札幌駅の近くでランチを探していて、「スープカレーは有名だけど、普通のルーカレーで美味しい店ってないの?」と思ったことはありませんか。カレーエッシャー(カフェ・エッシャー)は、札幌駅から徒歩3分ほどのビル地下にある老舗カレー喫茶で、全メニュー1,000円以下・サラダとコーヒー付きという驚きのコスパを誇ります。この記事では、カレーエッシャーのメニュー全種類の紹介から、営業時間・アクセス・混雑回避のコツ、シーン別の使い方まで、初めて行く人が迷わない情報をまとめました。
・カレーエッシャーの全メニューと価格帯(780円〜)
・平日と土曜で異なる営業時間・定休日・アクセス方法
・売り切れや混雑を回避するための来店タイミング
・一人ランチ・デート・出張など目的別の活用法
カレーエッシャーは札幌駅地下すぐの老舗カレー喫茶|移転後も満席が続く理由

札幌で40年以上愛される喫茶店がカレーの名店になった背景
カレーエッシャー(正式名称:カフェ・エッシャー)は、札幌市中央区で長年営業を続ける老舗の喫茶店です。もともとはコーヒーをメインにした純喫茶スタイルの店でしたが、ランチタイムに提供するカレーの評判が口コミで広がり、今では「カレーが美味しい喫茶店」として札幌のサラリーマンや近隣のビジネスパーソンの間で定番ランチスポットになっています。喫茶店のカレーと聞くと「おまけ程度のメニューでは?」と思う人もいるかもしれませんが、エッシャーのカレーはスパイスの配合にこだわった本格派。家庭のカレーとは一線を画す深みのある味わいが、長年リピーターを生み続けている理由です。
移転先は第25桂和ビル地下1階|地下歩行空間から雨に濡れずたどり着ける
カレーエッシャーは以前の場所から移転し、現在は札幌市中央区北2条西3丁目1-18・第25桂和ビルの地下1階で営業しています。JR札幌駅の南口から徒歩約3分、地下鉄さっぽろ駅からも徒歩3〜4分の好立地です。移転前から通っていた常連客はもちろん、移転後に新しくファンになった人も多く、ランチタイムにはビル内のオフィスワーカーで席が埋まります。冬場は雪や寒さが厳しい札幌ですが、札幌駅前通地下歩行空間(チ・カ・ホ)を経由すれば、外に出ることなく店の入るビルまでアクセスできるのは大きなメリットです。
ランチタイムの満席率が高い|開店直後か13時以降が狙い目
カレーエッシャーの座席数はそれほど多くないため、12時〜13時の昼休みピークは満席になりやすい傾向があります。特に平日は周辺オフィスの会社員が一斉にランチに出るため、12時15分ごろに到着すると5〜10分ほど待つケースも珍しくありません。待ち時間を避けたいなら、開店の11時30分に合わせるか、ピークが落ち着く13時以降に行くのがおすすめです。ただし、後述するようにカレーは「なくなり次第終了」のため、遅すぎると食べたいメニューが売り切れるリスクがある点には注意してください。
カレーエッシャーはビルの地下にあるため、地上から看板が見えにくいのが初見殺しポイントです。第25桂和ビルの入口から地下へ降りたら、フロア案内を確認しましょう。
カレーエッシャーのメニュー全種を解説|全品1,000円以下でサラダとコーヒー付き
レギュラーカレーは8種類|すべてセット価格780円から
カレーエッシャーのカレーメニューはレギュラーが8種類あり、すべてサラダとコーヒー(またはアイスクリーム)がセットになっています。価格は780円からで、具材によって値段が変わりますが、どのメニューを選んでも1,000円以下に収まるのが特徴です。サラリーマンが毎日通えるランチとして定着しているのは、この価格設定による部分が大きいでしょう。ランチにカレーとサラダとコーヒーが付いて1,000円を切る店は、札幌駅周辺でもなかなか見つかりません。一人でサッと食べて戻るビジネスランチに最適な価格帯です。
数量限定・季節限定カレーは早い者勝ち|開店直後に確認を
