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定山渓の足湯カフェは実質1軒|名物『心の里』日帰り終了後に地元民が選ぶ正解と無料足湯めぐり

定山渓の足湯カフェは実質1軒|名物『心の里』日帰り終了後に地元民が選ぶ正解と無料足湯めぐりのアイキャッチ画像

「定山渓に足湯カフェがあるって聞いたけど、どこがいいの?」——札幌から車で1時間ほどの定山渓温泉は、日帰りでも気軽に温泉気分を味わえる街として人気です。なかでも「足湯に浸かりながらお茶やパンを楽しめるカフェ」は、旅行者にも地元の人にも長く愛されてきました。

ただ、ここで最初にお伝えしておきたいことがあります。定山渓の足湯カフェといえば真っ先に名前が挙がった「森の別邸 心の里 定山」は、2025年3月30日で日帰り営業を終了し、現在は宿泊者専用のラウンジになりました。つまり「1,500円で足湯カフェを楽しもう」と思って向かうと、日帰りでは入れないのが今の状況です。

この記事では、いま日帰りで行ける定山渓の足湯カフェの本命「エクスクラメーションベーカリー」を軸に、無料で楽しめる足湯スポット、料金・営業時間の比較、シーン別の楽しみ方、アクセスのコツまで、札幌在住の目線でまるごと整理しました。読み終わるころには「自分はどこの足湯に行けばいいか」がはっきり決まるはずです。

📌 この記事でわかること

・いま日帰りで行ける定山渓の足湯カフェはどこか
・名物「心の里 定山」が日帰り終了した今の正解
・無料で楽しめる足湯スポット3か所+手湯の場所と時間
・料金・営業時間・アクセスの比較とシーン別の選び方

目次

定山渓の足湯カフェ、いま日帰りで行けるのはどこ?

定山渓の足湯カフェ、いま日帰りで行けるのはどこ?の解説画像

結論から言うと、2026年時点で「足湯に浸かりながらカフェ利用ができる」日帰りスポットは、実質「エクスクラメーションベーカリー」の1軒に絞られます。かつて足湯カフェの代名詞だった「心の里 定山」が日帰り営業をやめたことで、事情が大きく変わりました。まずは全体像を押さえておきましょう。

足湯付きベーカリーカフェ「エクスクラメーションベーカリー」が本命

いま定山渓で「足湯+カフェ」を日帰りで両方楽しめる代表格が、複合施設「山ノ風マチ」内にあるエクスクラメーションベーカリーです。店の前に源泉かけ流しの足湯があり、焼きたてのパンやコーヒーを片手に足を温められます。営業時間は10:00〜17:00、定休日は水曜日(GW・お盆・正月・祝日は除く)。原生林に囲まれたガラス張りの店内は明るく、女子旅やドライブ休憩にぴったりです。ただし人気店ゆえ週末の昼どきは駐車場・足湯とも混み合うので、時間をずらすのがコツです。詳しくは後の章で解説します。

名物だった「心の里 定山」は2025年3月で日帰り終了

定山渓の足湯カフェを検索すると今も上位に出てくるのが「森の別邸 心の里 定山」。8つの足湯(八湯)とお茶菓子・ドリンク飲み放題で1,500円という内容で長く親しまれてきましたが、運営元のふる川の公式発表によると、2025年3月30日をもって日帰り営業を終了し、今後は宿泊者専用のラウンジになりました。「1,500円の足湯カフェ」を目当てに日帰りで向かうと利用できないため、最新情報の確認が欠かせません。

足湯だけなら無料スポットが3か所+手湯もある

「カフェは別でいいから、とにかく足湯に浸かりたい」という人には、定山渓の無料足湯が便利です。温泉街には「足のふれあい太郎の湯」「定山源泉公園」「二見の足湯」という3か所の無料足湯と、ユニークな「かっぱ家族の願かけ手湯」があります。いずれもタオルさえ持参すれば0円。カフェでパンを買って、近くの無料足湯で食べる——という組み合わせも定番の楽しみ方です。各スポットの詳細は第4章でまとめています。

