すすきのコロポックルは200席の老舗居酒屋|北海道海鮮・個室・宴会コースを完全ガイド

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すすきので北海道料理を楽しめる居酒屋を探していて、「コロポックル」という名前が気になっている方も多いのではないでしょうか。正式名称は「北海料理 古艪帆来(コロポックル)」。すすきの駅から徒歩1分という抜群の立地に、200席もの大箱を構える老舗居酒屋です。

カニ・海鮮・創作料理を中心に、北海道の旬の素材を使ったメニューが揃い、2時間飲み放題付きの宴会コースも充実しています。個室や掘りごたつ席もあるので、観光客のディナーから地元企業の歓送迎会まで幅広く対応できるお店です。

この記事では、すすきのコロポックルのメニュー・コース料金・座席・予約のコツまで、初めて行く方が迷わないようにまとめました。

📌 この記事でわかること

・すすきのコロポックルのアクセス・営業時間・定休日
・飲み放題付きコース料理の内容と料金比較
・200席ある店内の座席タイプと目的別おすすめ席
・混雑する時間帯と予約のベストタイミング

目次

すすきのコロポックルが地元民に選ばれ続ける理由|北海道料理の老舗居酒屋としての実力

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すすきの駅徒歩1分×200席の大箱で「集まりやすさ」が段違い

コロポックルが宴会・飲み会の会場として選ばれやすい最大の理由は、アクセスの良さと収容力の組み合わせです。地下鉄南北線すすきの駅2番出口を出て徒歩1分、松岡ビルの3階に位置しており、初めてでも迷いにくい立地です。

総席数200席は、すすきのエリアの居酒屋としてはかなりの規模。座敷席・掘りごたつ席・カウンター席・個室・宴会場と席種が豊富なので、2名のデートから50名規模の歓送迎会まで一つの店で対応できます。

幹事としては「大人数でも予約が取りやすい」「席種を選べる」という点が助かるポイントです。10名以上の宴会で個室を確保したい場合は、3日前までの予約が目安になります。金曜・土曜は2週間前でも埋まることがあるため、日程が決まったら早めに電話を入れるのがおすすめです。

北海道の旬素材を使った創作料理が観光客にも地元民にも刺さる

コロポックルのメニューの軸は「北海道の旬の素材を活かした創作料理」です。毛ガニ・ズワイガニなどのカニ料理、新鮮な刺身の盛り合わせ、ホタテやウニを使った焼き物など、北海道に来たら食べたいものが一通り揃います。

観光客にとっては「せっかく北海道に来たから海鮮を食べたい」という期待に応えてくれる品揃え。一方で地元民にとっても、季節ごとに変わる旬メニューがあるので何度行っても新しい味に出会えます。

創作料理は和食ベースにアレンジを加えたものが中心で、定番の居酒屋メニュー(唐揚げ・枝豆・サラダ)もあるので、海鮮が苦手な方がグループにいても困りません。ただし、回転寿司のようにメニュー写真が豊富なわけではないので、初めての方はコース料理を選ぶと失敗しにくいです。

「古艪帆来」の店名に込められた意味を知ると印象が変わる

「コロポックル」という響きはアイヌの伝承に登場する小人の名前ですが、お店の漢字表記「古艪帆来」には「古い艪(ろ)と帆で来る」=北海道開拓の歴史をイメージさせる意味が込められています。

店内にも和の雰囲気を大切にした内装が施されており、大衆居酒屋チェーンとは一線を画す落ち着いた空間です。掘りごたつの個室は接待にも使えるレベルで、ビジネスシーンでの利用客も多いのが特徴です。

すすきのには居酒屋が密集していて選択肢が多すぎるエリアですが、コロポックルは「チェーン店以上、高級料亭未満」のちょうどよいポジションにあります。1人あたり4,000〜6,000円で北海道らしい食事ができる価格帯は、観光ディナーとしてもコスパが良いと言えます。

