム。観光客だけでなく地元民もランチで通うお店として知られています。

この記事では、二条市場 大磯のメニュー・料金・営業時間・整理券の取り方・混雑回避のコツまで、初めて行く人が迷わないように詳しく紹介します。

📌 この記事でわかること

・二条市場 大磯の人気メニューと価格帯(ランチ1,000円台〜)
・整理券制のしくみと待ち時間を短くするコツ
・朝7:30から夜22:00まで使えるシーン別おすすめの時間帯
・大磯の3店舗(本店・2号店・3号店)の違いと選び方

目次

二条市場 大磯が行列店になった理由|他の市場メシとの決定的な違い

ネタの鮮度と仕入れルートが違う|バフンウニは無添加塩水で提供

大磯が他の海鮮丼店と一線を画しているのは、ウニの提供方法にあります。一般的な海鮮丼店ではミョウバン処理されたウニを使うことが多いですが、大磯では無添加の塩水バフンウニにこだわっています。ミョウバン特有の苦味がなく、甘みがしっかり感じられるのが特徴です。

仕入れは毎朝市場から直接行っており、その日の水揚げ状況によってネタの内容が変わることもあります。特に夏場(6〜8月)は北海道産のバフンウニが旬を迎えるため、一段と濃厚な味わいになります。

デート利用や記念日の食事に選ぶ人も多く、カウンター席なら目の前で職人が丼を仕上げる様子を見られます。ただし、塩水ウニは天候や漁獲量によって入荷がない日もあるため、確実に食べたい場合は朝一番の来店が安心です。

芸能人が通う店としてSNSで拡散|チームナックスのサイン色紙が壁一面

大磯の知名度を一気に押し上げたのがテレビや芸能人のSNS投稿です。店内に入ると壁一面にサイン色紙が並んでおり、北海道出身のチームナックスをはじめ、多くの芸能人が訪れていることがわかります。

テレビ番組で紹介された翌日は特に混雑する傾向があり、通常30〜40分の待ち時間が1時間以上になることもあります。平日の朝7:30〜9:00、または14:00以降のラストオーダー前が比較的空いています。

ファミリー連れで行く場合、小さな子ども向けのメニューは特にないものの、サーモン丼やいくら丼など子どもが食べやすいネタの単品丼を注文する家族も多く見られます。注意点として、サイン色紙の撮影は可能ですが、他のお客さんの食事中に立ち歩いての撮影は避けましょう。

整理券制で「並ばず待てる」システムが観光客に好評

大磯では混雑時に整理券を配布しています。店頭で整理券を受け取ったら、呼び出し時間まで二条市場内を散策したり近くのカフェで時間を潰したりできるので、寒い冬でも屋外で延々と並ぶ必要がありません。

整理券は店舗前のスタッフから受け取る方式で、記載された番号順に案内されます。目安として、土日祝の10:00〜12:00に来店すると30〜50分待ちになるケースが多いです。

一人旅の場合はカウンター席に案内されやすいため、グループ客より早く入店できることもあります。ビジネス出張で時間がない場合は、平日7:30のオープン直後に行けばほぼ待ち時間なしで着席可能です。定休日の水曜日に当たってしまうと営業していないので、旅程を組む際は曜日を必ず確認してください。

二条市場 大磯の人気メニューBEST5|迷ったらこれを頼めば間違いない

大磯丼バフンウニ付き|店名を冠した看板メニューの中身と価格

大磯で一番人気のメニューが「大磯丼 バフンウニ付き」です。生本マグロ・イクラ・ホタテ・海老・サーモン・白身魚・蟹・バフンウニと、8種類以上のネタが酢飯の上にぎっしり並びます。価格は3,480円前後(時期により変動)で、ウニ抜きの「大磯丼」は2,480円前後です。

ボリュームは成人男性でも満足できる量で、酢飯は少なめ・普通・大盛りから選べます。ネタ一つひとつの切り身が厚く、特にホタテは貝柱まるごと1個が乗るので食べ応えがあります。