⚠️ 知っておきたい注意点

古い旅行記やまとめ記事には「心の里 定山=1,500円の足湯カフェ」として今も紹介されています。日帰り営業は2025年3月30日で終了しているため、その情報だけを頼りに向かうと入れません。日帰りで足湯カフェを楽しむならエクスクラメーションベーカリー、または無料足湯が現実的な選択肢です。

エクスクラメーションベーカリーは足湯付きベーカリーカフェの完成形

いま定山渓で足湯とカフェを同時に楽しむなら、まず候補に挙がるのがこの店です。パンのおいしさと足湯の気持ちよさ、どちらも中途半端でないのが人気の理由。ここでは味・価格・混雑まで具体的に見ていきます。

📍 エクスクラメーションベーカリー
住所〒061-2303 札幌市南区定山渓温泉西2-1 山ノ風マチ
電話番号011-252-7710
営業時間10:00〜17:00(ハンバーガー11:30〜15:00)
定休日水曜日(GW・お盆・正月・祝日は除く)
駐車場あり(店の向かい)
公式サイト山ノ風マチ 公式サイト

源泉かけ流しの足湯に、パン片手に浸かれる贅沢

この店の一番の魅力は、店頭にある源泉かけ流しの足湯です。買ったパンやコーヒーを持って足湯に腰かければ、原生林の緑(冬は雪景色)を眺めながらほっと一息つけます。利用は無料で、パンを買った人はもちろん、足湯だけの立ち寄りもしやすい雰囲気。ドライブで冷えた足や、温泉街の散策で疲れた足をじんわり温めるのに最適です。屋外の足湯なので、真冬は上半身の防寒をしっかりしておくと快適に過ごせます。タオルは持参しておくと安心です。

創作バーガーと道産小麦のパン、価格はどれくらい?

パンはショートニングやマーガリンを使わず、道産小麦や北海道バターなど素材を厳選しているのが特徴。創作パンは1個260〜480円程度が中心で、玉子サンドは380円ほど。ランチには「エクスクラメーションバーガー」(ビーフ・サーモンなど)が1,300円台で登場し、11:30〜15:00の提供です。予算はカフェ利用で1,000〜2,000円ほどが目安。パンの種類は日替わりで約15種類、障子をモチーフにした扉付きの棚に並ぶ演出も楽しく、目移りします。価格は変わることがあるので、最新は公式サイトでご確認ください。

パン好きなら、札幌市内の名物ベーカリーもあわせてチェックしておくと旅の計画が立てやすくなります。

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14時の「2時のクリームパン」は数量限定の隠れ名物

実は、この店には知る人ぞ知る看板メニューがあります。それが14時から数量限定で登場する「2時のクリームパン」。注文を受けてからたっぷりのクリームを詰めてくれる作りたてスタイルで、午後のカフェタイムに狙って訪れる人もいます。焼きたてパンの香りと足湯の組み合わせは、午前より午後のほうがのんびり過ごせる時間帯。ただし数量限定のため売り切れることもあり、確実に食べたいなら14時前後の到着がおすすめです。人気商品は早い時間になくなることもあるので、目当てがあるなら開店直後に確保するのも手です。

混雑と定休日の注意点|昼12時前後は足湯も満席になりやすい

正直な注意点も伝えておきます。週末や連休の昼12時前後は、駐車場・レジ・足湯すべてが混み合いやすい時間帯です。とくに足湯は席数が限られるため、パンを買ったのに座る場所がない、という状況も起こります。定休日は水曜日で、この曜日を知らずに向かってしまう失敗も多いポイント。混雑を避けるなら、開店直後の10時台か、15時以降の遅めの時間が狙い目です。ランチのバーガーは15時までなので、食事目当てなら早めに動きましょう。

⚠️ 失敗パターン①

土曜の昼12時ごろに到着したら、駐車場が満車&足湯の席も埋まっていて、パンを立ったまま食べるはめに——という声は少なくありません。週末に行くなら開店直後か15時以降にずらすのが正解です。

名物だった「心の里 定山」の今|日帰り終了で何が変わった?