💡 地元メモ

コロポックルは観光ガイドブックにも掲載されていますが、地元企業の忘年会・新年会の会場としても定番です。「道外からのお客さんを連れていく店」としてリピーターになっている地元民も多く、観光客向けだけのお店ではありません。

すすきのコロポックルのアクセスと営業時間|初めてでも迷わない行き方

地下鉄すすきの駅2番出口から徒歩1分のルートを解説

コロポックルへの最短ルートは、地下鉄南北線すすきの駅の2番出口を利用することです。2番出口を地上に出たら、南4条通りを西方向(大通公園と反対方向)へ歩くと、すぐに松岡ビルが見えます。ビルの3階がコロポックルです。

目印はビル入り口付近にある看板で、エレベーターで3階に上がればすぐ。雨の日でもほぼ濡れずに到着できる距離感です。地下鉄東豊線の豊水すすきの駅からも徒歩3分程度でアクセス可能なので、東豊線沿線のホテルに宿泊している方も便利です。

注意点として、すすきのエリアは似たようなビルが密集しているため、「松岡ビル 3F」という住所をスマホの地図アプリに入れてから向かうのが確実です。1本路地を間違えると全く別のビルに入ってしまうことがあります。

営業時間は平日と土日祝で異なる|ラストオーダーに要注意

コロポックルの営業時間は曜日によって開店時間が違います。平日(月〜金)は17:00オープン、土日・祝日は15:00オープンで、閉店はいずれも23:00(ラストオーダー22:15)です。

土日祝は15:00から開いているため、観光の早めディナーや「夜の予定の前に軽く飲みたい」という使い方もできます。ただしラストオーダーが22:15と少し早めなので、21:00以降に入店する場合は時間配分に注意が必要です。2時間飲み放題コースの場合、20:00スタートがラストオーダーに引っかからないギリギリの目安です。

定休日については公式サイトのお知らせで確認するのが確実です。年末年始やお盆期間は営業時間が変動することがあるため、連休に訪問する場合は事前に電話確認(011-241-4646)しておくと安心です。

車で行く場合の駐車場事情|すすきのエリアのコインパーキング

コロポックルには専用駐車場がありません。車で訪問する場合は、周辺のコインパーキングを利用することになります。南4条〜南5条の間にはタイムズやリパークが複数ありますが、金曜・土曜の夜は満車になりやすいのが現実です。

飲酒する場合は当然ながら車での来店はNGなので、地下鉄かタクシーが基本です。札幌駅からタクシーで約10分・1,500円前後、大通駅からなら地下鉄1駅で到着します。観光客で札幌駅周辺のホテルに泊まっている場合は、地下鉄南北線で「すすきの」まで3駅・約5分です。

帰りのタクシーは、23:00前後のすすきのエリアではつかまりにくくなることがあります。配車アプリ(GO タクシーなど)を事前にインストールしておくと、待ち時間を短縮できます。

📍 お店情報
店名北海料理 古艪帆来(コロポックル)
所在地札幌市中央区南4条西4丁目 松岡ビル 3F
営業時間月〜金 17:00〜23:00(L.O.22:15)/土日祝 15:00〜23:00(L.O.22:15)
定休日不定休(公式サイト要確認)
予算目安4,000円〜6,000円
アクセス地下鉄南北線すすきの駅2番出口から徒歩1分

すすきのコロポックルのコース料理を徹底比較|飲み放題付き宴会プランの選び方

すすきのコロポックルのコース料理を徹底比較|飲み放題付き宴会プランの選び方の解説画像

味めぐりコースは「北海道を一通り味わいたい」初訪問者向け

コロポックルの定番コースが「味めぐりコース」です。北海道の人気食材を少しずつ楽しめる構成で、刺身・焼き物・揚げ物・鍋物がバランスよく含まれています。2時間飲み放題付きで、地元の宴会から道外のお客さんのおもてなしまで幅広く使われています。

初めてコロポックルに行くなら、まずはこのコースを選んでおけば間違いありません。お店の看板料理が一通り含まれているので、「次回来たら単品で頼みたいメニュー」を見つけるカタログ的な使い方もできます。