カップルで来店する場合は、大磯丼とウニ丼をひとつずつ頼んでシェアするのがおすすめ。ただし、繁忙期はシェア用の取り皿を頼みづらい雰囲気になることもあるため、混んでいるときは各自で1杯注文する方がスマートです。

生本まぐろ中落ち丼 1,480円|数量限定の高コスパメニュー

ランチタイム限定で提供される「生本まぐろ中落ち丼」は1,480円で、大磯の中では最もコストパフォーマンスが高い一品です。本マグロの中落ちをたっぷり使っており、脂の甘みと赤身の旨みが共存しています。

数量限定のため、土日祝は11:00前に売り切れることもあります。確実に食べたいなら平日の朝一番か、オープン直後の来店をおすすめします。1,480円という価格設定は二条市場全体で見てもかなり安い部類に入ります。

出張ビジネスマンが一人で朝食代わりにサッと食べていく姿も多く見かけます。注意点として、あくまで数量限定なので「今日は提供なし」という日もあり、事前にInstagramの投稿で在庫状況を確認してから向かうのが確実です。

三色丼(いくら・ウニ・マグロ)|自分好みのネタを3種選べる楽しさ

好きなネタを3種類選んで作る三色丼は、2,000〜3,500円前後(選ぶネタにより変動)で注文できます。いくら・ウニ・マグロの定番組み合わせが人気ですが、サーモン・ホタテ・蟹など他のネタへの差し替えも可能です。

自分だけのオリジナル丼が作れるので「海鮮丼は好きだけど苦手なネタが入っているのは嫌」という人に向いています。友人同士で来店して、それぞれ違う組み合わせを頼んで比較するのも楽しい食べ方です。

家族連れで来た場合、子ども用にサーモン・いくら・海老の組み合わせを頼むことも可能。ただし、ネタの追加トッピング(別料金300〜500円程度)を重ねると合計金額が想像以上に膨らむので、予算を決めてから注文する方が安心です。

💡 地元メモ

意外と知られていないけれど、大磯では夜の時間帯(17:00〜22:00)に定食メニューやカレーなどを提供しています。観光客向けの海鮮丼だけでなく、近隣で働く人が夕食に使える居酒屋的なメニューもあるので、夜の二条市場を楽しみたい人はディナータイムを狙ってみてください。

焼き魚定食(ホッケ・鮭)|海鮮丼だけじゃない大磯の実力

大磯は海鮮丼のイメージが強いですが、焼き魚定食も隠れた人気メニューです。特にホッケの開きは身が厚くふっくらと焼き上がっており、ご飯・味噌汁・小鉢付きで1,200〜1,500円前後。朝食としてちょうどいいボリュームです。

鮭の焼き魚定食も北海道産の秋鮭を使用しており、脂の乗り具合と塩加減が程よい仕上がり。「海鮮丼は昼に食べるから、朝は軽く焼き魚で」という地元民の使い方も多いメニューです。

一人旅で連泊している場合、毎食海鮮丼だと飽きてくることもあるので、2日目以降の朝食に焼き魚定食を選ぶとバランスが取れます。注意点として、焼き魚は注文から提供まで10〜15分かかるため、時間に余裕を持って訪れてください。

二条市場 大磯の営業時間・定休日・アクセス|迷わず行ける完全ガイド

営業時間は朝7:30から|ランチとディナーで休憩時間あり

大磯の営業時間は、平日が7:30〜15:30(ラストオーダー15:00)と17:00〜22:00(ラストオーダー21:00)の二部制です。日曜・祝日は7:30〜16:00(ラストオーダー15:00)で、夜営業はありません。

15:30〜17:00の間は準備時間として閉まっているため、この時間帯に行ってしまうと入れません。旅行中に中途半端な時間にお腹が空いた場合は、近隣の他店舗を検討した方がよいです。

朝7:30からの営業は二条市場の海鮮丼店としてはやや早い部類で、ホテルのチェックアウト前に朝食として利用する観光客が多いです。夜の営業を狙う場合は平日限定なので、週末旅行の場合は注意が必要です。

