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狸小路の瑠玖(るっく)は210席の海鮮居酒屋|名物まぐろヤン衆切りとワンコインランチを徹底解説

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「狸小路を歩いていると、いつも人が入っている大きな海鮮居酒屋がある。あれって美味しいの?高いの?」——札幌の中心部でそんな疑問を持った人は多いはずです。狸小路6丁目の西角でひときわ目立つビルこそ、地元で「るっく」と親しまれるお刺身居酒屋 瑠玖(るっく)/瑠玖&魚平です。

結論から言うと、瑠玖は「観光価格を覚悟しなくていい、街なかの海鮮居酒屋」です。名物のまぐろヤン衆切りは3切れ880円、ランチの焼魚定食は580円。1階から4階まで210席もある大箱で、一人飲みから60名規模の宴会まで受け止めてくれます。観光客にも地元客にも開かれた、狸小路の懐の深さを象徴するようなお店です。

この記事では、札幌の海鮮事情を見てきた地元目線で、瑠玖の名物メニューと価格、コスパ抜群のランチ、夜の使い方、フロアごとの雰囲気、予約・アクセス・混雑回避のコツまでをまるっと整理しました。初めての一杯でも迷わないよう、注意点も正直にお伝えします。

📌 この記事でわかること

・狸小路「瑠玖(るっく)」の場所・営業時間・席数などの基本情報
・名物まぐろヤン衆切りと刺身・海鮮丼の具体的な価格
・580円から食べられるランチの中身とコスパの理由
・一人飲み・デート・家族・出張のシーン別おすすめの使い方
・予約・アクセス・混雑を避ける時間帯の攻略法

目次

狸小路の瑠玖(るっく)ってどんな店?まず知っておきたい基本情報

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瑠玖は、札幌の中心商店街・狸小路の6丁目西角に建つ海鮮居酒屋です。アーケードの中にあるので、真冬でも雨の日でも濡れずにたどり着けるのが街なからしい利点。観光で訪れる人にとっても、地元で飲む人にとっても「とりあえず外さない一軒」として知られています。まずはお店の全体像から押さえていきましょう。

1〜4階で210席、一人飲みも60名宴会も受け止める懐の深さ

瑠玖の最大の特徴は、なんといってもその規模です。総席数は210席で、1階はカウンター26席とテーブル7卓、2階はテーブル9卓、3階は最大60名まで入る宴会場、4階はテーブル10卓と20名分の掘りごたつ席という構成。つまり「一人でふらっとカウンター」から「会社の宴会で貸し切り級」まで、同じ建物で完結します。これだけの席数があると、週末でも回転が早く、少し待てば案内されることが多いのも安心材料です。一方で、これだけ広いと階によって雰囲気がかなり変わるので、何人で・どんな目的で行くかを決めてから予約すると失敗しません。大人数の宴会を考えているなら3階、落ち着いて飲みたいなら4階の掘りごたつ、といった具合に使い分けるのがおすすめです。

場所は狸小路6丁目の西角、アーケード内で雨でも濡れない

お店があるのは札幌市中央区南2条西6丁目、狸小路6丁目の西の角です。狸小路アーケードのほぼ西端にあたり、地下鉄南北線・東西線・東豊線の大通駅、または市電・地下鉄のすすきの方面からアーケードを西へ歩いて向かうのが基本ルート。アーケードに入ってしまえば屋根があるので、北海道の厳しい冬でも雪や風を気にせず歩けます。観光で二条市場や時計台を回ったあと、夜ごはんに立ち寄る動線にも組み込みやすい立地です。狸小路は東の1丁目から西の7丁目まで一直線に続いているので、「6丁目の西角」とだけ覚えておけば、アーケードを歩いているうちに大きな看板が見えてきます。道に迷ったら、商店街の人に「るっくはどこ?」と聞けばたいてい通じるくらいの知名度です。

📍 お刺身居酒屋 瑠玖(るっく)/瑠玖&魚平
住所札幌市中央区南2条西6丁目 狸小路6丁目(西角)
電話番号011-261-5188
営業時間平日 11:30〜14:30/16:00〜22:30(LO21:45)
土日祝 11:30〜22:30
定休日年末年始
席数総席数210席(1〜4階)
アクセス狸小路6丁目西角・アーケード内/地下鉄大通駅・すすきの駅から徒歩圏
公式サイトお刺身居酒屋 瑠玖 公式サイト