注意点としては、コース料理は2名以上から注文可能で、前日までの予約が必要な場合があります。当日飛び込みで「コースで」と言っても対応してもらえないことがあるので、予約時にコース名を伝えておくのが確実です。

特選素材コースは接待・記念日に使えるワンランク上の内容

味めぐりコースよりグレードを上げたい場合は「特選素材コース」が選択肢に入ります。北海道の旬の味覚と人気メニューを満喫できる内容で、カニやウニなど高級食材が含まれるのが特徴です。

接待や記念日ディナーで「もう少し豪華にしたい」というニーズに応える位置づけのコースで、個室と組み合わせれば静かな空間でゆったり食事ができます。こちらも2時間飲み放題付きプランが用意されています。

デメリットとして、料金は味めぐりコースより1,000〜2,000円ほど高くなるため、大人数の宴会では総額の差が大きくなります。10名で利用する場合、コースの選択だけで1〜2万円の差が出る計算です。予算と目的に合わせて選びましょう。

飲み放題のドリンクメニューは種類豊富|日本酒・北海道ワインも対象

コロポックルの飲み放題は、ビール・ハイボール・サワー・焼酎・日本酒・ワイン・カクテル・ソフトドリンクと幅広いラインナップが含まれています。北海道の地酒や北海道産ワインが飲み放題に含まれているのは嬉しいポイントです。

飲み放題の制限時間は2時間で、ラストオーダーは終了30分前。ドリンクの提供スピードは混雑時にやや遅くなることがあるので、序盤にまとめて2〜3杯注文しておくとスムーズです。

お酒を飲まない方やドライバーの方にはソフトドリンクも飲み放題に含まれているので、コース料金を払う価値は十分あります。ノンアルコールカクテルの選択肢もあるため、お酒が飲めない方でも場の雰囲気を楽しめます。

比較項目 味めぐりコース 特選素材コース
おすすめシーン 会社宴会・友人飲み会 接待・記念日
食材グレード 旬の定番食材中心 カニ・ウニなど高級食材含む
飲み放題 2時間付き 2時間付き
予算目安(1人) 4,000〜5,000円 5,500〜7,000円
予約 前日まで 前日まで

※さっぽろノート調べ。料金は時期やキャンペーンにより変動する場合があります。

コロポックルの単品メニュー|海鮮・カニ・創作料理で外せない一品

刺身の盛り合わせは北海道の鮮度を実感できる定番メニュー

コースではなく単品で注文する場合、まず押さえたいのが刺身の盛り合わせです。北海道の海で獲れた旬の魚介を、その日の仕入れに応じて盛り付けてくれます。サーモン・ホタテ・甘エビ・イカなどが含まれることが多く、本州のスーパーで買う刺身とは鮮度が段違いです。

2〜3名でシェアするなら3点盛りか5点盛り、4名以上なら豪華な盛り合わせを1つ頼んでシェアするのが効率的です。北海道旅行中に「新鮮な刺身を食べたい」という目的なら、コロポックルの刺身は期待を裏切りません。

ただし時期によっては特定のネタが入荷しないことがあります。「ウニが食べたい」など希望がある場合は、注文前にスタッフに確認するのがおすすめです。旬の時期を外すとメニューにあっても品切れになることがあります。

カニ料理は茹で・焼き・鍋と調理法が選べるのが強み

北海道旅行の目的が「カニを食べること」という方は多いですが、コロポックルではカニの調理法を選べるのが魅力です。茹でガニでそのままの旨味を味わう、焼きガニで香ばしさを楽しむ、カニ鍋で締めの雑炊まで堪能する、と一つの食材で複数の楽しみ方ができます。

カニの種類はタラバガニ・ズワイガニが中心で、毛ガニは季節や仕入れ状況により提供されることがあります。料金はカニ料理単品で2,000〜5,000円程度が目安です。コースにカニが含まれているプランもあるので、カニメインで考えるならコース選びの段階でチェックしておくとよいでしょう。

