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円山教授のカレーは札幌で唯一の海鮮ルーカレー|浜カレーの魅力とメニュー・アクセス完全ガイド

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札幌でカレーといえばスープカレーが有名ですが、「ルーカレーでここまで感動するお店があるんだ」と地元の人たちが口をそろえるお店があります。それが円山エリアにある円山教授です。

円山教授のカレーは、積丹半島の海鮮をふんだんに使った「浜カレー」が看板メニュー。一般的な欧風カレーとも、札幌名物のスープカレーとも違う、ここでしか食べられない独自のルーカレーが楽しめます。

この記事では、円山教授のカレーメニューの全貌、2店舗それぞれの特徴とアクセス、混雑を避けるコツ、シーン別の楽しみ方まで、初めて行く人も迷わない情報をまとめました。

📌 この記事でわかること

・円山教授のカレーが札幌で支持される理由と他店との違い
・全メニューの価格帯と初めての人におすすめの注文方法
・円山本店と北円山店それぞれのアクセス・営業時間・雰囲気
・混雑を避ける曜日と時間帯の具体的な狙い目

目次

円山教授のカレーが札幌で愛される理由|積丹の海鮮×欧風ルーという独自路線

円山教授のカレーが札幌で愛される理由|積丹の海鮮×欧風ルーという独自路線の解説画像

スープカレーの街で「ルーカレー」が行列を作る異例の存在

札幌はスープカレー激戦区で、200店以上のスープカレー店がひしめく街です。そんな中、円山教授はあえて「ルーカレー」一本で勝負しています。食べログでは3.54の評価を獲得し、口コミは185件以上。Rettyでも「行きたい」登録が127人を超えるなど、札幌のカレー好きの間で確固たる地位を築いています。

人気の秘密は、スープカレーとも一般的な欧風カレーとも違う「海鮮ルーカレー」というジャンル。北海道の食材を活かしたカレーは多いですが、積丹半島の海鮮をメインに据えたルーカレー専門店は円山教授だけです。

観光客だけでなく地元の常連客が多いのも特徴で、一人で来店するサラリーマンやOLの姿が目立ちます。平日のランチタイムでも席が埋まることがあるので、12時前の入店がおすすめです。

注意点として、スープカレーのようなサラサラ系を期待して行くとギャップがあります。円山教授のカレーはとろみのある欧風タイプなので、「札幌=スープカレー」のイメージで訪れると驚くかもしれません。

積丹半島の海鮮がカレーに溶け込む|田村岩太郎商店との深いつながり

円山教授のカレーが他店と一線を画す理由は、積丹町にある「田村岩太郎商店」との連携にあります。田村岩太郎商店は積丹のウニで有名なお店ですが、ウニが採れないシーズンに始めた新しい取り組みとして円山教授のカレーが誕生しました。

つまり、円山教授のカレーには積丹の漁師町で培われた海鮮の目利き力がそのまま活きています。カレーのルーには魚介の出汁がしっかり溶け込んでおり、一口食べると甘みのある海鮮の風味が広がった後に、スパイスの奥深い辛さが追いかけてきます。

北海道旅行で積丹のウニを食べに行く人は多いですが、その積丹の海鮮をカレーという形で味わえるのは円山教授ならでは。積丹まで足を伸ばす時間がない人でも、札幌市内で積丹の味覚に触れられるのは大きなメリットです。

ただし、海鮮系カレーが苦手な人やシーフード独特の風味が気になる人は、ひき肉系のメニューを選ぶのが無難です。すべてのメニューが海鮮メインというわけではないので、肉系のカレーも用意されています。

「教授」の名前に込められた意味|カレーを研究し続ける姿勢

店名の「教授」には、カレーを研究し続けるという意味が込められています。メニューの改良や新メニューの開発に力を入れており、季節限定メニューが登場することもあります。

店内には積丹や北海道の食材に関する情報が飾られていることもあり、食材へのこだわりが随所に感じられます。カレーの研究成果をお客さんに提供する、という姿勢がそのまま店名になっているわけです。

観光で訪れる場合は、この背景を知っておくとメニュー選びが楽しくなります。「浜カレー」が看板メニューになっている理由も、積丹の海鮮との結びつきを知れば納得できるはずです。