名物だった「心の里 定山」の今|日帰り終了で何が変わった?の解説画像

「定山渓 足湯カフェ」で検索して最初にイメージするのが、この心の里 定山という人も多いはず。ここでは、何がどう変わったのか、そして今どう楽しめるのかを整理します。旅の予定に組み込む前に必ず押さえておきたい情報です。

📍 森の別邸 心の里 定山
住所〒061-2303 札幌市南区定山渓温泉西4丁目372-1
現在の運営宿泊者専用ラウンジ(日帰り営業は2025年3月30日で終了)
日帰り利用不可
運営元公式ぬくもりの宿 ふる川 公式

2025年3月30日で日帰り営業を終了、宿泊者専用ラウンジに

心の里 定山は、隣接する温泉宿「ぬくもりの宿 ふる川」が運営する足湯・ラウンジ施設です。運営元の公式発表によると、営業形態の変更のため2025年3月30日をもって日帰り営業を終了し、以降は宿泊者専用のラウンジとして運営されています。かつては大人1,500円で八湯めぐりとお茶菓子・ドリンクが時間無制限で楽しめる人気施設でしたが、その日帰りプランは現在利用できません。庭園と足湯を楽しみたい場合は、宿泊とセットで考えるのが前提になりました。

「1,500円の足湯カフェ」を目当てに行くと入れない

正直に言うと、これがいちばんの落とし穴です。旅行系のまとめ記事や個人ブログには、いまも「1,500円で入れる足湯カフェ」として心の里 定山が紹介されています。その情報を信じて日帰りで向かうと、受付で「宿泊者専用です」と案内されてがっかり——というケースが起こりえます。とくに札幌から車やバスでわざわざ足を運ぶ人にとっては痛い空振り。訪問前に運営形態が変わっていないか、公式サイトで一度確認しておきましょう。

⚠️ 失敗パターン②

「昔行ってよかったから」と再訪したら日帰り営業が終わっていて入れなかった、という声が実際にあります。定山渓の施設は営業形態が変わることがあるため、名物スポットほど訪問直前の公式確認が欠かせません。

泊まって使うなら「ぬくもりの宿 ふる川」の宿泊とセットで

「それでも心の里の足湯を体験したい」という人は、運営元のぬくもりの宿 ふる川に宿泊するのが唯一の方法です。宿泊者はラウンジとして施設を利用でき、庭園を眺めながらの足湯やお茶を静かに楽しめます。日帰りの喧騒がなくなった分、むしろ落ち着いた時間を過ごせるという見方もできます。温泉宿でゆっくりしたいカップルや、記念日の旅行にはこちらの使い方が向いています。宿泊料金や利用条件は時期で変わるため、予約時に足湯・ラウンジの利用可否を確認しておくと安心です。

定山渓に泊まるなら、朝食の充実度も宿選びの大事なポイント。札幌エリアのホテル朝食事情もあわせてチェックしておくと選びやすくなります。

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無料で楽しめる定山渓の足湯スポット3か所+手湯

カフェにこだわらず「気軽に足湯だけ楽しみたい」なら、定山渓の無料足湯が頼りになります。温泉街に点在していて、散策の合間に立ち寄れるのが魅力。ここでは3か所の無料足湯と、ユニークな手湯を紹介します。

足のふれあい太郎の湯|朝7時から入れる定番

温泉街の中心近くにある無料足湯の定番が「足のふれあい太郎の湯」。2005年に定山渓温泉の開祖・美泉定山の生誕200年を記念して整備されました。営業時間は7:00〜20:00と長く、朝の散策や夜の湯上がり散歩の途中にも立ち寄れます。屋根付きで雨の日も安心。タオルの自動販売機も設置されています。無料なので気軽ですが、人気スポットのため観光シーズンは席が埋まりやすい点は覚えておきましょう。

📍 足のふれあい太郎の湯
住所〒061-2302 札幌市南区定山渓温泉東3丁目
営業時間7:00〜20:00(通年)
料金無料
問い合わせ定山渓観光協会(011-598-2012)

定山源泉公園|温泉卵も作れる遊べる足湯

子ども連れに特に人気なのが「定山源泉公園」。20人ほどが入れる細長い東屋付きの足湯があり、開園は7:00〜21:00。ここのユニークな点は、熱湯をためた「温玉の湯」で温泉卵を自分で作れること。卵3個+ネットの温泉卵セットは近くの定山渓物産館で180円で購入でき、できたての温泉卵を足湯に浸かりながら味わえます。滝の眺めや定山さんの像もあり、散策スポットとしても楽しめます。足湯+おやつ体験を無料に近い予算で満喫できるのが魅力です。