注意点として、カニは調理に時間がかかるメニューです。特に鍋は提供まで20〜30分かかることがあるので、コースの最後に出てくることが多いです。単品注文の場合は早めにオーダーしておくと待ち時間を有効に使えます。

北海道ならではの創作料理|じゃがバター・ザンギ・ラーメンサラダも

海鮮だけでなく、北海道の居酒屋定番メニューもしっかり揃っています。ほくほくのじゃがバター、ジューシーなザンギ(北海道風唐揚げ)、シャキシャキのラーメンサラダなど、北海道に来たら一度は食べたいメニューが単品で注文できます。

特にザンギは店によって味付けが全然違うのが面白いところ。コロポックルのザンギは下味がしっかりついたタイプで、ビールとの相性が抜群です。1皿のボリュームも居酒屋サイズとしては十分で、3〜4人でシェアできる量があります。

子連れ家族には、こうした定番メニューが充実しているのがありがたいポイント。海鮮が苦手な子どもでも食べられるメニューが複数あるので、家族全員が満足できる構成を組めます。枝豆・フライドポテト・コーンバターなど、子ども向けメニューも事前にチェックしておくと安心です。

⚠️ 知っておきたい注意点

コロポックルのメニューは季節によって内容が入れ替わります。公式サイトやグルメサイトに掲載されているメニューが現在も提供中とは限りません。「これが食べたい」と決めている場合は、予約時に電話で確認しておくと当日のがっかりを防げます。

すすきのコロポックルの座席と個室|200席の店内で目的別に選ぶベストな席

掘りごたつ席は靴を脱いでリラックスしたいグループにぴったり

コロポックルの座席の中で人気が高いのが掘りごたつ席です。靴を脱いで足を伸ばせるので、長時間の宴会でも足がしびれる心配がありません。和の雰囲気を味わいながらゆったりと食事ができるため、観光客にも好評の席タイプです。

掘りごたつ席は4名〜8名程度のグループに対応したサイズが中心で、仕切りで区切られた半個室のような使い方もできます。完全個室ではないので周囲の声は聞こえますが、宴会エリアとしてまとまっているため周りも同様に盛り上がっている環境です。

デメリットとしては、人気席のため週末は予約が早い段階で埋まることがあります。掘りごたつ希望の場合は予約時に「掘りごたつ席で」と必ず伝えましょう。席種の指定は電話予約のほうが確実に通ります。

個室は接待・記念日に最適|2名から利用できる部屋もあり

ビジネスの接待や誕生日・記念日ディナーには個室がおすすめです。コロポックルには少人数向けの個室から大人数向けの宴会個室まで複数タイプが用意されています。完全に壁とドアで仕切られた空間なので、他のお客さんを気にせず会話を楽しめます。

2名から利用可能な個室もあるため、デートや夫婦の記念日にも使えます。個室料金が別途かかる場合があるので、予約時に確認しておきましょう。コース利用であれば個室料がサービスになるケースもあります。

大人数の宴会個室は20名〜50名規模に対応しており、企業の忘年会・新年会・歓送迎会の会場として重宝されています。プロジェクターやマイクの貸し出しに対応しているかは事前に相談が必要です。

カウンター席は一人飲み・少人数で気軽に北海道料理を楽しむのに最適

「一人ですすきので飲みたい」「出張で一人だけど北海道料理を食べたい」という場合は、カウンター席が便利です。200席もある大箱居酒屋のカウンターなので、一人でもまったく浮きません。むしろ一人客用のスペースとして機能しています。

カウンター席は予約なしでも比較的座りやすいのがメリット。平日の17:00〜18:00台なら、ふらっと立ち寄っても空いていることが多いです。ただし金曜夜や週末は混み合うため、一人でも予約しておくのが安全です。