なお、「円山教授」という名前から大学関係のお店と勘違いする人がたまにいますが、教育機関とは無関係です。初めて聞いた人が「何のお店?」と思うのも無理はありませんが、れっきとしたカレー専門店です。

💡 地元メモ

円山教授の「円山」は、札幌市中央区の円山エリアを指します。円山公園や北海道神宮がある閑静な住宅街で、おしゃれなカフェや個人経営の飲食店が点在する人気エリア。地元では「円山=食のレベルが高い街」として知られており、円山教授もその一角を担う存在です。

円山教授のカレーメニュー全紹介|浜カレーから限定メニューまで価格一覧

看板メニュー「浜カレー」1,780円|迷ったらまずこれを頼むべき理由

円山教授を代表するメニューが「浜カレー」1,780円です。お店側も「初めてのお客さんにはまず浜カレーを」とすすめているほどの自信作。積丹の海鮮がたっぷりトッピングされたルーカレーで、海老やホタテなどの魚介がゴロゴロと乗っています。

カレールーは欧風ベースですが、魚介の出汁が溶け込んでいるため一般的な欧風カレーとは風味が異なります。口に含むとまず海鮮の甘みが広がり、その後にスパイスのコクと辛さがじわじわと追ってくる二段構えの味わい。ライスとの相性も計算されており、最後の一口まで飽きません。

1,780円は札幌のランチとしてはやや高めですが、海鮮の質と量を考えると納得の価格設定です。積丹で海鮮丼を食べれば3,000円以上はするので、それと比べればむしろお得感があります。

注意したいのは、浜カレーは人気メニューゆえに売り切れることがある点です。特に土日の14時以降は食材がなくなっている場合があるため、確実に食べたいなら早めの来店が安心です。

「煮込み浜カレー」1,780円|浜カレーとの違いを知って選ぶ

浜カレーと並んで人気なのが「煮込み浜カレー」1,780円。名前は似ていますが、調理法と味わいに明確な違いがあります。浜カレーが海鮮をトッピングとして乗せるスタイルなのに対し、煮込み浜カレーは海鮮をルーと一緒にじっくり煮込んでいます。

その結果、海鮮の旨みがルー全体に溶け出しており、一口目から濃厚な魚介の風味が口いっぱいに広がります。「海鮮の存在感を見た目でも楽しみたいなら浜カレー、味の一体感を重視するなら煮込み浜カレー」と覚えておけば選びやすいでしょう。

価格は浜カレーと同じ1,780円。海鮮を煮込んでいる分、見た目のインパクトは浜カレーに譲りますが、味の深みでは煮込みが上回るという声もあります。リピーターの中にはこちらを指名する人も多いメニューです。

煮込んでいるため海鮮の食感は柔らかくなっています。プリプリの食感を楽しみたい人は浜カレーのほうが満足できるかもしれません。

「牡蠣とひき肉のカレー」1,780円|海鮮と肉のいいとこ取り

海鮮だけでなく肉の旨みも欲しい人には「牡蠣とひき肉のカレー」1,780円がぴったりです。牡蠣のクリーミーな風味とひき肉のコクが融合した、円山教授ならではの一品。浜カレーほど海鮮が前面に出ないため、海鮮カレーに慣れていない人でも食べやすい味わいです。

価格は1,780円と、浜カレーと同価格。牡蠣の濃厚さとひき肉の食べ応えがあるので、ボリューム面での不満は少ないはずです。

このメニューは一人ランチの男性客に人気が高い印象で、ガッツリ食べたいけど海鮮の繊細さも味わいたい、という欲張りなニーズに応えてくれます。デートで訪れたカップルがそれぞれ浜カレーと牡蠣ひき肉カレーを頼んでシェアするのもいい選択肢です。

牡蠣が苦手な人は避けたほうが無難です。牡蠣特有の磯の風味がルーに溶け出しているため、牡蠣の味はしっかり感じられます。

「しびれ鶏カレー」ほか|辛さと刺激を求める人向けの変化球メニュー

北円山店で提供されている「しびれ鶏カレー」は、花椒(ホアジャオ)のしびれる辛さが特徴のメニューです。円山教授の海鮮路線とは異なるアプローチで、刺激的な味わいを求める人に支持されています。

