「ノルベサのビアガーデンって、観覧車の真下で飲めるって聞いたけど実際どうなの?」「2会場あるみたいだけど、どっちに行けばいいの?」——すすきののド真ん中で夏の予定を立てているなら、まさにそこが気になりますよね。札幌のビアガーデンはサッポロビール園や大通公園が有名ですが、ノルベサ屋上は「観覧車ノリアの真下で飲む」という、ここにしかない非日常感が魅力です。
結論から言うと、ノルベサのビアガーデンは7階屋上に北「THE CAMP」と南「ALOHA AMIGO」の2会場があり、どちらも2時間飲み放題付きで3,600円〜。地下鉄すすきの駅から徒歩3分という立地で、飲んだあとに観覧車へそのまま乗れるのが最大の強みです。観光客にも地元の打ち上げ需要にも刺さる、すすきの夏の定番スポットになっています。
この記事では、2会場それぞれの料金・メニュー・営業期間の違いから、どっちを選ぶべきかの判断基準、観覧車ノリアとのセットの楽しみ方、予約や服装で失敗しないコツまで、地元目線でまとめて解説します。読み終わるころには、誰とどっちの会場に行くかがハッキリ決まっているはずです。
・ノルベサ屋上ビアガーデン2会場の料金・営業期間・雰囲気の違い
・北「THE CAMP」と南「ALOHA AMIGO」のどっちを選ぶべきかの判断基準
・飲んだあとに楽しむ観覧車ノリアの料金と楽しみ方
・予約・服装・混雑で失敗しないための地元目線の注意点
ノルベサ ビアガーデンとは?観覧車の真下で飲める札幌唯一の屋上スポット

ノルベサのビアガーデンを一言でいうと、「すすきののランドマーク・観覧車ノリアの真下、ビル7階の屋上で飲める期間限定のビアガーデン」です。まずは全体像から押さえていきましょう。
すすきの駅徒歩3分、観覧車ノリアの真下に2会場が登場
ノルベサは札幌市中央区南3条西5丁目に建つ、屋上に観覧車を載せた商業ビルです。地下鉄南北線すすきの駅2番出口から徒歩3分、CanDOを左折して直進した先にあり、観覧車が目印なので初めてでも迷いません。夏になると、その7階屋上が丸ごとビアガーデンに変わります。会場は観覧車を挟んで北側と南側の2エリアに分かれ、それぞれコンセプトの違うお店が営業します。観光のあと、買い物のあと、仕事終わりにフラッと立ち寄れる立地で、わざわざ郊外のビール園まで行かなくてもすすきので完結するのが地元民にとっての魅力です。札幌中心部でこれだけ「空が近い」ビアガーデンは他になく、夕暮れから夜にかけてネオンが灯っていく景色を眺めながら飲めます。
北「THE CAMP」と南「ALOHA AMIGO」2会場の違い
2会場はコンセプトがはっきり分かれています。北会場の「BBQ & BEER GARDEN THE CAMP」は、その名のとおりアウトドア・キャンプ気分で楽しむBBQスタイル。南会場の「THE TERRACE BEER GARDEN Hawaiian grill ALOHA AMIGO」は、ハワイアングリルをテーマにしたリゾート感のあるテラス席が特徴です。どちらも観覧車の真下という点は共通ですが、「ワイワイ肉を焼きたいなら北」「南国気分でゆったり飲みたいなら南」と覚えておくと選びやすいです。営業期間が会場ごとに少し違うので、後ほど比較表で詳しく整理します。同じ屋上にありながら雰囲気が違うので、行く相手や気分で選べるのが面白いところです。
全コース2時間飲み放題付き、ドリンクは70種以上
ノルベサのビアガーデンは、どちらの会場も「料理コース+2時間飲み放題」がセットになった料金設定が基本です。価格帯は3,600円〜4,300円(税込)で、生ビールはもちろん、サワーやカクテル、ソフトドリンクまで含めてドリンクは70種類以上。飲み放題が標準でついてくるので「結局いくらかかるか分からない」という不安が少なく、予算が読みやすいのがうれしいポイントです。少し飲んで少し食べる、というより「2時間しっかり飲んで食べる」スタイルの会場なので、宴会や打ち上げ、観光の締めにも向いています。お酒があまり得意でない人向けにソフトドリンク中心の飲み放題で参加することもできます。
屋根付きテント席もあるから雨でも安心?