定休日は毎週水曜日|祝日と重なった場合の対応

大磯の定休日は毎週水曜日です。祝日と重なった場合も基本的には休業となりますが、年末年始やお盆などの繁忙期は臨時営業することがあります。最新の営業情報はInstagram(@ohiso_nijyo)で確認するのが確実です。

2泊3日の札幌旅行で水曜日を挟む日程の場合、大磯は水曜以外の日に組み込む必要があります。二条市場自体は水曜も営業している店が多いため、市場散策はできますが大磯だけは閉まっている点に注意してください。

出張で曜日が選べない場合、水曜に当たってしまったら同じ二条市場内の「海鮮処 魚屋の台所」や「どんぶり茶屋」など別の海鮮丼店を代替案として検討できます。味の方向性は異なりますが、どちらも朝から営業しています。

地下鉄・JRからのアクセス|バスセンター前駅から徒歩3分

最寄り駅は地下鉄東西線「バスセンター前駅」で、3番出口から徒歩約3分です。大通駅からも徒歩8分ほどで到着します。JR札幌駅からはタクシーで約5分(料金800〜1,000円程度)、徒歩だと15〜20分かかります。

大通方面から歩く場合は、南3条通りを東に進めば二条市場のアーケードが見えてきます。大磯は市場内でもやや東寄りに位置しているため、西側入口から入った場合は奥まで進んでください。

車で来る場合は専用駐車場がないため、近隣のコインパーキングを利用する必要があります。二条市場周辺には複数のパーキングがあり、30分200〜300円が相場です。繁忙期の週末は満車になりやすいので、公共交通機関の利用がおすすめです。

📍 お店情報

店名 二条市場 大磯(OHISO)
所在地 札幌市中央区南3条東2丁目
営業時間 平日 7:30〜15:30 / 17:00〜22:00、日祝 7:30〜16:00
定休日 水曜日
予算目安 ランチ 1,480〜3,500円 / ディナー 2,000〜4,000円
アクセス 地下鉄東西線バスセンター前駅3番出口から徒歩3分

二条市場 大磯の3店舗を比較|本店・2号店・3号店はどう違う?

本店はカウンター中心|一人客・カップルに向いている理由

大磯本店は二条市場のメイン通り沿いに位置し、カウンター席が中心の小ぢんまりとした造りです。席数は約15席で、目の前で職人が海鮮丼を盛り付ける様子を楽しめるライブ感があります。

一人旅や二人連れには本店が最も向いており、カウンター越しにスタッフとの会話も楽しめます。「今日のおすすめネタは?」と聞けば、その日の仕入れ状況に応じたおすすめを教えてもらえます。

デートで使う場合、隣同士に座ってカウンターで海鮮丼を食べる雰囲気は、高級寿司店ほど畏まらず肩の力を抜いて楽しめます。ただし、ピークタイムは席が詰まっているため、ゆっくり食事をするには平日の朝か14時以降がおすすめです。

2号店・3号店はテーブル席あり|家族連れ・グループ向き

2号店と3号店はテーブル席を備えており、4人掛けの席もあるため家族連れやグループでの利用に適しています。メニュー内容は本店とほぼ同じですが、席数が多い分だけ待ち時間が短い傾向があります。

3号店は「30数種類の海鮮丼と豊富なトッピング」を売りにしており、カスタマイズの自由度が高いのが特徴。ベースの丼を選んでから好きなネタを追加できるシステムは、好き嫌いがある人や子ども連れに好評です。

注意点として、本店と2号店・3号店では整理券が別管理なので、本店で整理券を取って2号店で待っても呼ばれません。どの店舗に入りたいか先に決めてから整理券を取るようにしてください。

混雑時は空いている店舗に切り替えるのが正解

土日祝の昼時は本店が最も混み合い、60分待ちになることも珍しくありません。そんなときは2号店・3号店の行列状況を確認してみてください。同じタイミングでも20〜30分短い待ち時間で入れるケースがあります。

3店舗は二条市場内で徒歩1〜2分の距離に点在しているため、移動の負担はほぼありません。スタッフに「今どの店が空いていますか?」と聞けば、案内してもらえることもあります。