レギュラーメニューの8種類に加えて、カレーエッシャーでは数量限定や季節限定のカレーも不定期で登場します。たとえば、バターソテーしたホタテと揚げたブロッコリーのカレーや、手作りコロッケと3種類の茸を使ったカレーなど、喫茶店のカレーとは思えないほど凝った一皿が出ることがあります。限定メニューは数量が少ないため、ランチの後半に行くと売り切れている可能性があります。限定カレーを狙いたいなら、開店の11時30分に合わせて訪問し、メニューボードを真っ先にチェックするのがコツです。土曜日は開店が12時なので時間を間違えないよう気をつけてください。
+100円の大盛りオプションでボリューム不足を回避できる
カレーエッシャーの通常盛りは、女性や小食の人にはちょうどよい量ですが、よく食べる男性やしっかりランチを取りたい人には少し物足りなく感じる場合があります。そんなときは+100円で大盛りにできるオプションを活用しましょう。ライスが増量されるため、880円でも十分に満足できるボリュームになります。880円でカレー大盛り・サラダ・コーヒー付きと考えれば、札幌駅周辺のランチとしてはトップクラスのコスパです。注文時に「大盛りで」と伝えるだけなので、お腹の空き具合に合わせて気軽にオーダーしてください。
食後のコーヒーかアイスクリームを選べるのが嬉しい
カレーエッシャーの全セットには、食後のドリンクとしてコーヒーが含まれています。老舗喫茶だけあってコーヒーの味もしっかりしており、カレーの後にほっと一息つける時間は値段以上の満足感があります。コーヒーが苦手な人や夏場にさっぱりしたい人は、アイスクリームに変更することも可能です。ランチにデザートまで付いてくると考えると、780円〜のセット価格がいかに良心的かわかります。ただし、混雑時は食後にゆっくりする余裕がないこともあるので、時間に余裕があるタイミングでの来店をおすすめします。
| メニュー例 | 価格(税込) | セット内容 | 大盛り |
|---|---|---|---|
| なすとひき肉のカリー | 780円〜 | サラダ+コーヒー(orアイス) | +100円 |
| ホタテとブロッコリーのカレー | 800円台 | サラダ+コーヒー(orアイス) | +100円 |
| 手作りコロッケと茸のカレー | 800円台 | サラダ+コーヒー(orアイス) | +100円 |
| その他レギュラーメニュー | 780円〜1,000円以下 | サラダ+コーヒー(orアイス) | +100円 |
一番人気「なすとひき肉のカリー」を深掘り

なすとひき肉のカリーがリピーターに支持され続ける理由
カレーエッシャーのメニューの中で、最も注文率が高いとされるのが「なすとひき肉のカリー」です。人気の理由は、素揚げされたなすのトロッとした食感と、しっかり味が染みたひき肉のコンビネーションにあります。カレーのルーは喫茶店らしいまろやかなベースでありながら、スパイスの奥行きがしっかり感じられる味わいで、一口食べると「あ、これは家では作れない味だ」とわかるタイプ。価格が780円〜という手頃さもあり、初めて来店するなら迷わずこれを選ぶ人が多いメニューです。常連客の中にも「結局毎回これを頼んでしまう」という人がいるほど、完成度の高い一皿です。
ルーカレーならではのコク深さ|スープカレーとは違う満足感
札幌でカレーといえばスープカレーが有名ですが、カレーエッシャーが提供するのはルーカレーです。スープカレーはサラサラとしたスープにゴロゴロの具材が入るスタイルですが、エッシャーのルーカレーはとろみのあるルーがライスにしっかり絡み、一口ごとに濃厚な旨味が広がります。スパイスの効き方もスープカレーとは異なり、じんわりと後から辛さが追いかけてくるタイプ。スープカレーが苦手な人や、「普通のカレーが食べたい」と思っている観光客にとって、エッシャーは札幌駅近くの貴重な選択肢です。
ライスの量とルーのバランス|大盛りにすべきかの判断基準
なすとひき肉のカリーに限らず、カレーエッシャーのカレーは通常盛りのライス量がやや控えめに感じる人もいます。ルーの量に対してライスが足りなくなるということは少ないですが、がっつり食べたい場合は大盛り(+100円)を選ぶのが安心です。目安としては、コンビニのおにぎり2個で足りる人は通常盛りで十分、3個以上食べる人は大盛りがおすすめです。大盛りにしてもルーの量は変わらないため、ライスだけが増えるバランスになる点は理解しておきましょう。ルーを多めにしたい場合は、注文時に相談してみてください。