「屋上=雨が心配」と思いますよね。北会場のTHE CAMPはテント・テラス席を含めて約250席を用意しており、屋根のあるテント席なら多少の雨なら問題なく楽しめます。ただし、ここは正直にお伝えしておくと、台風や大雨・強風のときは安全のため予告なく営業中止になることがあります。屋外イベントである以上、天候には逆らえません。天気が微妙な日は、出発前にホットペッパーの店舗ページや公式サイトで営業状況を確認してから向かうのが確実です。逆に、晴れた日の夕暮れどきは最高のロケーションになるので、予報を見て日程を選べるなら晴れの日を狙う価値は十分にあります。
ノルベサ屋上は「北=BBQのTHE CAMP」「南=ハワイアンのALOHA AMIGO」の2会場。どちらもすすきの駅徒歩3分、2時間飲み放題付き3,600円〜で、飲んだあとに観覧車ノリアへそのまま乗れるのが最大の魅力です。
ちなみに、郊外のビール園とどっちにするか迷っている人は、こちらの比較記事も参考になります。
北会場「THE CAMP」はBBQ×キャンプ気分|料金とメニューを詳しく
まずは北会場、アウトドア気分でガッツリ楽しめる「BBQ & BEER GARDEN THE CAMP」から見ていきましょう。
結論:コース3,600〜4,300円、9月中旬まで楽しめる長期営業
THE CAMPの料金は、2時間飲み放題付きのコースで3,600円〜4,300円(税込)。ドリンクは70種以上から選べて、生ビールをはじめサワーやハイボールも飲み放題の対象です。注目したいのは営業期間の長さで、2026年は6月12日(金)から9月12日(土)までと、南会場より長く楽しめます。「9月に入ってもビアガーデン気分を味わいたい」という人には、この北会場が頼りになります。価格に対して飲み放題+BBQがセットになっているので、複数人で割り勘前提のグループ利用ならコスパは良好です。まずは飲み放題の質と量をしっかり楽しみたい、という人に向いた会場と言えます。
キャンプ気分で肉を焼く、グループ向けのBBQスタイル
THE CAMPの魅力は、テント席を中心としたアウトドア感のある空間で、みんなでワイワイ肉を焼けること。約250席とキャパシティが大きく、テント・テラス席を含むため、会社の打ち上げやサークルの飲み会、観光グループの締めなど、人数が多い場面で力を発揮します。BBQをみんなで囲むスタイルは自然と会話が弾むので、初対面が混じる集まりでも場が温まりやすいのが利点です。観覧車のライトアップを背景に煙を上げながら肉を焼く、という非日常感はノルベサならでは。すすきののど真ん中でキャンプ気分を味わえる、ギャップのある体験ができます。
こんな人におすすめ|宴会・打ち上げ・大人数のグループ
THE CAMPが向いているのは、4〜6人以上のグループでガッツリ飲み食いしたい人たちです。飲み放題付きで料金が読めるので幹事も予算管理がラク。BBQで体を動かしながら食べるスタイルは、座って黙々と飲むより盛り上がりたい会に最適です。営業期間が9月中旬までと長いので、夏本番を逃しても残暑のうちに駆け込めるのも幹事泣かせの悩みを減らしてくれます。観光客なら、札幌の夜の締めに「観覧車×ビアガーデン」をセットで体験できるのが旅の良い思い出になります。逆に、しっとり二人で過ごしたいデート用途には少しにぎやかすぎるかもしれません。
注意点:9月以降は時間短縮、荒天時は中止も
気をつけたいのが営業時間の変動です。6月12日〜8月30日は15:00〜23:30(L.O.23:00)とたっぷり営業していますが、9月1日以降は平日17:00〜22:00、土日15:00〜22:00(L.O.21:30)と短くなります。9月に行くなら「ランチタイムから開いている前提」で動くと当てが外れるので注意してください。また屋外イベントなので、台風・大雨・強風時は予告なく営業中止になることがあります。せっかく予約したのに、という事態を避けるためにも、天気が崩れそうな日は事前に店舗へ確認を。下記に基本情報をまとめておきます。