名前が2つある?「お刺身居酒屋 瑠玖」と「瑠玖&魚平」の関係

調べていると「お刺身居酒屋 瑠玖」「瑠玖&魚平(るっくアンドうおへい)」という2つの名前が出てきて、別店舗かと混乱する人がいます。結論としては、同じ狸小路6丁目の海鮮居酒屋を指しており、看板や予約サイトによって表記が違うだけ、と考えて問題ありません。公式サイトのドメインも「izakaya-rukku.com」で、電話番号も011-261-5188で共通です。ネット予約のときに「瑠玖&魚平」という名前で出てきても、住所と電話が一致していれば同じお店なので安心してください。地元では短く「るっく」と呼ぶ人がほとんどです。ただし表記揺れがある分、口コミサイトによって掲載メニューや写真が微妙に異なることがあるので、最新の正確な情報は公式サイトで確認するのが確実です。

フロア 席の構成 向いているシーン
1階 カウンター26席+テーブル7卓 一人飲み・サクッと一杯
2階 テーブル9卓 少人数・デート
3階 宴会場(最大60名) 宴会・団体
4階 テーブル10卓+掘りごたつ20名 家族連れ・グループ

名物「まぐろヤン衆切り」はなぜ語り草になるのか

瑠玖の代名詞といえば、なんといっても「まぐろヤン衆切り」です。SNSや口コミで写真を見たことがある人もいるかもしれません。一般的な刺身のイメージを覆す厚みが特徴で、これを目当てに来る人も少なくありません。ここでは名物の正体と、一緒に頼みたい刺身メニューを価格つきで紹介します。

タバコ1箱分の厚み、880円で3切れの迫力

「ヤン衆切り」の「ヤン衆」とは、かつて北海道のニシン漁などで働いた漁師たちのこと。その名のとおり、瑠玖のまぐろヤン衆切りは漁師が豪快に切ったような分厚さが売りで、よく「タバコ1箱分の厚み」と例えられます。価格は3切れで880円。普通の刺身が薄く切られて枚数で勝負するのに対し、こちらは1切れの食べごたえで勝負するタイプです。口に入れるとマグロの赤身がもっちりと舌に残り、噛むほどに旨みが出てくる感覚は、薄切りでは味わえないもの。見た目のインパクトがあるので、最初の一皿として頼んでテーブルを盛り上げるのにも向いています。注意点としては、厚みがある分、よく噛んで味わうボリュームなので、少人数なら他のメニューとの配分を考えて頼むとちょうどよく収まります。

💡 地元メモ

「ヤン衆」は北海道の漁師文化を表す言葉。観光客には説明しないと伝わりにくいですが、メニュー名にこの言葉を使っているあたりに、北海道の海鮮居酒屋らしさが出ています。写真映えするので、最初の乾杯と一緒に頼むと場が盛り上がります。

一緒に頼みたい刺身・海鮮メニューと価格一覧

瑠玖は店名に「お刺身居酒屋」と入れているだけあって、刺身のラインナップが充実しています。単品なら甘えび刺身600円、活ほっき貝刺身750円、ほたて刺身750円、サーモン780円あたりが頼みやすい価格帯。少し贅沢したいならぼたんえび刺身1,500円が北海道らしい一皿です。何を頼むか迷ったら、おまかせ盛り合わせが便利で、5点盛合せ1,280円(1〜2名向け)、6点盛合せ1,980円(3〜4名向け)、8点盛合せ3,500円(4〜5名向け)と人数で選べます。さらに「本日のお刺身3点盛合せ」1,680円なら、その日の良いネタを店側がチョイスしてくれるので、海鮮に詳しくなくても旬を楽しめます。刺身以外では生ほっけフライ850円のような揚げ物もあり、刺身が苦手な同行者がいても困りません。価格はすべて狸小路という一等地にしては良心的で、観光地価格を覚悟する必要がないのが嬉しいところです。

⚠️ 知っておきたい注意点(失敗パターン①)

名物のヤン衆切りや単品刺身ばかり頼んで、結果的に割高になってしまうのはありがちな失敗です。2人以上なら、まず「おまかせ盛合せ」を軸にして、そこに名物を1〜2品足すほうが、いろいろな魚を少しずつ楽しめてコスパも良くなります。最初にメニューの盛合せ欄を確認しておきましょう。