カウンターから厨房の様子が見える造りになっている箇所もあり、料理人の手さばきを眺めながら飲むのは一人飲みならではの楽しみ方です。スタッフに旬の食材を聞いて、その場でおすすめを注文するのが通な使い方です。

📌 席選びのポイント

・デート/記念日 → 個室(2名〜)
・友人グループ4〜8名 → 掘りごたつ席
・会社宴会10名以上 → 宴会個室
・一人飲み/出張ディナー → カウンター席
・家族連れ → 座敷席(子どもが動き回れる)

すすきのコロポックルで失敗しないための予約術|混雑する時間帯と対策

金曜19:00〜20:00は予約なしだと45分待ちになることも

コロポックルは200席ある大箱ですが、それでも金曜の夜は混み合います。特に19:00〜20:00のピークタイムに予約なしで訪問すると、45分以上待たされることがあります。すすきのエリアで人気の店であること、宴会利用が多いことから、席の回転よりも一括で埋まるパターンが多いためです。

逆に、平日の17:00〜18:00台は比較的空いている時間帯です。早めスタートができるなら、この時間帯を狙うと予約なしでも座れる確率が上がります。土日祝は15:00オープンなので、15:00〜17:00の早い時間帯はさらに空いています。

待ち時間を発生させたくないなら、とにかく予約が鉄則です。ホットペッパーグルメや食べログからのネット予約、または電話予約(011-241-4646)で席を確保しましょう。ネット予約は2日前まで、電話なら前日まで対応していることが多いです。

忘年会シーズン(11〜12月)は2週間前でも個室が埋まる

最も予約が取りにくいのは11月下旬〜12月の忘年会シーズンです。この時期のコロポックルは企業宴会で個室・宴会場が早々に埋まり、2週間前に連絡しても「ご希望の日時は満席です」と言われることが珍しくありません。

忘年会の幹事を任された場合は、10月中に日程を決めて予約を入れるのがベストです。12月の金曜・土曜は1ヶ月前でも遅いケースがあります。日程に柔軟性があるなら、火曜〜木曜を候補にすると予約が取りやすくなります。

新年会シーズン(1月)も同様ですが、忘年会ほどの混み方ではありません。歓送迎会シーズン(3〜4月)は忘年会の次に混む時期なので、こちらも早めの予約をおすすめします。

ネット予約と電話予約の使い分け|席種指定は電話が確実

予約方法はネット予約(ホットペッパーグルメ・食べログ)と電話予約の2パターンがあります。ネット予約は24時間いつでも空き状況を確認できるメリットがありますが、席種(掘りごたつ・個室など)の細かい指定ができないことがあります。

「個室を確保したい」「掘りごたつ席がいい」「大人数の配席を相談したい」という場合は、電話予約が確実です。スタッフと直接やり取りできるので、人数変更や料理の相談もその場でできます。電話がつながりやすいのは14:00〜16:00の仕込み前後の時間帯です。

ネット予約でポイントを貯めたい方は、まずネット予約で日時を押さえてから、電話で席種の希望を追加で伝えるという合わせ技も有効です。予約番号を伝えれば対応してもらえます。

⚠️ 知っておきたい注意点

予約した時間に遅れる場合は必ず電話連絡を入れましょう。コロポックルに限らず、すすきのエリアの人気店は15〜20分の無断遅刻で席がキャンセル扱いになることがあります。特に繁忙期は待っているお客さんがいるため、シビアに運用されます。

シーン別で見るすすきのコロポックルの使い方|一人飲みから大人数宴会まで

一人旅・出張で使うなら平日17時台のカウンターが黄金パターン

一人で札幌に来ていて「せっかくだから北海道料理を食べたい」という場面では、コロポックルのカウンター席が重宝します。一人でも入りやすい雰囲気があり、刺身の盛り合わせとビール1杯、締めにザンギとハイボール、という構成で3,000〜4,000円程度で楽しめます。

平日17:00〜18:00台は宴会客がまだ来ていない時間帯なので、店内が比較的静かでゆったり飲めます。カウンターなら予約なしでもこの時間帯は空いていることが多いため、ホテルのチェックイン後にふらっと立ち寄る使い方がベストです。