| 所在地 | 〒060-0063 札幌市中央区南3条西5-1-1 ノルベサ7階(北側) |
| 開催期間 | 2026年6月12日(金)〜9月12日(土) |
| 営業時間 | 15:00〜23:30(L.O.23:00)/9月以降は短縮 |
| 料金 | コース3,600〜4,300円(2時間飲み放題付) |
| 席数 | 約250席(テント・テラス席含む) |
| アクセス | 地下鉄南北線すすきの駅2番出口から徒歩3分 |
| 予約・公式 | ホットペッパーグルメ店舗ページ |
南会場「ALOHA AMIGO」はハワイアン×テラス|料金とメニュー

続いて南会場、リゾート気分で過ごせる「THE TERRACE BEER GARDEN Hawaiian grill ALOHA AMIGO」を見ていきます。
結論:BBQ SET 4,300円/SNACK PLATE 3,600円の2プラン
ALOHA AMIGOのコースは大きく2種類。しっかり食べたい人向けの「BBQ SET PLAN」が4,300円、軽めに楽しみたい人向けの「SNACK PLATE PLAN」が3,600円で、どちらも2時間飲み放題付き(いずれも税込)です。さらに、料理を頼まず飲みだけ楽しみたい場合は、単品の飲み放題がお一人2,500円で利用できる設定もあります。「がっつり食べる日」と「軽く一杯の日」で使い分けられるのが南会場の強みです。予算や食欲に合わせて柔軟に選べるので、その日のメンバー構成に応じてプランを変えられます。ハワイアングリルらしいメニュー構成で、ビールだけでなくトロピカルな雰囲気のドリンクも楽しめます。
南国リゾート気分のテラスで、夕景を眺めながら一杯
ALOHA AMIGOの魅力は、なんといってもハワイアンをテーマにしたテラス席の雰囲気です。同じ屋上でも、北のキャンプ感に対して南はリゾート感。観覧車のライトアップとすすきののネオンを眺めながら、南国気分でグラスを傾けられます。総席数は250席規模で、開放的なテラスでゆったり過ごせるのが特徴です。BBQのにぎやかさよりも「雰囲気を楽しみたい」「写真映えする場所で飲みたい」という人にハマります。夕暮れから夜にかけて空の色が変わっていく時間帯は特に美しく、乾杯の一杯を景色とセットで味わえる贅沢があります。
こんな人におすすめ|デート・女子会・記念日
南会場が向いているのは、雰囲気重視のデートや女子会、ちょっとした記念日です。SNACK PLATE PLANなら3,600円と軽めに始められ、お酒があまり進まない人とも合わせやすいのが利点。リゾート感のあるテラスは写真映えするので、SNSにアップしたい人にもぴったりです。観覧車を背景にした一枚は、すすきのらしさと非日常感が同居していて思い出に残ります。二人でしっとり、あるいは少人数でおしゃれに過ごしたいなら、北のBBQより南のハワイアンテラスのほうが空気に合います。飲んだあとそのまま観覧車に乗れば、記念日の演出としても完成度が高いです。
注意点:開催は8月末まで、北会場より期間が短い
ひとつ注意したいのが開催期間です。ALOHA AMIGOは2026年6月5日(金)〜8月30日(日)と、北会場のTHE CAMP(9月12日まで)より2週間ほど早く終了します。「9月に南会場へ」と思っていると、すでに営業を終えている可能性があるので要注意。9月にビアガーデン気分を味わいたいなら、選択肢は北会場のTHE CAMPになります。逆に言えば、ハワイアンテラスを楽しめるのは夏本番の限られた期間だけ。狙っているなら早めに日程を押さえておくのが安心です。こちらも荒天時は中止になることがあるので、当日の天気はチェックしておきましょう。