コスパが光る!瑠玖のランチが地元民に愛される理由

コスパが光る!瑠玖のランチが地元民に愛される理由の解説画像

瑠玖は夜の居酒屋というイメージが強いですが、地元民の間ではむしろ「昼の使い勝手」で評価されています。平日も土日も11時半からランチ営業をしており、その価格設定が街なかとは思えないほど良心的なのです。観光の合間のお昼にも、近隣で働く人のランチにも使える内容を見ていきましょう。

焼魚定食580円・お刺身定食800円のワンコイン帯

瑠玖のランチで驚くのが、その価格の安さです。焼魚定食と煮魚定食はどちらも580円、鶏唐揚定食600円、お刺身定食でも800円という設定。狸小路という札幌随一の繁華街のど真ん中で、ワンコイン前後で魚の定食が食べられるお店はそう多くありません。海鮮居酒屋が本業だからこそ、魚の仕入れルートを活かして定食を安く出せるわけです。観光客にとっては「夜は混みそうで入りづらい」というお店も、昼の定食なら気軽に体験できるのが利点。麺類も充実していて、たぬきそば・うどんは400円、かけそば・うどんは350円と、軽く済ませたいときにも便利です。注意点として、ランチメニューの提供は平日11:30〜14:00(営業自体は14:30まで)、土日祝は通し営業の中でランチメニューが提供される形なので、確実に定食を狙うなら開店直後〜13時前後を目安に訪れると安心です。

ランチメニュー(さっぽろノート調べ)価格
焼魚定食/煮魚定食580円
鶏唐揚定食600円
えび天丼680円
お刺身定食800円
カレーライス580円
たぬきそば/うどん400円
海鮮丼1,480円

小鉢50円・食後コーヒー100円の合わせ技

瑠玖のランチがさらに侮れないのが、サイドメニューの安さです。小鉢は1個50円、食後のコーヒーは100円、お惣菜コーナーは1皿350円、ライスの大盛り・おかわりは100円という設定。たとえば焼魚定食580円に小鉢を2つ(100円)と食後コーヒー(100円)を付けても、合計780円で収まります。定食だけでは少し物足りないという人も、自分の食べたい量にカスタマイズできるのが嬉しいポイント。お惣菜コーナーがあるので、その日の気分で副菜を足せるのも家庭的で、近所で働く常連が通う理由がよくわかります。観光客にとっては、コーヒー100円で食後にひと休みできるので、次の観光に向けて休憩を兼ねるのにも便利。ただしランチタイムは地元の利用客で混み合うこともあるので、ゆっくりしたい場合はピークの12時台を少し外すのがおすすめです。

海鮮丼1,480円は観光客にも人気

「せっかく北海道に来たなら昼から海鮮を」という人には、ランチでも頼める海鮮丼1,480円が王道です。居酒屋が本気で作る海鮮丼なので、ネタの種類と鮮度のバランスが良く、観光客の満足度が高い一杯。定食が500〜800円台という中ではやや高めですが、内容を考えれば狸小路エリアでは納得の価格帯です。もっと贅沢したいなら夜メニューの特盛海鮮丼2,280円、いくらが乗ったサーモン丼1,180円という選択肢もあります。一人旅で「夜は別の店に行きたいけど、昼に海鮮丼だけは食べておきたい」という使い方にもぴったり。札幌で海鮮丼を安く楽しむ店をもっと知りたい人は、こちらの記事も参考になります。

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夜の瑠玖を使い倒す|ディナーの楽しみ方と予算感

昼の顔も魅力的ですが、瑠玖はやはり夜の海鮮居酒屋としての評価が本筋です。刺身を肴に北海道の地酒やビールを傾ける時間は、旅の夜にも、仕事帰りの一杯にもよく合います。ここでは夜の予算感と、知っておくと得する注文システムや注意点を整理します。