📍 定山源泉公園
住所〒061-2302 札幌市南区定山渓温泉東3丁目
開園時間7:00〜21:00
料金無料(温泉卵セット180円)
問い合わせさっぽろ観光協会

二見の足湯|2024年末オープンの半屋外足湯

2024年12月20日にオープンした、定山渓で2か所目となる公共の無料足湯が「四季のせせらぎ 二見の足湯」。豊平川を望む大きな開口部から四季の景色を楽しめる半屋外の造りで、雨や雪の日でも快適に温泉に浸かれます。営業は9:00〜21:00、年中無休の無人運営で、定員は約15名。車椅子でも利用でき、身障者用駐車場や普通車5台分の無料駐車場も備えています。新しくきれいな施設なので、これから定山渓で足湯めぐりをするなら外せない1か所です。タオルは持参するか、自販機で1枚300円で購入できます。

📍 四季のせせらぎ 二見の足湯
住所〒061-2303 札幌市南区定山渓温泉西4丁目(埜のてらす向かい)
営業時間9:00〜21:00(年中無休)
料金無料(タオル自販機300円)
問い合わせ定山渓観光協会

かっぱ家族の願かけ手湯|足だけじゃない温泉街の名物

足湯ではありませんが、定山渓ならではの体験として紹介したいのが「かっぱ家族の願かけ手湯」。定山源泉公園の近くにあり、かっぱのお皿にお湯をかけると口からお湯が流れてくるユニークな仕掛けの手浴です。子カッパの皿にお湯をため、出てきたお湯で手を清めてから願をかけると願いが叶う——という言い伝えも。足湯めぐりのついでに立ち寄れば、写真映えもして家族連れやカップルの旅の思い出になります。手を温めるだけなのでタオルは小さめのハンカチで十分です。

定山渓の足湯カフェ&足湯スポットを料金・営業時間で徹底比較

「結局どこに行けばいいの?」という人のために、日帰りで行ける主要な足湯を一覧で比べてみましょう。料金・営業時間・特徴をまとめると、自分に合う選択肢が見えてきます。

料金・営業時間・特徴の比較表(さっぽろノート調べ)

下の表は、2026年7月時点で日帰り利用できる定山渓の足湯を、さっぽろノートが公式情報をもとに整理したものです。心の里 定山は日帰り不可のため、比較の参考として最下段に記載しています。

スポット 料金 営業時間 特徴
エクスクラメーションベーカリー 足湯無料
(パン等別途)
10:00〜17:00
水曜休
足湯+焼きたてパン。唯一のカフェ型
足のふれあい太郎の湯 無料 7:00〜20:00 中心部の定番。朝から入れる
定山源泉公園 無料
(卵180円)
7:00〜21:00 温泉卵が作れる。家族向け
二見の足湯 無料 9:00〜21:00 2024年末開業。川景色・車椅子可
心の里 定山 日帰り不可 宿泊者専用 2025年3月で日帰り終了

有料カフェと無料足湯、どっちを選ぶ?

選び方はシンプルです。「足湯に浸かりながらパンやコーヒーを楽しみたい」ならエクスクラメーションベーカリー一択。カフェとしての満足度が高く、旅の目的地になります。一方「散策の合間にサッと足を温めたい」「予算を抑えたい」なら無料足湯が正解です。無料足湯はタオルさえあれば0円で、温泉街を歩きながら気軽にハシゴできます。時間に余裕があるなら、無料足湯で軽く温まってからカフェでゆっくり、という贅沢な組み合わせもおすすめです。

意外と忘れがち|タオルは持参が正解

意外と知られていないのが、タオル事情です。無料足湯は基本的にタオルの用意がなく、二見の足湯は自販機(1枚300円)、太郎の湯はタオル自販機がありますが、毎回買うと地味に出費がかさみます。フェイスタオルを1枚カバンに入れておくだけで、どのスポットでも快適。足を拭くだけなので使い古しで十分です。冬場は足を出すと一気に冷えるので、拭いてすぐ靴下を履けるよう準備しておくと湯冷めを防げます。ちょっとした準備で、足湯めぐりの快適さが大きく変わります。