出張で時間がない場合は「どの店でもいいから一番早く入れるところ」と伝えると効率的です。味やメニューの大きな差はないので、待ち時間で選ぶのが合理的な判断です。

メリット デメリット
本店:カウンターのライブ感
2号店:テーブル席で家族利用OK
3号店:トッピング自由度が高い
本店:席数少なく待ち時間長い
2号店:市場の奥で場所がわかりにくい
3号店:トッピング追加で予算オーバーしがち

二条市場 大磯で失敗しないための混雑回避術|時間帯別の待ち時間データ

土日祝の11:00〜13:00は最大60分待ち|この時間帯を避けるだけで快適に

大磯が最も混雑するのは土日祝の11:00〜13:00です。この2時間は整理券の番号が一気に進み、待ち時間が45〜60分になることがほとんど。観光客のランチタイムと完全に重なるためです。

逆に言えば、この時間帯さえ外せば待ち時間は大幅に短縮できます。同じ土日でも7:30〜9:00なら5〜15分、14:00〜15:00なら10〜20分程度で入店できるケースが多いです。

家族旅行で小さな子どもがいる場合、60分も待つのは現実的ではありません。朝食を兼ねて8:00頃に訪れるか、遅めのランチとして14:00過ぎに行くプランを立てると、子どもがぐずる前に食事を始められます。

⚠️ 知っておきたい注意点

昼12時に行ったら45分以上待ちだった、というのはよくある話です。特に大型連休(GW・お盆・年末年始)はさらに混雑し、整理券が午前中で上限に達して受付終了になるケースもあります。連休中に訪問する場合は、オープンの7:30に合わせて向かうのが鉄則です。

平日は穴場の時間帯が多い|出張ついでに立ち寄るなら14時台

平日の大磯は土日と比べて格段に空いています。特に14:00〜15:00のラストオーダー前は客足が落ち着き、待ち時間なしで入店できることも珍しくありません。出張で札幌に来ていて、午後のミーティングまで時間がある場合にぴったりのタイミングです。

平日朝の7:30〜8:30も狙い目で、出勤前の地元客が少しいる程度。新千歳空港から朝一の電車で札幌に着いた場合、荷物をホテルに預けてから大磯に向かうと9:00頃の到着になり、ちょうど良い時間帯です。

ただし平日でも11:30〜13:00は混み合います。近隣オフィスのランチ需要と観光客が重なるためで、20〜30分待ちになることがあります。平日だからと油断せず、ピーク時間帯は避ける意識を持っておきましょう。

冬場の朝イチは防寒必須|待ち時間中の過ごし方

12月〜2月の札幌は朝7:30の気温がマイナス5〜10℃になることもあります。整理券をもらっても呼ばれるまで市場内で待つことになるため、防寒対策は必須です。二条市場にはアーケードがありますが、完全な屋内ではないため風が通り抜けます。

待ち時間の過ごし方としては、二条市場内の乾物屋や海産物店を見て回るのがおすすめ。お土産の下見をしながら時間を潰せます。また、市場の東側出口を出てすぐの場所にコンビニがあるので、温かい飲み物を買って暖を取ることもできます。

一人旅の場合は近くのカフェで待つのも一手ですが、番号を飛ばされないよう呼び出しの5分前には店舗前に戻っている必要があります。呼び出しに応じないと番号が飛ばされ、再度最後尾に回されるので注意してください。

二条市場 大磯をシーン別に使いこなす|一人旅からファミリーまで

一人旅:カウンター席で朝7:30の贅沢朝食を

一人で大磯を訪れるなら、朝7:30のオープンに合わせるのがベストです。カウンター席に座れる確率が高く、待ち時間もほぼゼロ。朝から新鮮な海鮮丼を食べるという贅沢な朝食体験ができます。

一人客の平均滞在時間は15〜20分と回転が早いため、周りを気にせずサッと食べてサッと出る空気感があります。「生本まぐろ中落ち丼」1,480円なら朝食としての予算感もちょうど良いです。

食後は二条市場内を散策して、お土産用の海産物(いくらの醤油漬け、干物など)を物色する流れがスムーズ。市場は9:00頃から活気が出てくるので、食事→買い物→ホテルに戻って観光出発、というルートが効率的です。