刺身+一品+ドリンクの予算目安は3,000〜4,000円

夜に瑠玖で飲む場合、予算の目安は一人あたり3,000〜4,000円ほどを見ておくと安心です。たとえば、おまかせ5点盛合せ1,280円を2人でシェアし、名物まぐろヤン衆切り880円、生ほっけフライ850円といった一品を足して、ドリンクを2〜3杯ずつ頼むイメージ。これで一人3,000円台に収まります。狸小路という立地でこの予算なら、観光客にとっても財布に優しい部類です。海鮮をしっかり食べたいなら、本日のお刺身3点盛合せ1,680円や、ぼたんえび刺身1,500円を加えると満足度が上がります。グループなら8点盛合せ3,500円を中心に組み立てると、いろいろな魚を分け合えて盛り上がります。札幌でほかの海鮮居酒屋も比較したい人は、こちらの記事でエリア別・予算別にまとめています。

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タブレット注文でマイペースに飲める

瑠玖はタブレット端末での注文システムを採用しています。これは慣れると非常に快適で、店員さんを呼ぶタイミングを気にせず、自分たちのペースで追加注文ができます。メニューを写真で見ながら選べるので、北海道の魚に詳しくない観光客でも「これ美味しそう」と直感で頼めるのが利点。言葉でのやり取りが少なくて済むため、外国人観光客や、ゆっくり話しながら飲みたいグループにも向いています。一方で、タブレット注文に慣れていない年配の方や、店員さんにおすすめを聞きながら頼みたい人にとっては、少し味気なく感じることもあるかもしれません。その場合でも、わからないことがあれば遠慮なくスタッフに声をかければ対応してもらえるので、必要に応じて使い分けると良いでしょう。注文履歴がタブレットに残るので、会計前にどれくらい頼んだか確認しやすいのも安心です。

⚠️ 知っておきたい注意点(失敗パターン②)

「狸小路の大箱だから当日でも入れるだろう」と18時以降に予約なしで向かうと、満席で待たされることがあります。特に金曜や連休前の夜は混雑必至。さらに、かつてあった「60分飲み放題」は2024年3月末で廃止されています。飲み放題前提で計画していると当てが外れるので、最新のコース内容は予約時に確認しましょう。

シーン別おすすめの使い方(一人飲み・デート・家族・出張)

210席もあって1〜4階で雰囲気が違う瑠玖は、誰とどんな目的で行くかによって最適なフロアと頼み方が変わります。ここでは代表的な4つのシーン別に、地元目線のおすすめの使い方を提案します。自分の旅やお出かけのスタイルに当てはめてみてください。

一人旅・出張は1階カウンターでサクッと

一人で訪れるなら、迷わず1階のカウンター26席を狙いましょう。カウンターなら一人でも気兼ねなく座れ、刺身を数品とドリンクで軽く北海道の海鮮を楽しむのにちょうどいい雰囲気です。出張で札幌に来たビジネスパーソンが、ホテルに戻る前に一杯やるのにも向いています。予算は、本日のお刺身3点盛合せ1,680円にドリンク2杯ほどで3,000円前後。タブレット注文なので、一人でもマイペースに頼めて気楽です。注意点として、夜のピーク時はカウンターも埋まりやすいので、確実に座りたいなら早めの時間か事前予約が安心。ランチの時間帯なら、お刺身定食800円や海鮮丼1,480円で一人ごはんを済ませる使い方も便利です。

デート・友人とは2階・4階の落ち着いた席で

デートや気の置けない友人との食事なら、2階のテーブル席や4階の掘りごたつ席がおすすめです。1階のにぎやかなカウンターより落ち着いて会話を楽しめ、料理をシェアしながらゆっくり過ごせます。おまかせ6点盛合せ1,980円を2人で分け、名物のヤン衆切りや生ほっけフライを足せば、いろいろな味を楽しめて会話も弾みます。4階の掘りごたつは足を伸ばせるので、長居しても疲れにくいのが嬉しいところ。予算は一人3,000〜4,000円ほどで、特別感を出しつつ財布にも優しい設定です。注意点は、人気の掘りごたつ席は数が限られるので、希望するならネット予約か電話で席種を指定しておくと確実です。

家族連れ・宴会は3階宴会場や広いフロアで

家族連れや大人数のグループ、職場の宴会には3階の宴会場(最大60名)が頼りになります。子ども連れでも、テーブルや座敷タイプの席なら周囲を気にせず過ごせますし、麺類やカレーライス580円など子どもが食べやすいメニューもあるので、家族での海鮮ディナーにも対応できます。宴会の場合は、おまかせ8点盛合せ3,500円を複数頼んでシェアするスタイルが定番。大人数でも210席の大箱だからこそ受け止められる安心感があります。注意点として、宴会場の利用や貸し切りは人数と日程によって事前予約が必須になることがあるため、団体で使うなら早めに電話で相談しておくのが確実です。コース内容や席の希望も、予約時にまとめて伝えておくとスムーズです。