花椒のしびれは後から追いかけてくるタイプで、最初は鶏の旨みとスパイスの香りが楽しめ、噛むほどにピリピリとした刺激が広がります。辛いものが好きな人にはたまらない一品ですが、辛さ耐性が低い人には厳しいかもしれません。

海鮮系以外の選択肢があるのは、グループで訪れたときにありがたいポイント。「海鮮が苦手な人がいるから」と遠慮していた人も、しびれ鶏カレーがあれば全員で円山教授を楽しめます。

季節限定メニューが登場することもあるので、来店時にメニューボードをチェックするのを忘れずに。限定メニューは告知なく終了する場合もあります。

メニュー名 価格(税込) 海鮮度 おすすめの人
浜カレー 1,780円 ★★★ 初来店・海鮮好き
煮込み浜カレー 1,780円 ★★★ 味の一体感重視
牡蠣とひき肉のカレー 1,780円 ★★☆ 海鮮×肉の両方派
しびれ鶏カレー 要確認 ★☆☆ 辛いもの好き

※さっぽろノート調べ(2026年5月時点)。価格・メニューは変更の可能性があります。

初めて食べるなら?失敗しない注文の選び方

円山教授のカレーを初めて食べるなら?失敗しない注文の選び方の解説画像

一番人気の浜カレーから始めるのが王道|お店公認のファーストチョイス

円山教授に初めて行くなら、迷わず「浜カレー」を注文するのが正解です。これはお店側も公式に推奨している選び方で、「初めてのお客様でメニューに悩んだ際は是非とも召し上がって欲しい」とアナウンスしているほど。

浜カレーは円山教授の哲学が凝縮された一皿で、積丹の海鮮の質、ルーの完成度、ライスとのバランスのすべてが体感できます。ここで「円山教授の味」の基準を知っておくと、2回目以降に他のメニューを頼んだときに違いが楽しめます。

観光客であれば「北海道で海鮮カレーを食べた」という旅の思い出にもなりますし、地元民であれば「友達を連れてきたときに自信を持ってすすめられるメニュー」として覚えておけます。

ただし1,780円という価格は学生にはやや負担が大きいかもしれません。予算を抑えたい場合は牡蠣とひき肉のカレー(1,780円)でも円山教授の実力は十分伝わります。

海鮮が苦手でも大丈夫?肉系メニューの選び方

「円山教授は海鮮カレーの店」というイメージが強いですが、海鮮が苦手な人でも楽しめるメニューはあります。牡蠣とひき肉のカレーはひき肉がベースなので海鮮度はやや控えめですし、しびれ鶏カレーなら鶏肉メインで海鮮要素はほぼありません。

グループで来店する場合、全員が海鮮好きとは限りません。「一人だけ海鮮が食べられない」という状況でも、肉系メニューがあるので安心して全員で訪れることができます。

ただし、ルーのベースに魚介出汁が使われているメニューもあるため、魚介アレルギーがある場合はスタッフに確認するのが安全です。「苦手」と「アレルギー」では対応が異なるので、アレルギーの場合は必ず事前に伝えてください。

同行者に海鮮嫌いがいる場合、北円山店のほうがメニューの選択肢が広い傾向にあるので、北円山店を選ぶのも一つの手です。

ライスの量とトッピング|知っておくと得するカスタマイズ情報

円山教授ではライスの量を調整できます。カレーの量に対してライスが多すぎた、少なすぎたという失敗を防ぐために、注文時にライスの量を伝えましょう。通常量でもしっかりボリュームがあるので、小食の人は少なめにしておくのが安心です。

トッピングの追加ができる場合もあるので、メニュー表やスタッフに確認してみてください。チーズやゆで卵などの定番トッピングがあると、同じカレーでも違った味わいが楽しめます。

ランチタイムとディナータイムでセット内容が変わる場合もあります。サラダやドリンクがつくセットがある時間帯を狙えば、満足度がさらに上がります。

注意点として、大盛りにすると食べきれないケースもあるので、初回は通常量で試すのがおすすめです。円山教授のカレーはルーの味が濃厚なので、想像以上に満腹感があります。