シーン別|あなたに合う定山渓の足湯の楽しみ方

同じ足湯でも、誰と行くかで最適なスポットは変わります。ここでは旅のスタイル別に、おすすめの回り方を提案します。自分の旅に近いものを参考にしてください。

一人旅・女子旅なら|カフェでまったり過ごす

一人でのんびりしたい、写真をゆっくり撮りたいという人には、エクスクラメーションベーカリーがぴったり。焼きたてパンとコーヒーを買って足湯に浸かれば、それだけで満ち足りた時間になります。混雑を避けたいなら平日か15時以降が狙い目。ガラス張りの明るい店内は一人でも居心地がよく、読書やスマホ時間にも向いています。無料の二見の足湯は川景色がきれいで、静かに景色を眺めたい女子旅にもおすすめ。カフェと無料足湯を1〜2か所ハシゴすれば、半日たっぷり楽しめます。

カップル・デートなら|足湯+温泉街の散策

カップルには、無料足湯めぐりと温泉街散策の組み合わせがおすすめです。太郎の湯や二見の足湯で足を温めながら会話を楽しみ、かっぱ家族の願かけ手湯で願掛けをすれば、ちょっとした思い出づくりに。歩いて回れる距離に足湯が点在しているので、手ぶらでのんびりデートができます。特別感を出したいなら、ぬくもりの宿 ふる川に泊まって心の里 定山のラウンジを利用するプランも。日帰りとは違う静かな時間を二人で過ごせます。夜はライトアップされる時期もあり、雰囲気が一段と増します。

家族連れなら|温泉卵づくりとかっぱ手湯で遊ぶ

子ども連れには、定山源泉公園が一番人気です。温泉卵を自分で作れる体験は子どもが大喜びしますし、足湯自体も広めで家族一緒に入れます。近くのかっぱ家族の願かけ手湯は、お湯がかっぱの口から出る仕掛けが面白く、子どもの好奇心を刺激します。卵セットは180円と手頃で、待ち時間に足湯を楽しめるのも効率的。ベビーカーや車椅子での移動を考えるなら、バリアフリー対応の二見の足湯も選択肢に入ります。無料スポット中心なら、家族全員で回っても予算を気にせず楽しめます。

出張・日帰りドライブなら|サクッと無料足湯

時間が限られる出張帰りや日帰りドライブなら、太郎の湯や定山源泉公園でサッと足を温めるのが効率的。7時から開いているスポットが多いので、早朝や夕方の短い時間でもリフレッシュできます。運転で疲れた足に足湯は効果的で、休憩がてら立ち寄る価値あり。カフェで時間を取れないときも、無料足湯なら5〜10分でも気分転換になります。駐車場はタイムズ定山渓観光駐車場(500円/日)などを利用し、そこから徒歩で数分。短時間でも定山渓らしい温泉気分を味わえます。

💡 地元メモ

地元民は「足湯だけならタオル持参で無料スポット、時間があるならエクスクラメーションでパン+足湯」という使い分けをしています。観光で来るなら、まず無料足湯で温まってから、締めにカフェでゆっくりするのが満足度が高いコースです。

定山渓へのアクセスと足湯めぐりのコツ

最後に、札幌市内から定山渓への行き方と、足湯めぐりを気持ちよく楽しむためのコツをまとめます。移動手段と季節を押さえておけば、当日バタバタせずに済みます。

札幌市内から車・バスでのアクセス

定山渓は札幌の中心部から車で約1時間(約27km)。国道230号を南下すれば一本道です。公共交通なら、札幌駅前・大通発の「かっぱライナー号」(要予約)やじょうてつバスが便利で、温泉街の各所にバス停があります。車の場合、無料足湯には専用駐車場がない場所もあるため、タイムズ定山渓観光駐車場(500円/日)などに停めて徒歩で回るのが現実的。二見の足湯には無料駐車場(普通車5台)があります。冬は路面凍結に備え、スタッドレスや慎重な運転を心がけましょう。