瑠玖を100%楽しむための予約・アクセス・混雑攻略

せっかく行くなら、待ち時間や満席で残念な思いをしたくないもの。瑠玖は大箱とはいえ人気店なので、時間帯や予約の有無で快適さが大きく変わります。ここでは予約のコツ、地下鉄からの行き方、混雑する時間帯と狙い目をまとめます。

夜はネット予約が安心、特に週末は早めに

結論として、夜に確実に座りたいならネット予約をしておくのが安心です。瑠玖はホットペッパーグルメなどの予約サイトに対応しており、席種や人数を指定して予約できます。特に金曜・土曜や連休前の夜は18時前後から混み始め、当日飛び込みだと待つことも珍しくありません。予約しておけば、観光のスケジュールを組みやすく、希望のフロア(カウンター・掘りごたつ・宴会場)も確保しやすくなります。少人数でも、混雑が予想される日は予約しておいて損はありません。逆に平日の早い時間や昼のランチなら、予約なしでも入れることが多いので、フットワーク軽く立ち寄れます。最新の空席状況や予約可否は、公式サイトや予約サイトで確認しましょう。

Q. 瑠玖は予約なしでも入れますか?
A. 210席の大箱なので、平日の早い時間や昼のランチなら予約なしでも入れることが多いです。ただし金曜・土曜・連休前の18時以降は満席になりやすく、待つこともあります。週末の夜や大人数の場合は、ネット予約をしておくと安心です。

地下鉄大通駅・すすきの駅からアーケードを歩いて

アクセスは、地下鉄南北線・東西線・東豊線が乗り入れる大通駅、または南北線すすきの駅が起点になります。どちらからも狸小路アーケードに入り、6丁目方面(西側)へ歩けばたどり着けます。アーケードに入ってしまえば屋根があるので、悪天候でも濡れずに歩けるのが札幌の中心部らしい便利さ。観光で大通公園やすすきのを回るついでに立ち寄りやすく、夜の繁華街からの動線も良好です。所要時間は出発する駅や出口によって変わりますが、いずれもアーケードを西へ進む形になります。注意点として、狸小路は1丁目から7丁目まで横に長いので、地上に出る場所を間違えると遠回りになります。アーケードの「6丁目」の表示を目印に進むと迷いません。車で訪れる場合は専用駐車場の有無を事前に確認し、近隣のコインパーキングを利用するのが無難です。

実は「昼の瑠玖」が穴場|混雑を避ける時間帯の狙い目

意外と知られていないのですが、瑠玖は「夜の人気店」という印象が強いぶん、昼の時間帯がむしろ穴場になりがちです。夜のディナーは観光客にも地元客にも人気で混みやすい一方、平日のランチや、土日でも開店直後の11時半〜12時前なら比較的すんなり入れることが多いもの。しかもランチは焼魚定食580円や海鮮丼1,480円など、夜とは違うコスパの良さを味わえます。「夜は別の店を予約しているけど、瑠玖の海鮮も体験したい」という欲張りな旅程なら、昼に立ち寄るのが賢い選択です。夜に行く場合の狙い目は、混雑が本格化する前の17時台、または遅めの21時前後。ピークの18〜20時を外すだけで、待ち時間も席の選択肢もぐっと快適になります。札幌の海鮮居酒屋全体の混雑傾向を知っておくと、店選びの幅が広がります。

狸小路でもう一軒|瑠玖の前後に寄りたい周辺スポット

瑠玖がある狸小路6丁目周辺は、買い物・グルメ・観光が一度に楽しめるエリアです。食事の前後にちょっと散策したり、二軒目を探したりするのにも困りません。ここでは瑠玖とセットで楽しめる、近くのスポットを軽くご紹介します。