カップル・友人:夜営業で居酒屋使いが実はおすすめ

カップルや友人と行くなら、平日夜の17:00〜22:00が穴場です。夜は昼間の観光客がいなくなるため、落ち着いた雰囲気で食事ができます。海鮮丼だけでなく焼き魚や一品料理も頼めるので、お酒と一緒に楽しむ居酒屋的な使い方が可能です。

ディナーの予算目安は2,000〜4,000円で、海鮮丼に一品料理とドリンクを追加してこの価格帯。デートの食事としてはリーズナブルな部類に入ります。

注意点として、夜営業は平日のみで日曜・祝日は16:00で閉まります。週末のデートで使いたい場合は昼の時間帯しか選択肢がないため、14:00以降の遅めランチを狙うとピークを外せます。

家族連れ:3号店のテーブル席を確保して子どもも満足するネタ選び

小さな子ども連れの場合は、テーブル席がある3号店を選んでください。カウンターのみの本店では子どもが座りにくく、隣の客に気を使う場面も出てきます。3号店ならテーブル席でゆったりと食事ができます。

子ども向けのメニューは特別には用意されていませんが、サーモン丼やいくら丼など単品ネタの丼なら食べられる子どもが多いです。また、トッピングシステムを使って「サーモンといくらだけ乗せた丼」をカスタマイズすることも可能です。

家族4人で訪れた場合の予算目安は、大人2人×3,000円+子ども2人×1,500円で合計9,000円前後。観光地の海鮮丼としては妥当な価格帯です。子どもが残した場合にもったいないので、最初は少なめに頼んで足りなければ追加する方式がおすすめです。

📌 シーン別おすすめまとめ

・一人旅 → 本店カウンター、朝7:30、生本まぐろ中落ち丼1,480円
・カップル → 平日夜17:00〜、居酒屋使いで2,000〜4,000円
・家族連れ → 3号店テーブル席、トッピングカスタマイズ活用
・出張 → 平日14:00台、待ち時間ゼロで効率的に

二条市場 大磯と周辺の海鮮丼店を比較|価格・ネタ・待ち時間で選ぶ

比較項目 大磯 どんぶり茶屋 魚屋の台所
看板丼の価格 3,480円前後 2,500円前後 2,800円前後
ウニの品質 無添加塩水バフンウニ ミョウバン処理あり ミョウバン処理あり
土日の待ち時間 45〜60分 20〜30分 15〜25分
席数 本店15席+2号店・3号店 約30席 約25席
営業開始 7:30 7:30 8:00

※さっぽろノート調べ(2026年5月時点)。価格は時期により変動します。

大磯を選ぶべき人|ウニの品質と豪華さを求めるなら一択

大磯が向いているのは「せっかく北海道に来たんだから最高のウニを食べたい」「ネタの種類が多い豪華な海鮮丼を食べたい」という人です。無添加塩水バフンウニを使っている点は他店との明確な差別化ポイントで、ウニ好きなら待ってでも行く価値があります。

旅行の目的が「北海道で一番美味しい海鮮丼を食べること」なら、多少の待ち時間は投資として割り切れるはず。大磯丼バフンウニ付き3,480円は決して安くないですが、東京で同等品質のウニ丼を食べようとすると5,000円以上になることを考えると、むしろお得です。

ただし、時間が限られている旅行者や「海鮮丼はどこで食べても大差ない」と考える人は、待ち時間の短い他店の方が満足度は高いかもしれません。判断基準は「ウニにこだわるか否か」です。

待ち時間を避けたいなら周辺店も選択肢に|使い分けの考え方

二条市場内には大磯以外にも複数の海鮮丼店があり、どの店もそれぞれの強みを持っています。「どんぶり茶屋」は丼の種類が豊富でリーズナブル、「魚屋の台所」は焼き魚や定食メニューが充実しています。

旅程に余裕がない場合は、まず大磯の行列状況を確認し、30分以上待ちそうなら別の店に切り替える判断も合理的です。二条市場の魅力は「市場全体で食の選択肢が多い」ことにあるので、一つの店に固執する必要はありません。