📌 初めての円山教授カレー 注文のコツ

・迷ったら浜カレー(1,780円)が間違いない
・海鮮が苦手なら牡蠣とひき肉のカレーかしびれ鶏カレー
・ライスの量は注文時に調整可能、初回は通常量が安心
・魚介アレルギーがある場合は必ずスタッフに申告を

円山本店のカレーを食べに行く|場所・アクセス・営業時間

地下鉄西18丁目駅から徒歩圏内|道に迷わないルート案内

円山教授の本店は、札幌市中央区南4条西21丁目1-27にあります。最寄り駅は地下鉄東西線「西18丁目駅」で、駅から徒歩で約10分ほどの距離です。円山公園駅からもアクセス可能で、どちらの駅からも歩ける範囲にあります。

駅を出たら南4条通りを西方向に進むルートがわかりやすいです。円山エリアは碁盤の目状に道路が整備されているので、住所さえ把握していれば迷いにくいのがありがたいポイント。

Googleマップで「円山教授」と検索すれば正確な位置が表示されるので、初めて訪れる場合はスマホのナビを使うのが一番確実です。

冬場は路面が凍結して歩きにくくなるため、駅からの徒歩時間は夏場より5分ほど余裕を見ておきましょう。滑りにくい靴で行くのがおすすめです。

営業時間は11:00〜22:00|ランチもディナーも対応の通し営業

円山本店の営業時間は11:00〜22:00で、ランチとディナーの間に中休みがない通し営業です。これは使い勝手がよく、観光の合間に「15時にカレーを食べたい」というような中途半端な時間帯でも対応できます。

ラストオーダーの時間は閉店の少し前に設定されているので、21時過ぎの来店は事前に確認しておくと安心です。

ランチのピークは12:00〜13:00で、この時間帯は特に混み合います。一方、14:00〜17:00の中途半端な時間帯は比較的空いていることが多いので、ゆっくりカレーを楽しみたい人はこの時間帯を狙いましょう。

定休日については公式情報をチェックしてから訪れるのがベスト。臨時休業や年末年始の営業時間変更がある場合もあるので、確実に食べたいなら当日の営業確認をおすすめします。

駐車場事情と車でのアクセス|周辺コインパーキング情報

車で訪れる場合、円山エリアの駐車場事情を把握しておく必要があります。円山教授の周辺にはコインパーキングが点在しているので、車でのアクセスも不可能ではありません。

ただし、休日の円山エリアは北海道神宮や円山公園への参拝客・散策客で駐車場が埋まりやすい傾向にあります。特に春の花見シーズンや秋の紅葉シーズンは混雑するため、地下鉄を使ったほうがストレスが少ないでしょう。

コインパーキングの相場は1時間200〜300円程度。食事時間を1時間と見積もると、駐車料金は300円前後に収まります。ランチ1,780円+駐車場300円で2,280円前後がトータルの予算目安です。

冬場は雪でパーキングの出入りが難しくなる場合もあるので、冬の来店は地下鉄がベストです。

📍 お店情報

店名 カレー専門店 円山教授。(円山本店)
所在地 札幌市中央区南4条西21丁目1-27
営業時間 11:00〜22:00
定休日 公式サイトで要確認
予算目安 1,780円〜
アクセス 地下鉄東西線 西18丁目駅から徒歩約10分

北円山店はカフェ空間でカレーを楽しめる2号店

円山教授 北円山店はカフェ空間でカレーを楽しめる2号店の解説画像

古民家リノベーションの落ち着いた空間|本店との雰囲気の違い

2号店の北円山店は、古民家をリノベーションしたおしゃれな空間が特徴です。本店がカレー専門店らしいコンパクトな造りなのに対し、北円山店は広々としたカフェのような雰囲気。カウンター席やソファ席など40席が用意されており、ゆったりとカレーを楽しめます。