狸小路商店街そのものを歩いて楽しむ

瑠玖が建つ狸小路商店街は、1873年(明治6年)ごろにルーツを持つ、北海道でも有数の歴史ある商店街です。1丁目から7丁目まで約900mにわたってアーケードが続き、飲食店・お土産店・ドラッグストア・雑貨店などがぎっしり。雨の日でも雪の日でも全長を屋根の下で歩けるので、天候に左右されず観光できるのが大きな魅力です。瑠玖で食事をする前に商店街をぶらりと歩いて雰囲気を味わったり、食後にお土産を探したりと、時間をつぶすのに困りません。夏には「狸まつり」などのイベントも開かれ、地元の活気を感じられます。商店街の詳しい情報は、公式サイトで確認できます。

📍 札幌狸小路商店街 札幌市中央区南2・南3条西1〜7丁目

すすきので二軒目・締めの一杯も狙いやすい

狸小路6丁目からは、北海道一の歓楽街・すすきのまで歩いてすぐ。瑠玖で海鮮と一杯を楽しんだあと、すすきのへ移動して二軒目のバーや締めのラーメンに向かう、という札幌らしい夜の過ごし方ができます。瑠玖は22時台まで営業しているので(平日LO21:45)、早めに切り上げてはしご酒を楽しむのも、ゆっくり閉店間際まで飲むのも自由自在。すすきのには居酒屋やバー、深夜まで開く飲食店が密集しているので、二軒目に困ることはありません。すすきのの居酒屋選びに迷ったら、こちらの記事が参考になります。

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市電・大通公園エリアへの観光動線にも組み込みやすい

狸小路は市電(札幌市電)の「狸小路」電停にも近く、藻岩山ロープウェイ方面など市電沿線の観光ともつなげやすい立地です。北側に少し歩けば大通公園、さっぽろテレビ塔といった定番の観光スポットもあり、昼に観光して夜に瑠玖で海鮮、という王道コースが組めます。中心部に泊まる旅行者なら、ホテルから徒歩圏内のことも多く、移動の負担が少ないのも魅力。狸小路を起点に、買い物・グルメ・観光を効率よく回れるのが、このエリアの強みです。瑠玖を旅程の「夜ごはん」として組み込めば、移動のロスなく札幌の中心部を楽しめます。

まとめ|狸小路の瑠玖(るっく)は気軽に北海道の海鮮を楽しめる一軒

狸小路6丁目西角の「お刺身居酒屋 瑠玖(るっく)」は、観光客にも地元客にも開かれた、街なかの大型海鮮居酒屋です。名物のまぐろヤン衆切りは3切れ880円とインパクト十分で、刺身の盛り合わせや海鮮丼も狸小路という一等地にしては良心的な価格。夜は一人3,000〜4,000円ほどで北海道の海鮮を堪能でき、昼は焼魚定食580円からのワンコイン帯ランチが楽しめます。1〜4階で210席という規模を活かし、一人飲みから60名規模の宴会まで対応できる懐の深さも魅力です。

初めて瑠玖を訪れるなら、まずは目的とフロアを決めておくのが満足度を上げるコツ。最後に、押さえておきたいポイントを整理します。

📌 瑠玖(るっく)を楽しむためのポイント

・場所は狸小路6丁目西角、アーケード内で雨でも濡れない
・名物まぐろヤン衆切りは3切れ880円、まず頼みたい一皿
・2人以上ならおまかせ盛合せ(5点1,280円〜)が効率的でお得
・ランチは焼魚定食580円〜とコスパ抜群、昼は穴場になりやすい
・夜は一人3,000〜4,000円が目安、60分飲み放題は廃止済み
・週末や18時以降はネット予約が安心、混雑回避は17時台か21時前後
・一人なら1階カウンター、宴会なら3階宴会場と用途で使い分け

狸小路は天候を気にせず歩ける便利な立地。観光の合間でも、仕事帰りでも、まずは気軽に瑠玖の海鮮を一皿頼んでみてください。最初の一歩としては、平日のランチで海鮮丼やお刺身定食を試してみるのがおすすめです。お店の雰囲気をつかめば、夜の使い方もイメージしやすくなります。なお、営業時間やメニュー・価格は変更される場合があるため、最新情報は公式サイト札幌市公式観光サイト「ようこそさっぽろ」でご確認ください。

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この記事を書いた人

北海道・札幌好きのグルメ大好き。グルメ好きだからこそ知っている穴場のお店や、観光では見落としがちなスポットを調査して発信しています。休日はカフェ巡りと温泉が趣味。札幌の四季折々の魅力をお届けします。

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