複数日滞在する場合は、1日目に大磯、2日目に別の店と分けて食べ比べるのが一番贅沢な楽しみ方。それぞれの店で得意なネタが違うため、同じ二条市場でもまったく違う味わいを体験できます。

二条市場以外の選択肢|場外市場や回転寿司との比較

札幌で海鮮を食べる選択肢は二条市場だけではありません。中央卸売市場の「場外市場」は二条市場よりプロ向けの雰囲気で、仕入れ業者が使う市場併設の食堂があります。回転寿司なら「トリトン」「なごやか亭」など地元チェーンが高品質です。

場外市場は二条市場から車で15分ほどの距離にあり、観光客よりも地元民の比率が高め。丼の価格帯は二条市場と同程度ですが、ネタの鮮度はさらに高いという声もあります。ただしアクセスが不便で、公共交通機関だとバスの乗り継ぎが必要です。

「観光ついでに手軽に海鮮丼を食べたい」なら立地的に二条市場 大磯が最適、「本格的な市場体験をしたい」なら場外市場、「コスパ重視で新鮮なネタを楽しみたい」なら回転寿司という使い分けが合理的です。

二条市場 大磯で知っておきたい注意点とよくある失敗パターン

限定メニューは売り切れが早い|食べたいものがある場合の戦略

大磯の数量限定メニュー(生本まぐろ中落ち丼など)は人気が高く、土日祝は11:00前に売り切れることが珍しくありません。「限定メニューを目当てに来たのに売り切れだった」という失敗は頻繁に発生しています。

確実に限定メニューを食べるための戦略は単純で、朝一番(7:30)に来店することです。オープンから1時間以内ならほぼ確実に注文可能。逆に10:00以降に到着して限定メニューが残っていたらラッキーくらいの心構えでいてください。

限定メニューが売り切れていた場合の代替案として、レギュラーメニューの「大磯丼」を頼めば間違いありません。こちらは数量限定ではないため、営業時間内ならいつでも注文可能です。

⚠️ 知っておきたい注意点

限定メニュー狙いで大磯に行く場合、Instagramの公式アカウント(@ohiso_nijyo)で当日の入荷状況や限定メニューの残数を投稿していることがあります。出発前にチェックしておけば、「行ったのになかった」という失敗を避けられます。

支払いは現金のみ?キャッシュレス対応の最新状況

大磯では各種クレジットカード・電子マネー・QRコード決済に対応しています。以前は現金のみだった時期もありましたが、現在はキャッシュレス環境が整っています。ただし、通信障害時などは現金のみの対応になる可能性があるため、念のため現金も持っておくと安心です。

海外からの観光客もVisaやMastercardで問題なく決済できます。PayPayなどのQRコード決済も使えるため、普段キャッシュレス生活をしている人もストレスなく利用可能です。

なお、二条市場内の他の店舗では現金のみの店も一部残っています。大磯以外にも立ち寄る予定がある場合は、市場全体としてはまだ現金が安心という認識でいた方がよいです。

店舗間違いに注意|3店舗の位置関係を事前に把握しておく

大磯は二条市場内に3店舗あるため、初めて来る人は「どこが本店?」と迷うことがあります。Googleマップで「大磯」と検索すると3件表示されるので、事前にどの店舗を目指すか決めておくとスムーズです。

目印としては、本店は二条市場のメイン通り(南3条通り側)に面しており、外に行列ができている場合は一番見つけやすいです。2号店・3号店は市場の内側にあるため、通りから一本入った場所にあります。

グループで「大磯の前で待ち合わせ」をする場合、どの店舗なのか明確にしておかないとバラバラの場所で待つことになります。「本店の前」「3号店の前」と具体的に伝えるのが確実です。

二条市場 大磯についてよくある質問|予約・持ち帰り・子ども連れ

予約はできる?|基本は整理券制で先着順

大磯は基本的に予約不可で、来店順(整理券順)での案内です。電話で席を押さえることはできないため、人気の時間帯に確実に入りたい場合は早めの来店が唯一の方法です。

団体(10名以上)の場合は事前相談が可能なケースもありますが、通常の個人客は当日の来店のみ。旅行会社のツアーに組み込まれることもあるため、団体客と重なると待ち時間が伸びることがあります。