2人がけのソファ席はデートにぴったりで、一人で訪れてもカウンター席があるので気兼ねしません。店内は禁煙なので、食事中にタバコの匂いが気になることもありません。

インテリアにもこだわりが感じられ、カレーを食べる前から気分が上がる空間です。カレー店というよりカフェに来たような感覚で、女性客やカップルの姿が多いのも頷けます。

ただし、おしゃれな空間ゆえに「ガッツリ系カレー店」を期待していると少しギャップを感じるかもしれません。カジュアルだけど落ち着いた雰囲気なので、身なりをあまり気にしなくていい気軽さはありつつ、居酒屋的なノリではない点は知っておきましょう。

地下鉄西28丁目駅から徒歩3分|北円山店のアクセスと営業情報

北円山店は札幌市中央区北6条西26丁目5-12にあり、地下鉄東西線「西28丁目駅」1番出口から徒歩約3分というアクセスの良さが魅力です。本店よりも駅から近いので、「とにかく歩きたくない」という人は北円山店を選ぶのがいいでしょう。

営業時間は11:00〜22:00(ラストオーダー21:45)で、本店とほぼ同じ通し営業。電話番号は011-215-8778です。事前に混雑状況を確認したい場合は電話で問い合わせることもできます。

西28丁目駅は札幌駅から東西線で約10分。大通駅からなら約7分で到着するので、観光の拠点が大通やすすきのエリアでもアクセスしやすい立地です。

北円山エリアは本店がある円山エリアよりもさらに静かな住宅街。周辺を散策するような観光スポットは少ないため、カレーを食べることを目的に訪れることになります。

⚠️ 知っておきたい注意点

北円山店と本店ではメニューが一部異なる場合があります。「しびれ鶏カレー」のように北円山店限定のメニューもあるため、お目当てのメニューがどちらの店舗で提供されているか、来店前にInstagram(@prof_maruyama)やホームページで確認しておくと確実です。

本店と北円山店どちらに行くべき?目的別おすすめ店舗

結論から言うと、初めて円山教授のカレーを食べるなら本店、デートや女子会ならば北円山店がおすすめです。本店は「元祖の味」を堪能できる場所であり、円山教授の原点を体験するのに最適。一方、北円山店はカフェのような空間で、雰囲気も含めて楽しみたい人に向いています。

アクセス重視なら北円山店が有利です。西28丁目駅から徒歩3分という近さは、本店の西18丁目駅徒歩10分と比べて圧倒的にラクです。冬場や雨の日は特にこの差が大きく感じられます。

席数は北円山店のほうが多い(40席)ため、グループでの来店は北円山店のほうがスムーズに入れる可能性が高いです。本店は席数が限られるので、2〜3名までの少人数向けと考えておきましょう。

どちらの店舗もカレーのクオリティは高いので、「どちらかでしか食べられない」と悩むよりも、自分のスケジュールや目的に合ったほうを選べば間違いありません。

円山本店のメリット 北円山店のメリット
元祖の味を体験できる
円山エリアの散策ついでに立ち寄れる
北海道神宮・円山公園が近い
駅から徒歩3分の好アクセス
40席でグループもOK
おしゃれなカフェ空間
北円山店限定メニューあり

失敗しない混雑回避術|曜日・時間帯の狙い目

土日ランチは45分待ちも覚悟|混雑ピークの実態

円山教授は人気店なので、土日のランチタイム(11:30〜13:30)は待ち時間が発生することがあります。特に12時前後のピークタイムに到着すると、30〜45分の待ちになることも珍しくありません。観光で訪れる人にとって、限られた旅行時間の中で45分の待ちは痛手です。

混雑の原因は、円山エリア自体が週末に人が集まるエリアであることに加え、円山教授のカレーがSNSで拡散されて認知度が上がっていること。Instagramでの写真映えも手伝って、特に20〜30代のお客さんが増えています。

待ち時間を無駄にしないために、近くの円山公園を散策したり、円山エリアのカフェで時間をつぶす計画を立てておくといいでしょう。

ただし、並んでいる間にメニューが売り切れるリスクもあります。浜カレーを目当てに並んでいたのに、自分の番が来たら売り切れだった、という話もゼロではありません。確実に浜カレーを食べるなら開店直後の来店が鉄則です。

平日14時〜17時がゴールデンタイム|狙い目の時間帯

混雑を避ける最善策は、平日の14:00〜17:00に訪れることです。この時間帯はランチ客が引けた後でディナー客が来る前なので、待ち時間なしで席に座れる確率が高まります。