初めてカレーエッシャーに行くなら「なすとひき肉のカリー」を選べば間違いありません。780円〜でサラダ・コーヒー付き。お腹に不安があれば+100円で大盛りにしておくと安心です。
カレーエッシャーの営業時間・定休日・アクセスを総まとめ
平日と土曜で営業時間が違う|うっかりミスに注意
カレーエッシャーの営業時間は、平日と土曜で異なります。平日は11時30分〜15時30分(ラストオーダー15時30分)、土曜は12時〜14時15分(ラストオーダー14時15分)です。定休日は土日祝(移転後は平日のみ営業)。土曜・日曜・祝日は休みなので、ランチに行くなら平日のみが対象です。
札幌駅からも大通駅からも徒歩圏内|どちらからでもアクセス良好
カレーエッシャーがある第25桂和ビルは、JR札幌駅の南口から徒歩約3分、地下鉄南北線さっぽろ駅から徒歩3〜4分の場所に位置しています。地下鉄大通駅からも徒歩7〜8分程度で到着できるため、大通エリアで観光した後のランチにも使いやすい立地です。車で訪れる場合は、第25桂和ビルに提携駐車場があるか事前に確認するか、周辺のコインパーキングを利用する形になります。駅近なので公共交通機関でのアクセスが便利です。
地下歩行空間(チ・カ・ホ)経由なら冬でも快適にたどり着ける
冬の札幌は気温がマイナスになり、路面も凍結するため、地上を歩くのは慣れていない観光客にとってハードルが高い場合があります。カレーエッシャーへは、札幌駅前通地下歩行空間(通称チ・カ・ホ)を利用すれば、暖かい地下通路を通ってビルの近くまでアクセスできます。チ・カ・ホは札幌駅から大通駅をつなぐ約520メートルの地下通路で、途中にショップやイベントスペースもあります。冬場の来店はもちろん、雨の日や風が強い日にもこのルートが便利です。地下からビルに入ったら、フロア案内でカフェ・エッシャーの場所を確認しましょう。
| 店名 | カフェ・エッシャー(CAFE ESHER) |
| 所在地 | 札幌市中央区北2条西3丁目1-18 第25桂和ビルB1F |
| 営業時間 | 平日 11:30〜15:30 / 土曜 12:00〜14:15 |
| 定休日 | 土日祝 |
| 予算目安 | 780円〜1,000円(全品セット価格) |
| アクセス | JR札幌駅南口から徒歩約3分/地下鉄さっぽろ駅から徒歩3〜4分 |
後悔しないための注意点5つ|知らずに行くと損をする
カレーがなくなり次第終了|14時台は売り切れのリスクあり
カレーエッシャーでは、その日仕込んだカレーがなくなった時点でカレーの提供が終了します。営業時間内であっても、14時台に訪れると人気メニューが売り切れていたり、カレー自体が終了していたりするケースがあります。特に限定メニューは数量が少ないため、ランチ後半には残っていない可能性が高いです。「せっかく来たのにカレーが食べられなかった」という事態を避けるためにも、できれば13時30分までには入店するのが安全です。平日でも金曜日は来客が多い傾向があるため、金曜に行くならさらに早めの行動を心がけてください。
12時台は待ち時間が発生しやすい|ピークを外す工夫を
前述のとおり、カレーエッシャーは席数が限られているため、12時〜13時のピーク帯は満席になりやすい状況です。ビルの地下ということもあり、待合スペースが広くないため、混雑時は狭い通路で待つ形になることもあります。ランチの時間に自由が利く人は、11時30分の開店直後か、13時15分以降を狙うのがベストです。土曜日は12時開店なので、12時ちょうどに到着すれば比較的スムーズに入れます。ただし土曜日は営業時間が短いため、のんびりしすぎるとラストオーダーに間に合わなくなる点に注意してください。
土曜日のラストオーダーは14時15分です。平日より1時間以上早く終わるため、「14時に着けば大丈夫」と思って行くとオーダーできない可能性があります。土曜訪問は12時〜13時の間に入店しましょう。