| 所在地 | 〒060-0063 札幌市中央区南3条西5丁目1-1 ノルベサ7F 南側テラス |
| 開催期間 | 2026年6月5日(金)〜8月30日(日) |
| 営業時間 | 15:00〜23:30(料理・ドリンクL.O.23:00) |
| 料金 | BBQ SET 4,300円/SNACK PLATE 3,600円(各2時間飲み放題付)/飲み放題単品2,500円 |
| 席数 | 総席数250席 |
| アクセス | 地下鉄すすきの駅から徒歩3分(観覧車が目印) |
| 予約・公式 | ホットペッパーグルメ店舗ページ |
2会場どっちを選ぶ?料金・期間・雰囲気をさっぽろノート調べで比較
「結局どっちに行けばいいの?」という人のために、2会場の違いを表とポイントで整理します。
ひと目でわかる2会場比較表(さっぽろノート調べ)
営業期間・料金・雰囲気を並べると、選ぶべき会場が見えてきます。以下はホットペッパーグルメおよび公式情報をもとにまとめた比較です(2026年6月時点)。
| 比較項目 | 北・THE CAMP | 南・ALOHA AMIGO |
|---|---|---|
| コンセプト | BBQ・キャンプ | ハワイアン・テラス |
| 料金(飲み放題付) | 3,600〜4,300円 | 3,600円/4,300円 |
| 開催期間 | 6/12〜9/12 | 6/5〜8/30 |
| 向いているシーン | 宴会・大人数 | デート・女子会 |
| 飲み放題単品 | コース付帯 | 2,500円あり |
コスパ・幹事のしやすさで選ぶなら北会場
予算管理のしやすさと盛り上がりを重視するなら北会場のTHE CAMPです。約250席とキャパが大きく、大人数の予約を受けやすいうえ、BBQで体を動かしながら食べるスタイルは自然と場が温まります。営業期間が9月12日までと長いので、繁忙期で日程が組みにくい幹事にとっても候補日を確保しやすいのが利点。飲み放題付きで料金が3,600〜4,300円に収まるため、参加者への案内も「ひとり4,000円前後」とシンプルに伝えられます。会社の打ち上げ、サークル、観光グループの締めなど、ワイワイ系の集まりはまず北会場を軸に考えると失敗が少ないです。
雰囲気・写真映えで選ぶなら南会場
一方、雰囲気や写真映えを優先するなら南会場のALOHA AMIGOがおすすめです。ハワイアングリルをテーマにしたリゾート感のあるテラスは、観覧車を背景にした写真が映えるので、デートや女子会、記念日にぴったり。SNACK PLATE PLANなら3,600円と軽めに始められ、飲み放題単品2,500円という選択肢もあるので、食欲やお酒の強さがバラバラなメンバーでも合わせやすいです。ただし開催が8月30日までと短いので、南国気分を狙うなら夏のうちに。「景色とお酒をゆっくり味わいたい」という人は、にぎやかな北より落ち着いた南が向いています。
失敗パターン①「南会場狙いで9月に行ったら終わっていた」
地元でも意外とやりがちなのが、開催期間の取り違えです。「ノルベサのビアガーデンは9月までやってるでしょ」と思い込んで9月に南のALOHA AMIGOを目指したら、すでに8月30日で営業終了——というパターン。実際、2会場で終了日が2週間ほどずれているため、9月に営業しているのは北のTHE CAMPだけです。対策はシンプルで、行きたい会場の開催期間を予約前に必ず確認すること。9月にどうしてもビアガーデン気分を味わいたいなら、最初から北会場で予定を組みましょう。会場名を指定せず「ノルベサのビアガーデン」とだけ覚えていると取り違えやすいので、北か南かをはっきりさせておくのが確実です。