通し営業の円山教授だからこそ使える戦略で、中休みのあるお店では真似できません。15時にカレーを食べるのは一般的ではないかもしれませんが、旅行中なら食事の時間は自由に決められるはず。「遅めのランチ」という感覚で14時〜15時に訪れるのが、混雑回避と確実なメニュー確保を両立する最適解です。

出張で札幌に来ているビジネスパーソンなら、取引先との予定の合間に15時のカレータイムを設定する手もあります。夕食までのつなぎとして、やや軽めの量で注文するのもアリです。

平日でも祝日前日の夜は混むことがあるので、カレンダーを確認してから来店日を決めましょう。

開店直後の11時入店が最強|確実に座れる&全メニュー注文可能

どうしても土日に行きたい場合は、開店時間の11:00に合わせて到着するのがベストです。開店直後ならほぼ確実に席に座れますし、全メニューが揃っている状態で注文できます。

特に浜カレーのような人気メニューは食材の仕入れ量に限りがあるため、開店直後に訪れる価値は大きいです。「せっかく来たのに浜カレーが売り切れ」という悔しい思いをしたくないなら、11時着を目標にしましょう。

意外と知られていないのが、開店15分前から並んでおくと開店と同時に入店できるという点。11時ちょうどに到着すると、すでに数組が並んでいることもあるので、10:45くらいに着くのが理想的です。

冬場の開店前は外で待つことになるため、防寒対策は必須です。手袋やマフラーを忘れると、北海道の冬の朝は手がかじかんで辛くなります。

Q. 予約はできる?
A. 円山教授は基本的に予約を受け付けていない場合が多いです。最新の予約対応状況は、電話やInstagramで事前に確認するのが確実です。予約不可の場合は、上記の混雑回避術を活用してください。

もっと楽しむシーン別活用法|一人・デート・家族・出張

一人カレーでも気まずくない|カウンター席がある安心感

円山教授は一人で訪れるお客さんが多いお店です。特にランチタイムの本店では、カウンター席に一人客がずらりと並ぶ光景も珍しくありません。「一人でカレー屋に入るのは勇気がいる」と感じる人もいるかもしれませんが、円山教授は一人客に慣れているお店なので心配無用です。

一人の場合、注文からカレーが届くまでの待ち時間は10〜15分程度。スマホを見ながらのんびり待てます。食事自体も20〜30分あれば十分なので、昼休みの1時間で往復+食事を完結させることも可能です(駅近の北円山店の場合)。

一人カレーのメリットは、自分のペースで味わえること。誰かと話しながら食べるのも楽しいですが、円山教授のカレーは一口一口の味の変化をじっくり楽しむ価値があります。

平日の一人ランチなら14時以降が特におすすめ。空いている店内でゆったりとカレーに向き合える贅沢な時間が過ごせます。

デートで使うなら北円山店のソファ席|雰囲気と味の両方を満たす

カレーデートという選択肢は意外に盲点ですが、円山教授の北円山店なら「おしゃれなカフェに行ったら美味しいカレーも食べられた」という体験ができます。古民家リノベーションの落ち着いた空間は、カジュアルなデートにぴったりです。

2人がけのソファ席を確保できれば、隣の席との距離も適度にあるので会話を楽しみやすい環境。カレーという共通の話題で盛り上がれるのも利点で、「この味どう思う?」「浜カレーと煮込みで全然違うね」といった会話が自然に生まれます。

予算は2人で4,000〜5,000円程度(カレー2皿+ドリンク)。カフェデートとほぼ同じ予算で食事ができるのはコストパフォーマンスが高いです。

注意点として、カレーは匂いが残りやすいので、デートの前後にミントタブレットなどを用意しておくと安心です。

家族連れは北円山店の広い席がおすすめ|子どもも食べやすいメニューはある?