支払い方法は事前に確認を|現金を用意しておくと安心
老舗の喫茶店ということもあり、カレーエッシャーの支払い方法は現金が確実です。近年はキャッシュレス対応を進める飲食店が増えていますが、個人経営の喫茶店ではまだ現金のみという店舗も少なくありません。1,000円以下のランチなので大きな出費にはなりませんが、「財布に現金が入っていない」と焦らないように、訪問前にATMで下ろしておくか、千円札を数枚用意しておくと安心です。札幌駅構内にはコンビニATMが複数あるので、駅に着いてから準備しても間に合います。
地下のため初見では場所がわかりにくい|ビル名を覚えて行こう
カレーエッシャーは第25桂和ビルの地下1階にあるため、地上からは看板が見えません。初めて行く場合、Googleマップのナビだけを頼りにすると地上をうろうろしてしまう可能性があります。まずは「第25桂和ビル」を目指して、ビルの入口から地下フロアに降りるのが確実です。ビルの地下にはエッシャー以外にも飲食店がいくつか入っているので、地下に着いたらフロアマップや案内板を確認しましょう。スマートフォンの地図アプリで「カフェ・エッシャー」と検索すれば、ビルの位置は正確に表示されるので、建物までたどり着ければあとは地下に降りるだけです。
シーン別に活用|一人ランチからデートまで使い方いろいろ
一人ランチに最適|カウンター席でサッと食べてサッと戻れる
カレーエッシャーは一人ランチとの相性が抜群です。カウンター席があるため、一人でも気兼ねなく入れますし、カレーが出てくるまでの待ち時間も短いため、30分あればランチを済ませて戻ることができます。周囲も一人で来ている会社員が多いので、「一人で飲食店に入るのが苦手」という人でも居心地の悪さを感じにくい雰囲気です。780円〜でサラダとコーヒーまで付くため、コンビニ弁当を買うのとさほど変わらない予算で、温かい手作りカレーが食べられます。札幌駅周辺で働いている人なら、週に1回はランチローテーションに組み込みたい店です。
デートや友人とのランチなら開店直後を狙ってテーブル席を確保
カレーエッシャーにはテーブル席もあるため、二人以上でのランチにも対応できます。ただし、ピーク時にテーブル席が空いているかは運次第なので、デートや友人とのランチに使うなら開店直後(平日11時30分、土曜12時)に到着してテーブル席を確保するのが賢明です。雰囲気はカジュアルな喫茶店なので、おしゃれなデートには向きませんが、「気取らないランチを一緒に楽しみたい」「美味しいものを食べながらゆっくり話したい」というシーンにはぴったりです。食後のコーヒーまでセットに含まれているので、追加注文なしでカフェタイムまで過ごせます。
出張・ビジネスランチにもぴったり|札幌駅から近くコスパも優秀
出張で札幌に来ている人にとって、カレーエッシャーは穴場的な存在です。札幌駅周辺のランチは観光客向けの店が多く、スープカレーやラーメンは1,000円〜1,500円程度が相場。一方でカレーエッシャーなら1,000円以下でサラダ・コーヒー付きのランチが食べられるため、出張経費を抑えたい場面でも助かります。「スープカレーは昨日食べたし、今日は普通のカレーが食べたいな」というときにちょうどいい選択肢です。札幌駅から徒歩3分という立地も、午後に予定がある出張者にとっては移動のロスが少なく便利です。
家族連れは混雑を避けて13時以降がベスト|お子さん連れは席の確認を
カレーエッシャーは基本的にビジネスパーソンや大人の一人客が多い喫茶店ですが、家族連れでの利用も可能です。ただし、席数が限られていることと、ピーク時はかなり窮屈になることを考えると、小さなお子さん連れの場合は13時以降の空いている時間帯を選ぶのが無難です。カレーの辛さはそれほど強くないため、辛いものが苦手なお子さんでも食べやすい部類に入りますが、お子さま向けの甘口メニューがあるわけではないので、事前に辛さの確認をしておくと安心です。ベビーカーでの入店は通路の幅の関係で難しい場合があります。