ビアガーデン後は観覧車ノリアへ|78mから見る札幌の夜景
ノルベサ最大の強みは、飲んだあとにそのまま観覧車へ乗れること。せっかくなので観覧車ノリア(nORIA)もしっかり紹介します。
結論:大人1,000円、上空78mから10分間の空中散歩
観覧車ノリアは、ノルベサの屋上に設置された直径45.5m・最高地点78mの大型観覧車です。料金は大人(高校生以上)1,000円、小・中学生500円、未就学児は無料。2周乗車なら大人1,100円・小中学生600円とお得になります。1周は約10分で、ゴンドラは全32台、各4名乗りです。ビアガーデンで乾杯したあと、火照った体で夜風に当たりながら札幌の夜景を見下ろす——この流れこそノルベサに来る意味と言ってもいい体験です。すすきののネオンが眼下に広がり、地上では味わえない高さからの景色を10分間独り占めできます。グループでも家族でも、ビアガーデンの締めにちょうどいい締めくくりになります。
営業は深夜まで、金・土は翌1時まで動いている
ノリアの営業時間は、日〜木・祝日が11:00〜23:00、金・土・祝前日は11:00〜翌1:00(最終受付は営業終了の10分前)。ビアガーデンが23:30まで営業しているのに対し、観覧車も深夜まで動いているので「飲んだあとに乗る」という流れが時間的に成立します。特に金曜・土曜は翌1時まで動いているため、二次会前のひと休みや、夜更けの夜景観賞にもぴったり。年中無休で運行しているので、ビアガーデンのシーズンが終わった後でも楽しめます。飲んだあとに乗るなら、最終受付時刻だけは頭に入れておくと安心です。
意外と知られていない、誕生日当日は2周まで無料
実は、ノリアは誕生日当日なら2周まで無料で乗れます。さらにカラオケ機能付きのゴンドラもあり、誕生日のお祝いやサプライズに使う地元民も。全ゴンドラがバリアフリー対応なので、車椅子やベビーカーでも乗りやすいのもうれしいポイントです。
意外と知られていませんが、ノリアには「誕生日当日2周まで無料」という特典があります。ビアガーデンで誕生日を祝ったあと、そのまま無料で観覧車に2周乗ってサプライズ——という演出ができるわけです。さらにカラオケ機能付きのゴンドラを選べば、密室の空中カラオケでお祝いを盛り上げることも可能。福祉割引も用意されており、誰でも乗りやすい設計になっています。観覧車を「ただ乗る」だけでなく、こうした特典を絡めると一気に思い出度が上がります。記念日にノルベサを選ぶ理由がここにあります。
すすきのの夜景つながりでいうと、夜景×ジンギスカンで人気のこちらの店も合わせてチェックしておくと、夜の予定が立てやすくなります。
飲んだあとの楽しみ方|火照った体に夜風がちょうどいい
ノリアの一番おすすめの使い方は、ビアガーデンの締めに乗ること。2時間しっかり飲んで火照った体に、78mの高さで受ける夜風が驚くほど気持ちいいんです。ゴンドラは4名乗りなので、グループならそのまま一緒に乗り込んで、地上で焼いていた肉や観覧車の足元を見下ろしながら余韻に浸れます。カップルなら言わずもがなのロマンチックな時間に。料金も大人1,000円とワンコイン+αで楽しめるので、ビアガーデンの予算にプラスしても負担になりません。すすきので「飲む→乗る」が徒歩0分で完結するのは、ノルベサだけの贅沢です。
予約・支払い・服装で失敗しないために知っておきたいこと
せっかくのビアガーデン、当日にバタバタしないために、予約や持ち物の段取りを押さえておきましょう。
予約はホットペッパーから、人気日は早めの確保が安心