家族連れで訪れる場合は、席数が多く空間にゆとりがある北円山店がおすすめです。ベビーカーでの来店も、テーブル間の通路が広めの北円山店のほうが動きやすいでしょう。

子ども向けの専用メニューがあるかは来店前に確認したいポイントです。円山教授のカレーはスパイスが効いているため、辛さに敏感な小さいお子さんには向かない場合があります。お子さんが小学校高学年以上で辛いものに慣れていれば問題ないでしょう。

家族4人で訪れた場合の予算目安は7,000〜8,000円程度。ランチとしてはやや贅沢ですが、北海道旅行の思い出の食事と考えればアリな価格帯です。

小さいお子さん連れの場合、混雑する時間帯は周囲への配慮も必要になるので、14時以降の空いている時間帯を選ぶのが親にとっても気楽です。

出張のランチに円山教授のカレー|ビジネスパーソンにこそすすめたい理由

出張で札幌に来ているビジネスパーソンにとって、円山教授のカレーは効率的かつ満足度の高いランチ選択肢です。注文から提供まで10〜15分、食事時間を含めても30分で完結するため、タイトなスケジュールの合間に組み込みやすい。

円山エリアや北円山エリアにオフィスがある場合はもちろん、大通やすすきのエリアからも地下鉄で10分程度なので、取引先訪問の前後に寄ることも可能です。「札幌出張の楽しみは円山教授のカレー」とリピートする出張族もいるほどです。

1,780〜1,780円という価格帯は出張のランチ経費としても妥当な範囲。領収書ももらえるので、経費精算にも対応できます。

ただし、カレーの匂いがスーツに残る可能性があるので、午後に大事な商談がある場合は時間に余裕を持つか、匂い対策をしておきましょう。

💡 地元メモ

意外と知られていないけれど、円山教授のカレーは「通販」でも購入できる場合があります。北海道旅行で食べて気に入ったけど、もう一度食べに行くのは遠い…という人は、公式サイトやSNSで通販情報をチェックしてみてください。自宅で積丹の海鮮カレーを再現できるかもしれません。

まとめ|円山教授のカレーは札幌に来たら一度は食べてほしい海鮮ルーカレー

円山教授のカレーは、スープカレー激戦区の札幌で「ルーカレー」という独自路線を貫き、地元民からも観光客からも愛されている稀有なお店です。積丹半島の海鮮を活かした「浜カレー」は、ここでしか食べられない一皿。札幌のグルメリストに加えておいて損はありません。

円山本店は元祖の味を楽しめる原点の場所、北円山店はカフェ空間でゆったりカレーを味わえる2号店。どちらを選んでも円山教授のクオリティは保証されているので、自分のスケジュールや目的に合わせて選んでみてください。

混雑を避けたいなら平日14時〜17時がゴールデンタイム。土日に行くなら開店直後の11時を狙いましょう。

この記事のポイントをおさらいします。

  • 円山教授のカレーは積丹の海鮮×欧風ルーという札幌でも珍しい組み合わせ
  • 初めてなら看板メニュー「浜カレー」(1,780円)が間違いない
  • 海鮮が苦手でも牡蠣とひき肉のカレーやしびれ鶏カレーで楽しめる
  • 円山本店は地下鉄西18丁目駅から徒歩約10分、北円山店は西28丁目駅から徒歩3分
  • 両店舗とも11:00〜22:00の通し営業で使い勝手がよい
  • 土日ランチは30〜45分待ちになることも。開店直後か平日14時以降が狙い目
  • 一人でもデートでも家族連れでも、シーンに合わせて本店か北円山店を選べる

まずは公式InstagramやGoogleマップで営業情報をチェックして、来店日を決めてみてください。札幌の新しいカレー体験が、円山教授で待っています。

※メニューの価格や営業時間は変更される場合があります。最新情報は公式サイトやSNSでご確認ください。

📍 お店情報

店名 カレー専門店 円山教授。(北円山店)
所在地 札幌市中央区北6条西26丁目5-12
営業時間 11:00〜22:00(L.O.21:45)
定休日 なし
予算目安 1,780円〜
アクセス 地下鉄東西線 西28丁目駅1番出口から徒歩約3分

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この記事を書いた人

札幌のグルメ・観光・暮らし情報を地元目線でお届けする北海道情報メディアです。ラーメン・海鮮・スープカレーなどの名店情報から、季節のイベント・アクセス・穴場スポットまで、札幌を楽しむための情報をわかりやすくまとめています。

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