| カレーエッシャーが向いている人 | 向いていない人 |
|---|---|
| 一人でサッとランチを済ませたい人 ルーカレーが好きな人 ランチ予算を1,000円以下に抑えたい人 札幌駅から徒歩圏内で食べたい人 食後にコーヒーまで楽しみたい人 |
夜に行きたい人(ランチのみ営業) 土日祝に行きたい人(定休日) スープカレー目当ての人 大人数でワイワイ食べたい人 クレジットカードだけで支払いたい人 |
札幌駅周辺のカレー店を比較|ルーカレーの立ち位置とは
ルーカレー vs スープカレー|カレーエッシャーが選ばれる場面
札幌のカレー文化といえばスープカレーが代名詞ですが、カレーエッシャーのようなルーカレー専門店にも根強いファンがいます。スープカレーは1杯1,200円〜1,500円が一般的な価格帯で、具材のボリュームやスパイスの華やかさが魅力です。一方、カレーエッシャーのルーカレーは780円〜とリーズナブルで、コーヒー付きのセット構成。「毎日食べても財布に優しいカレー」という点では、ルーカレーに軍配が上がります。スープカレーは「札幌に来たからには一度は食べたい特別な一皿」、エッシャーのルーカレーは「ふらっと入って日常的に楽しめる一皿」という棲み分けです。
札幌駅周辺カレー店との価格・セット内容を比較(さっぽろノート調べ)
札幌駅周辺にはカレーを提供する店が多数ありますが、セット内容と価格を比較すると、カレーエッシャーのコスパの良さが際立ちます。
| 比較項目 | カレーエッシャー | スープカレー専門店(相場) | チェーン系カレー店 |
|---|---|---|---|
| 価格帯 | 780円〜1,000円以下 | 1,200円〜1,600円 | 700円〜1,100円 |
| サラダ付き | ○(全セットに付属) | △(別料金が多い) | △(セットで+200円程度) |
| ドリンク付き | ○(コーヒーorアイス) | ×(別料金) | ×(別料金) |
| 味の個性 | 老舗喫茶の手作りルー | 店ごとに個性的なスパイス | 安定の均一品質 |
このように、カレーにサラダとコーヒーが付いて1,000円以下という構成は、札幌駅周辺のカレー店の中でも希少です。チェーン店ではカレー単品が安くても、サラダやドリンクを追加すると結局1,000円を超えることが多く、トータルのコスパではカレーエッシャーに分があります。
意外と知られていないカレーエッシャーの「喫茶メニュー」
カレーの名店として知られるカレーエッシャーですが、実はもともと喫茶店であるため、カレー以外のメニューも存在します。コーヒーは自家焙煎にこだわった本格派で、カレーを食べずにコーヒーだけを飲みに来る常連客もいるほどです。ランチタイムはカレー目当ての客でにぎわいますが、14時を過ぎると喫茶店としての落ち着いた雰囲気が戻ります(ただしカレーが売り切れている場合は注意)。「カレーを食べた後にもう1杯コーヒーを注文したい」と思っても、セットのコーヒーが付いているので追加注文の必要がないのは嬉しいポイントです。喫茶店の空間でゆっくりカレーとコーヒーを楽しむ、そんな贅沢な時間が1,000円以下で手に入ります。
意外と知られていないけれど、カレーエッシャーはカレーだけの店ではありません。老舗喫茶の本格コーヒーが楽しめるので、午後の休憩にコーヒーだけ飲みに行くという使い方もできます。
よくある疑問をQ&Aで解決
予約はできる?|基本は予約不可・並んだ順に案内
カレーエッシャーは基本的に予約を受け付けていません。来店した順に案内されるスタイルのため、確実に席を確保したいなら開店時間に合わせて行くのが一番です。小さな喫茶店なので予約システムを導入するほどの規模ではなく、席が空いたら順番に案内される形です。団体での来店は席の関係で対応が難しい場合があるため、4人以上で行く場合は事前に電話(011-231-4430)で確認しておくのが良いでしょう。一人や二人であれば、ピーク時を外せば待たずに入れることが多いです。
テイクアウトやデリバリーには対応している?