予約できない分、「行ってみて混んでいたら別の店に行く」という柔軟な姿勢が大事です。二条市場には代替の海鮮丼店が複数あるので、大磯に固執しすぎないことも旅行を楽しむコツです。

Q. 大磯に持ち帰り(テイクアウト)メニューはある?
A. 海鮮丼のテイクアウトは基本的に対応していません。生ものを扱うため、衛生管理上イートインのみの提供です。ただし、隣接する物販コーナーでは、いくらの醤油漬けや干物などのお土産用商品を購入できます。ホテルに持ち帰って食べたい場合は、市場内の物販店で刺身パックを購入する方法があります。

子ども用の椅子やメニューはある?

大磯に子ども専用メニューは用意されていません。ただし、前述のとおりトッピングシステムで子どもが食べやすいネタ(サーモン・いくら・海老)だけを選ぶことは可能です。

子ども用のハイチェアは3号店のテーブル席に限り用意があります。本店のカウンター席には設置されていないため、小さな子ども連れは3号店を選んでください。

離乳食期の乳児を連れている場合、持ち込みの離乳食を食べさせることは黙認されています。ただし、市場内は通路が狭くベビーカーでの移動がやや大変なため、抱っこ紐の方が動きやすいです。

外国語メニューはある?|英語・中国語・韓国語対応

大磯では英語・中国語・韓国語のメニューが用意されています。海鮮丼の写真付きメニューがあるため、言葉が通じなくても指差しで注文可能です。スタッフも簡単な英語なら対応してくれます。

海外から友人が来た場合に連れて行くスポットとしても使いやすく、「Sashimi Rice Bowl」のように英語表記があるので説明の手間が省けます。ハラール対応やベジタリアンメニューは用意されていないため、食事制限がある場合は事前に確認してください。

クレジットカードの国際ブランド(Visa・Mastercard・UnionPay)にも対応しているので、海外からの観光客も決済面で困ることはありません。

まとめ|二条市場 大磯で最高の海鮮丼体験をするために押さえておくこと

二条市場 大磯は、無添加塩水バフンウニと30種類以上の海鮮丼メニューで札幌屈指の人気を誇る海鮮丼店です。整理券制を導入しているため行列に延々と並ぶ必要はありませんが、時間帯の選び方で待ち時間に大きな差が出ます。

朝7:30のオープンに合わせるか、14:00以降の遅めランチを狙えば、ほとんど待たずに入店可能。土日祝の11:00〜13:00だけは覚悟が必要ですが、それ以外の時間帯なら快適に食事を楽しめます。

本店・2号店・3号店の3店舗があり、一人旅なら本店カウンター、家族連れなら3号店のテーブル席と、シーンに応じて使い分けるのがコツです。

最後に要点をまとめます。

  • 看板メニューは「大磯丼バフンウニ付き」3,480円前後。無添加塩水ウニの甘みが格別
  • コスパ重視なら「生本まぐろ中落ち丼」1,480円(数量限定・売り切れ注意)
  • 営業時間は平日7:30〜15:30 / 17:00〜22:00、日祝7:30〜16:00。定休日は水曜
  • 最寄りは地下鉄バスセンター前駅から徒歩3分。大通駅からも徒歩8分
  • 混雑回避のベストタイムは平日14:00台、または朝7:30〜9:00
  • 3店舗の整理券は別管理。混んでいたら空いている店舗に切り替えるのが正解
  • 限定メニュー狙いなら朝一番が鉄則。Instagram(@ohiso_nijyo)で当日の入荷確認を

まずはGoogleマップで「二条市場 大磯」を検索して、3店舗の位置関係を把握しておきましょう。訪問日の曜日(水曜定休に注意)と時間帯を決めたら、あとは当日お腹を空かせて向かうだけです。

※メニュー内容・価格・営業時間は変更になる場合があります。最新情報は公式サイトまたはInstagramでご確認ください。

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