足湯めぐりは徒歩でハシゴできる

定山渓温泉街はコンパクトで、主要な足湯は徒歩圏内に集まっています。太郎の湯・定山源泉公園・かっぱ手湯は温泉街の東側エリアに近く、歩いて回れる距離。二見の足湯やエクスクラメーションベーカリーは西側にあります。全部を1日で回ることも十分可能ですが、のんびり浸かるなら2〜3か所に絞るのがおすすめ。歩きやすい靴で行けば、足湯のハシゴと温泉街の散策を同時に楽しめます。マップは定山渓観光協会の公式サイトで配布されています。

季節ごとの注意点|冬と紅葉シーズンは要対策

季節によって快適さが大きく変わるのが定山渓の足湯です。夏は緑と川風が心地よく、初心者にも入りやすい季節。一方、10月の紅葉シーズンは景色が抜群な反面、週末は駐車場も足湯も大混雑します。冬は雪見足湯という贅沢が味わえますが、屋外の足湯は上半身が冷えるため、しっかり防寒を。足を出したあとの湯冷めにも注意が必要です。半屋外で天候に強い二見の足湯は、雨や雪の日に特に重宝します。季節に合わせてスポットを選ぶと失敗しません。

温泉街の他の楽しみ|散策・スイーツもセットで

足湯だけでなく、定山渓は散策やスイーツも楽しめる街です。豊平川にかかる二見吊橋や、河童伝説にちなんだかっぱ像めぐりは定番の観光コース。温泉まんじゅうや地元の甘味処もあり、足湯の合間のおやつにぴったりです。札幌に戻ってからのお土産・スイーツ選びまで考えておくと、旅がより充実します。定山渓を起点に、札幌の名店スイーツもチェックしておきましょう。

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Q. 定山渓の足湯カフェは予約が必要ですか?
A. エクスクラメーションベーカリーの足湯・カフェ利用に予約は不要です。無料足湯もすべて予約不要で自由に利用できます。ただし週末の昼どきは席が埋まりやすいので、時間をずらすのがおすすめです。心の里 定山は宿泊者専用のため、利用したい場合は宿の予約が必要です。

まとめ|定山渓の足湯カフェは「今の正解」を知って行こう

定山渓の足湯カフェは、ここ数年で状況が大きく変わりました。かつての名物「心の里 定山」は2025年3月30日で日帰り営業を終了し、現在は宿泊者専用ラウンジに。日帰りで「足湯+カフェ」を楽しむなら、山ノ風マチのエクスクラメーションベーカリーが実質唯一の選択肢です。一方、足湯だけなら無料スポットが充実しているので、目的に合わせて選べば失敗しません。

迷ったときの目安を、最後にまとめておきます。

  • 足湯+カフェを楽しみたい→ エクスクラメーションベーカリー(10:00〜17:00・水曜休)
  • 朝からサッと足湯→ 足のふれあい太郎の湯(7:00〜20:00・無料)
  • 家族で温泉卵体験→ 定山源泉公園(7:00〜21:00・無料、卵180円)
  • きれいな施設で川景色→ 二見の足湯(9:00〜21:00・無料・車椅子可)
  • 思い出づくり→ かっぱ家族の願かけ手湯(無料)
  • 心の里 定山の足湯→ ぬくもりの宿 ふる川に宿泊して利用
  • 持ち物→ フェイスタオル1枚があればどこでも快適

最初の一歩は、行きたいスポットの営業時間と休みを公式サイトで確認すること。とくに名物施設は運営形態が変わることがあるため、訪問直前のチェックが空振りを防ぐいちばんの方法です。タオルを1枚バッグに入れて、札幌から1時間の温泉街で、足元からじんわり温まる時間を楽しんでください。

※本記事の営業時間・料金は2026年7月時点の情報です。最新情報は各施設の公式サイトでご確認ください。

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この記事を書いた人

北海道・札幌好きのグルメ大好き。グルメ好きだからこそ知っている穴場のお店や、観光では見落としがちなスポットを調査して発信しています。休日はカフェ巡りと温泉が趣味。札幌の四季折々の魅力をお届けします。

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