カレーエッシャーは基本的にイートイン専門の喫茶店です。テイクアウトやデリバリーサービスへの対応は確認が必要ですが、個人経営の小さな喫茶店であることを考えると、店内で食べることを前提にしたほうがよいでしょう。できたてのカレーを温かいうちに食べるのがカレーエッシャーの醍醐味でもあるので、ぜひ店内での食事をおすすめします。どうしてもテイクアウトが必要な場合は、事前に電話で問い合わせてみてください。
カレーエッシャーは一人で行っても浮かない?雰囲気は?
カレーエッシャーの客層は、周辺オフィスで働くサラリーマンや一人ランチの社会人が中心です。一人客の割合が高いため、一人で行っても浮くことはまったくありません。店内は昔ながらの喫茶店の落ち着いた雰囲気で、BGMも控えめ。カウンター席に座れば、目の前でカレーが盛り付けられる様子を眺めながら待つことができます。周りの人も黙々と食べている人が多いので、一人でも居心地よく過ごせる空間です。初めてでも気負わず入れるのが、喫茶店ならではの良さといえます。
カレーエッシャーは土日祝が定休日です。観光で札幌を訪れる場合、日曜にランチを計画しているとお店は閉まっています。旅行の日程と照らし合わせて、平日に組み込みましょう。
まとめ|カレーエッシャーは札幌駅近くで見つけたら通いたくなるカレー喫茶
カレーエッシャー(カフェ・エッシャー)は、札幌駅から徒歩3分という好立地にありながら、全カレーメニュー1,000円以下・サラダとコーヒー付きという驚きのコスパを誇る老舗カレー喫茶です。派手な看板もなく、ビルの地下にひっそりと佇むこの店は、知る人ぞ知る札幌駅ランチの穴場として、地元のビジネスパーソンに長年愛され続けています。
スープカレー全盛の札幌にあって、昔ながらのルーカレーで勝負しているエッシャーの存在は貴重です。一人でサッと食べるランチから、食後のコーヒーまでゆっくり楽しむ休憩まで、さまざまなシーンに対応できる懐の深さがあります。
この記事の要点をまとめます。
- カレーエッシャーは第25桂和ビルB1F、JR札幌駅南口から徒歩約3分の老舗カレー喫茶
- レギュラーカレー全8種類、すべてサラダ・コーヒー(またはアイス)付きのセットで780円〜
- 一番人気は「なすとひき肉のカリー」。素揚げなすとひき肉の組み合わせが絶妙
- 営業時間は平日11:30〜15:30、土曜12:00〜14:15。土日祝は定休
- カレーはなくなり次第終了。14時台は売り切れリスクがあるため、13時30分までの入店がおすすめ
- 12時台のピークは混雑するため、開店直後か13時以降がスムーズに入れる時間帯
- 地下歩行空間(チ・カ・ホ)経由なら冬の寒さや雨を避けてアクセスできる
初めてカレーエッシャーに行くなら、まずは一番人気の「なすとひき肉のカリー」を注文してみてください。780円でカレー・サラダ・コーヒーが楽しめるこのセットを一度食べれば、なぜ長年リピーターが通い続けるのか納得できるはずです。平日なら11時30分、土曜なら12時の開店に合わせて行けば、席の確保もメニューの選択肢も万全の状態でランチを楽しめます。札幌駅でのランチ選びに迷ったら、ぜひカレーエッシャーを候補に入れてみてください。
※営業時間・メニュー内容・価格は変更になる場合があります。最新情報は公式サイトやお店への電話(011-231-4430)でご確認ください。

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