出張族にとっては「すすきの駅から徒歩1分」という立地も大きなメリット。地下鉄の最終電車を気にしながらでも、駅まで1分で着くので時間ギリギリまで飲んでいられます。

カップル・友人グループは掘りごたつ+単品注文で自由に楽しむ

2〜4名のカップルや友人グループなら、掘りごたつ席を予約して単品メニューを自由に注文するスタイルがおすすめです。コースは便利ですが、「食べたいものだけ食べたい」「お腹の空き具合に合わせたい」という場合は単品のほうが満足度が高くなります。

デートの場合は、掘りごたつ席の半個室エリアか個室を指定するとゆっくり会話を楽しめます。周囲の宴会客の声が気にならない環境を作るのがポイントです。予算は1人あたり4,000〜5,000円を見ておけば、十分に北海道の味を堪能できます。

友人グループの場合は、飲み放題だけ付けて料理は単品で注文する「飲み放題単品プラン」があるかを予約時に確認するのも手です。コースの決まった料理ではなく、テーブルで相談しながら好きなものを頼む楽しさがあります。

家族連れは土日祝15時台の早めスタートで子連れストレスを軽減

子連れ家族でコロポックルを利用する場合は、土日祝の15:00〜17:00に入店するのがおすすめです。この時間帯なら店内がまだ空いていて、子どもが多少声を出しても周囲に迷惑がかかりにくい環境です。

座敷席なら小さい子どもが靴を脱いでくつろげますし、掘りごたつ席なら大人もリラックスできます。メニューは海鮮以外にもザンギ・ポテト・コーンバターなど子どもが食べやすい定番品があるので、食事面の心配は少ないです。

ただし20:00以降はすすきの特有の賑やかさが増すため、お子さん連れの場合は19:00台には退店する計画で組むのが現実的です。早めスタートなら2時間ゆっくり食べても17:00〜19:00で収まるため、帰りの地下鉄も混みません。

会社宴会・歓送迎会は幹事が楽なコース+個室で手配する

10名以上の会社宴会で幹事を任された場合、コロポックルは「幹事が楽な店」として鉄板の選択肢です。コース料理を選べば料金が均一で精算が簡単、飲み放題付きなら追加注文の管理も不要、個室なら他の客を気にせず挨拶や余興ができます。

幹事として確認すべきポイントは「人数変更の期限」「キャンセル料の発生時期」「当日のアレルギー対応の可否」の3つ。通常、人数変更は3日前まで、キャンセル料は前日から発生するケースが多いです。アレルギーについては予約時に伝えれば対応してもらえることが多いですが、当日の変更は難しい場合があります。

200席の大箱なので、50名規模の宴会でも受け入れ可能。部署単位の大規模な忘年会・新年会にも対応できるのは、すすきのエリアでも限られた店だけです。

💡 地元メモ

意外と知られていないけれど、コロポックルは「さっぽろ圏e旅ギフト」の対象店舗でもあります。北海道旅行で電子クーポンを持っている方は利用できる可能性があるので、訪問前に対象かどうかチェックしてみてください。観光客がお得に食事できる裏技のひとつです。

すすきのコロポックルの口コミ傾向と評判|どんな点が評価されているのか

「料理の種類が豊富で北海道を満喫できる」が最多評価

グルメサイトの口コミを見ると、コロポックルに対する評価で最も多いのが「メニューの種類が豊富で北海道らしい食事ができる」というポイントです。カニ・刺身・焼き物・鍋・創作料理と、北海道に来て食べたいものが一つの店で揃うのが高評価につながっています。

特に道外からの観光客にとっては「あちこち回らなくても北海道グルメを一通り体験できる」という利便性が大きな魅力のようです。出張で時間がないビジネスマンからも「一軒で完結するから助かる」という声が見られます。