ノルベサのビアガーデンは、両会場ともホットペッパーグルメからネット予約が可能です。飲み放題付きコースが前提の会場なので、人数とプランを決めてから予約するとスムーズ。特に金曜・土曜の夜や、お盆周辺の繁忙期は席が埋まりやすいので、行く日が決まっているなら早めの確保が安心です。予約サイトなら料金プランやコース内容も確認できるので、当日「思っていたのと違った」を防げます。問い合わせ受付は13時〜17時(2026年6月2日以降)となっているため、電話で確認したいことがある人はこの時間帯に連絡しましょう。下記の公式予約ページから最新のプランを確認できます。
北会場の予約・最新情報はホットペッパーグルメ(THE CAMP)、南会場はホットペッパーグルメ(ALOHA AMIGO)、施設全体はノルベサ公式サイトでチェックできます。
夜は意外と冷える、羽織りものを一枚持っていこう
札幌の夏は本州ほど蒸し暑くなく、屋上は風が通るので夜は思った以上にひんやりします。半袖だけだと肌寒く感じることがあるので、薄手のカーディガンやパーカーを一枚持っていくと最後まで快適に過ごせます。
地元民として一番お伝えしたいのが服装です。札幌の夏は本州と違って湿度が低く、特に屋上は風が抜けるため、日が落ちると一気に涼しくなります。昼の暑さの感覚で半袖一枚だと、夜になって「ちょっと寒い」となりがち。薄手の羽織りものを一枚バッグに入れておくだけで、2時間の飲み放題を最後まで快適に楽しめます。観覧車に乗るときも、78mの高さでは地上より風を感じるので、上着があると安心です。冷えてお酒のペースが落ちてしまうのはもったいないので、ぜひ準備しておきましょう。
失敗パターン②「予約せず金曜夜に行ったら満席だった」
もうひとつありがちな失敗が、予約なしの飛び込みです。「屋上だから席はたくさんあるだろう」と金曜の夜に予約なしで行ったら、人気の時間帯はすでに満席——というケースは珍しくありません。両会場合わせても屋上のキャパには限りがあり、特に週末や好天の夜は混み合います。対策は、行く日が決まった時点でネット予約を入れておくこと。当日でも空きがあれば入れることはありますが、グループで確実に座りたいなら予約が鉄則です。せっかくすすきのまで来て入れなかった、とならないよう、ひと手間かけておくと安心です。
子連れ・支払い方法など、当日の細かい疑問
支払い方法やコース内容の細かい点は会場や時期によって変わることがあるため、確実なのは予約サイトや店舗への直接確認です。とはいえ「2時間飲み放題付きで3,600円〜」「観覧車は大人1,000円」という大枠さえ押さえておけば、当日の予算は十分に読めます。飲み放題のラストオーダーは23:00なので、ゆっくり飲みたいなら早めの時間からの入店がおすすめです。混雑する週末は、入店時間に少し余裕を持って向かうと、席案内や注文がスムーズに進みます。
シーン別おすすめの楽しみ方|一人・デート・家族・出張
最後に、誰と行くかに合わせたおすすめの楽しみ方を整理します。自分の状況に近いものを参考にしてください。
一人・少人数なら、軽めプラン+観覧車でサクッと
一人や2〜3人の少人数なら、南会場ALOHA AMIGOのSNACK PLATE PLAN(3,600円)や、飲み放題単品2,500円を使って軽めに楽しむのがおすすめです。大人数のBBQほど気合いを入れず、テラスでサクッと一杯やって、そのまま観覧車で夜景を眺めて帰る——というコンパクトな使い方が似合います。すすきの駅から徒歩3分なので、買い物や観光のついでに立ち寄りやすいのも一人利用向き。飲みすぎず、景色と雰囲気を味わいたい日にちょうどいいプランです。短時間でも「札幌の夏らしいこと」をひとつ体験できます。
カップル・友人同士なら、南テラス+夜景観覧車が鉄板