一方で、専門店ほどの突き抜けた一品を求める方には物足りなく感じることもあるようです。「カニを極めたいなら専門店」「寿司を極めたいなら寿司屋」という選び方をする方もいます。コロポックルはオールラウンダーとしての強みを活かす使い方がベストです。

「200席なのに料理の質が安定している」という安心感

大箱居酒屋は一般的に「席数が多い分、料理の質が落ちるのでは」と心配されがちですが、コロポックルは「大箱なのに料理が美味しい」という評価が目立ちます。創業から続く老舗としてのオペレーション力がある証拠です。

宴会コースでも手を抜かない料理が出てくるため、幹事として選んだ際に「料理がイマイチだった」と言われるリスクが低いのは大きなメリットです。「どのコースを選んでもハズレがない」という口コミは、幹事にとっての安心材料になります。

ただし繁忙期(12月の忘年会シーズンなど)は多少提供スピードが落ちるという声もあります。料理の質は維持されるものの、「コースの次の品が出てくるのが遅い」と感じることがあるようです。繁忙期は時間にゆとりを持って2.5時間くらいの枠で考えておくのが無難です。

「すすきの駅近で使い勝手がいい」はアクセスの勝利

立地に関する評価も高く、「集合しやすい」「二次会に移動しやすい」「帰りの地下鉄が近い」という口コミが多数見られます。すすきのエリアの中でも駅直近の立地は、大人数の集合場所として機能しやすいのが理由です。

観光客にとっても「すすきの駅を出てすぐ」というわかりやすさは重要なポイント。土地勘がない旅行者が迷わずたどり着ける安心感は、初めての札幌旅行で居酒屋を選ぶ際の大きな判断材料になります。

逆に「もう少し路地裏の隠れ家的な雰囲気がほしい」という方には向かないかもしれません。コロポックルは「わかりやすさ・安心感・収容力」で選ぶお店であり、隠れ家感を求めるなら別の選択肢を検討したほうがよいでしょう。

Q. コロポックルは観光客向けの店?地元民も行くの?
A. 両方です。観光客の利用が多いのは事実ですが、地元企業の宴会や忘年会の定番会場としても長年使われています。「道外のお客さんを連れていける店」として地元民がリピートするパターンが多いのが特徴です。

まとめ|すすきのコロポックルを120%楽しむために押さえておきたいこと

すすきのコロポックル(北海料理 古艪帆来)は、すすきの駅から徒歩1分の好立地に200席を構える老舗の北海道料理居酒屋です。カニ・海鮮・創作料理を中心に北海道の旬の味覚を一軒で楽しめるお店で、観光客の北海道ディナーから地元企業の宴会まで幅広いシーンに対応しています。コースの選択肢が豊富で飲み放題付きプランもあるため、幹事にとっても使いやすい店です。

この記事の要点をまとめます。

  • 所在地は南4条西4丁目 松岡ビル3F、地下鉄すすきの駅2番出口から徒歩1分
  • 営業時間は平日17:00〜、土日祝15:00〜(いずれも23:00閉店、L.O.22:15)
  • 席数200席で座敷・掘りごたつ・カウンター・個室・宴会場あり
  • 飲み放題付き宴会コースは前日までに予約が必要
  • 金曜の19:00〜20:00は予約なしだと長時間待ちになる可能性あり
  • 忘年会シーズン(11〜12月)は10月中に予約するのがベスト
  • 一人飲みから50名規模の宴会まで対応可能な懐の深い店

初めてコロポックルに行くなら、まずは電話(011-241-4646)で希望日時と人数を伝えて席を確保するのが最初のステップです。コースを利用するなら予約時にコース名を伝え、席種(個室・掘りごたつなど)の希望も一緒に伝えましょう。すすきのの居酒屋選びに迷っているなら、「北海道らしさ」「アクセス」「収容力」の3拍子が揃ったコロポックルは、まず候補に入れて損のない一軒です。

※営業時間・メニュー内容・料金は変更になる場合があります。最新情報は公式サイトでご確認ください。

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