カップルや友人同士には、南会場の雰囲気+観覧車の組み合わせが鉄板です。ハワイアンテラスで景色を見ながら乾杯し、締めに観覧車ノリアで78mの夜景へ。誕生日が近いなら、当日2周無料の特典やカラオケゴンドラを使えば、サプライズ演出までできてしまいます。写真映えするスポットが多いので、思い出を形に残しやすいのもポイント。にぎやかに騒ぐより、二人や少人数でムードを楽しみたい人に向いた過ごし方です。すすきの観光の締めくくりとしても完成度が高い王道コースです。
家族連れなら、食事のあとにバリアフリー観覧車へ
家族で楽しむなら、食事のあとに観覧車を組み合わせるのが鉄板です。ノリアは小中学生500円・未就学児無料で、全ゴンドラがバリアフリー対応のためベビーカーや小さな子ども連れでも乗りやすい設計。ゴンドラは4名乗りなので、家族でそのまま一緒に乗れます。深夜まで動いているとはいえ、子ども連れなら明るいうちの早めの時間がおすすめ。屋上は風が涼しいので、お子さんにも羽織りものを一枚用意してあげると安心です。観光で訪れた家族にとって、「観覧車に乗った」という分かりやすい思い出が作れます。
出張・ビジネスなら、すすきの中心で完結する利便性を活用
出張やビジネス利用では、すすきの駅徒歩3分という立地が効いてきます。会食や打ち上げを北会場THE CAMPの飲み放題コースで済ませれば、料金も明朗で精算がラク。会場がすすきののど真ん中にあるので、二次会へのアクセスも良く、夜の予定を組み立てやすいのが魅力です。観覧車を「札幌らしい接待のひと工夫」として使うのも手。出張の合間に一人で軽く楽しむなら、前述の少人数向けプランがそのまま使えます。郊外まで移動せずすすきので完結するので、限られた滞在時間を有効に使えます。
ビアガーデンのあと、二次会にすすきので一杯やるなら、こちらの居酒屋ガイドが役立ちます。
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まとめ|ノルベサ ビアガーデンは「飲んで乗れる」すすきの夏の特等席
ノルベサのビアガーデンは、観覧車ノリアの真下・ビル7階の屋上で飲める、すすきのならではの夏のスポットです。北「THE CAMP」はBBQ×キャンプ気分で宴会向き、南「ALOHA AMIGO」はハワイアンテラスでデートや女子会向き。どちらも2時間飲み放題付き3,600円〜で、飲んだあとにそのまま観覧車で78mの夜景を楽しめるのが、他のビアガーデンにはない最大の魅力です。誰と行くか、いつ行くかで会場を選べば、まず外しません。
最後に、押さえておきたい要点をまとめます。
・会場は2つ。北「THE CAMP」(6/12〜9/12)=BBQ・宴会向き、南「ALOHA AMIGO」(6/5〜8/30)=ハワイアン・デート向き
・どちらも2時間飲み放題付きで3,600円〜4,300円、ドリンク70種以上
・9月もやっているのは北会場だけ、南は8/30で終了するので注意
・観覧車ノリアは大人1,000円、誕生日当日は2周無料・深夜まで運行
・地下鉄すすきの駅徒歩3分、予約はホットペッパー、羽織りもの必須
・週末や好天の夜は満席になりやすいので事前予約が安心
まず最初の一歩としては、「誰と・いつ行くか」を決めて、北か南かの会場を選ぶこと。9月に行くなら北会場一択、夏のうちに雰囲気重視なら南会場、と覚えておけば迷いません。会場が決まったらホットペッパーで人数とプランを指定して予約を入れ、当日は薄手の羽織りものを一枚持って、すすきの駅2番出口から観覧車を目指しましょう。飲んで、食べて、最後は78mの夜景で締める——札幌の夏を満喫できる特等席が、すすきののど真ん中で待っています。なお、料金や営業期間は変更されることがあるため、お出かけ前に公式サイト・予約サイトで最新情報をご確認ください。

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